No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/17 12:59 (e-mobile)
- 名前: らん
- 職種に合うかどうかよりも、どちらかというと「仕事をすること自体」の適性のようなものがあり、何をやっても速い人、何をやってもミスが少ない人、何をやっても遅い人、のようなタイプの違いはあるものです。
遅くて正確なことが悪いわけでもありません。問題は考えたうえでの効率になっているかどうかだと思います。例えば飲食店でお皿を洗うとき、たまにお皿をぶつけて割ってしまうとしても、人の1.3倍速でできるなら時給1000円のところを1300円ぶんの仕事をしているわけですから、お皿が1枚300円なら1時間に1枚までは割ってもお店は損をしないわけです。 大事な仕事は慎重に、どうでもいい仕事はスピード重視で、といった使い分けが必要で、仕事に限らず大学のレポートでも人生の選択でも必要なことなのではないでしょうか。
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