 No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時： 2014/02/10 11:39 (docomo)
- 名前： kaz
- こんにちは
自分で書いた書類を自分でチェックするのは意外に難しいもんです。
本当は誰か別の人にチェックしてもらうのが良いんですけど、それが難しいのなら
二重人格の要領で自分の中に「チェック用の上司」を作り上げてみましょう。
最初はチェック前にトイレにでも行って気持ちを切り替えてください。
そして「いつもミスが多い部下が書いた書類を(架空の)厳しい上司の目でチェック」します。
「他人のミス」は意外に見付かるもんです
もしもそれでもミスしたら・・・二人で怒られて下さい。(笑)
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| Re: ミスをなおしたい ( No.2 ) |
- 日時： 2014/02/10 15:43 (home)
- 名前： なっち
- 美香さんへ
何度もその書類を提出する前に見落としがないかチェックするのに
一つ、必ずミスをします。
打ち間違い、記入漏れ、記入箇所が一段ずれているが
主なミスです。
↓
私も３年弱事務職をしていましたよ。私の場合は、入力作業で最初は誤字、脱字を何度もしてしまい、毎回先輩に指摘されていました。
何度もミスをしないようにするには、集中することです！
「指差し確認をしながら丁寧に焦らず、入力していく」ことです！
最終的に本当に打ち間違いがないか、記入漏れがないか、記入箇所がずれていないかを、真剣に確認しましょう！それで、間違いがなければ、報告して問題ないでしょう。
自信持って大丈夫ですよ。私は軽度の知的の障害を持って事務職をしていましたが、バカな私ですらきちんとミスなくできるようになったんですから、あなたもきっとミスを克服できますよ！
応援しています！
ミスが減っていけば自信も持てますし、上司からも信頼される人材として見てもらえますよ！
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| Re: ミスをなおしたい ( No.3 ) |
- 日時： 2014/02/10 22:48 (dion)
- 名前： りん
- わかります。私の場合は・・・・"(-""-)"
事務職をしたいと思って、契約社員やら、派遣などを繰返して
きずけば7年位たちます。
本当・・・ミスばかり。
自分自身落ち込んでいます。
こんなことだから、リストラにあったり、契約切れになったりしたのかもしれません。
でも、事務の仕事は好きなんですね～"(-""-)"
頑張っているつもりなのに、
空回りするかのように、些細なミスを繰り返してるから
向いてないのだろうか？悩んだりしています。
失敗しないように、しっかり見ようと考えるほど
訳がわからくなるんですよね～
現在は、転職して事務はしたいけど、結局縁がないのか？
違った方向で自分を見てみようと思って
事務とは違うことをしているんですが（本当は、事務系の仕事を希望している）またできるといいなぁ～と懲りずに思っていたりします。
それまで、ＰＣも使えるように触るようにしたり、タイピングも早く出来るように訓練？をしています。無駄かもしれないですけどね。
Kazさんのコメントを読んで思ったのですが、一息入れて、違う自分になってチェックを入れる。いい方法だと思いました。
※書類、伝票など時間がいつもあるわけではないとは思いますが、チェックするポイントをみつけてみてくださいね。
事務職に限らず、自分のしたことのチェックは大事だなぁ～と思いながらやっています。
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| Re: ミスをなおしたい ( No.4 ) |
- 日時： 2014/02/14 10:31 (wakwak)
- 名前： 美香
皆様ご意見やアドバイス本当にありがとうございました…！
すみません、お返事遅くなりました…！
kazさん
アドバイス、ありがとうございました。拝読させて頂きながら
成程、もう一人自分を作り、上司の立場になってやるという
のはとても良いアイディアではないかと思いました。
基本が大事だとわかっていてもどうしてもミスをしてしまい、
それでもダメだったらまた怒られてきます…(笑)
なっちさん
なっちさんの温かい応援のメッセージやお言葉にとても励まされました。本当にありがとうございます！
何度もミスをしないようにするには、集中することです！
「指差し確認をしながら丁寧に焦らず、入力していく」ことです！
は本当に基本中の基本で頭の中でわかって実行しても
ミスが生まれてしまう悪い悪循環になっていたので…
言い訳ですが仕事柄期限を追われ、どうしても焦りが生まれてしまい
小さなミスの繰り返しをしていたのですが、もうそれでも
焦らずゆっくりとやって頑張ります…！
りんさん
共感して頂いて、嬉しいです。ありがとうございます。
本当にミスをなくしていくのって大切なんですけど
チェック上でどうしても生まれてしまう…悪循環でした。
タイピングの件もですが何にしても努力をすることは無駄なことは何もないと思っているので、無駄にはならないと思います。
きっとりんさんのために役に立つ日がきっと来ると思います。
りんさんもいつか希望の職種に働けるといいですね…！
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