Re: 仕事の考え方について ( No.1 ) |
- 日時: 2014/03/15 13:22 (wind)
- 名前: かゆがも
- あなたの考えが間違っているのではなく、
あなたの直属の上司と、上司の上司の慎重さが異なるだけでしょう。 上司の上司は直属の上司より、さらに慎重だった。 あなたは直属の上司の言うとおり、明日は休みでOKだと思ったら、上司の上司の考えはそうではなかった。 そこでどちらの意見に従うかですが、やはり上司の上司の意見ではないでしょうか。 私の職場ではやはりより上役の意見が通るようになってます、もちろんそれが正しければですよ。 組み立て後、故障がでることはほとんど無い、とは言っても絶対ではないでしょう。 上司の上司は万が一の故障に備えたかったのではないでしょうか。
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Re: 仕事の考え方について ( No.2 ) |
- 日時: 2014/03/15 20:59 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 問題の根幹には命令系統が2つに分かれていることにあります、これは伝達をないがしろにした管理職の責任です、朝礼が絶対的な意味あいを持つのならば、上部に確認せずに貴方に出勤せずとも良いと断言した直属の上司の判断ミスです。
また朝礼時に出勤できるかどうかを確認したので、予定があると断ったら怒るなどという上司は部下の予定を把握するのが遅すぎるうえに確認どころか半強制的な労働を強いています、どちらにしても貴方に責任はありません。
故障が起きたらどうする?上部で何とかするのが普通でしょうね、自分で出来ないなら出来る人に頭を下げてでも頼むべきでしょう。
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Re: 仕事の考え方について ( No.3 ) |
- 日時: 2014/03/15 21:40 (home)
- 名前: ロン
- 男社会って辛いですよね。
アナタは悪くないです。
しかし、上司が右を向けと言えば、右を向かなくてはいけません。
左を向けと言えば、左を向かなくてはいかないのです…
部活でいう、先輩、後輩の関係です。
アナタも上にのし上がるためには、仕方無いのです。
私の知り合いは、上司と馬が合わず、
3カ月で、地方に左遷されました。
きっとコネの無い上司たちも そのようにして、
上に辿り付いたのでしょう。
クビや解雇になりたくない従業員は、
上司にはむかえない悲しい存在なのです。
私と一緒ですよ。
お互いに、今の生活を維持するためにも頑張りましょう。
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