Re: どうすれば良いのか分からない ( No.1 ) |
- 日時: 2014/03/17 03:15 (mesh)
- 名前: 匿名
- 辞められない理由がわからない
人手不足だからなのか他に仕事がないからなのか
紹介したのは誰?後ろの文章を見るに友人?
最後に愚痴なのか相談なのかわからない 愚痴でないなら残った人間で結託して全員で一斉に辞めればいい 状況見るに1人でどうにかできるわけがないしそう簡単に人も集まらないだろうし
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/03/17 10:50 (e-mobile)
- 名前: らん
- >未婚のシングルマザーをしてます。どこの面接も落ち、途方にくれてる所を私の友人の母親が店長をしているお店で働かないか声をかけてくれ、すがる思いで働かせて貰ってます。
未婚のシングルマザーの方は、結婚がうまく行っていないことをもっていい加減な生き方をしたと受け取られやすい上、お子さんが扶養家族になることで、会社の健康保険関係の出費が増えるリスクがあり、さらにお子さんのご病気等で予定外の休みをとる可能性もあることから、就職が不利になりやすいように思います。 (現在十分な貯金があるのでなければ)どこか別の職場を見つけるか、ご自身で副業等をスタートしない限り、おっしゃる通り生活がかかっているので、いきなり退職するという判断はかなりしにくい状況だと思います。
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Re: どうすれば良いのか分からない ( No.3 ) |
- 日時: 2014/03/17 18:47 (ocn)
- 名前: まよ
- どこの面接にも落ち、とありますが、仕事探しの時点で何か問題は無かったでしょうか。
希望職種にもよりますが、選り好みしなければ、見つけることも可能と思われます。 自分が働きたい仕事を選ぶのではなく、お子さんと生活を優先させ、仕事内容ではなく労働条件や休暇、周囲の理解を得られるか、を優先に探しているでしょうか。
まず重要なのが、会社が出産育児を重要視しているか、ですね。 ・育休、産休の取得実績のある会社であること。 ・女性が多く働いており、特に主婦やママさんが多く働いていること。 ・従業員の人数が多いこと。
こういう会社は、お子さんに何かあって早退が必要な場合、参観日や運動会等、学校のイベントの休暇にも理解があります。 産休・育休の取得実績はハローワークや会社のHPで拝見できますし、中には託児所付き(人気職ですので、入社は大変らしいですが)という会社もある、と以前、離婚シングルマザーの友人から聞きました。 注目すべきは既婚女性もしくはママさんが多く働いている職場では、子育ての大変さを知っているからこそ、比較的理解して貰いやすいです。 従業員の人数が多い場合、急な休みを取っても穴埋めしやすいため、配属先の人数を面接時に確認しておくと良いと思います。 また、葉っぱさんが働いている間、お子さんの世話をしてくれる方がいることが、働くうえで望ましいですし、面接の時にも重要になってきます。 親御さんがまだ健康で在宅であれば、預ける旨を伝えることで、リスクは多少軽減されると思われます。 お子さんの年齢も重要で、すでに学校に通っているのか、それともまだ保育所にも預けられない年齢なのか、で違ってきますので、せめて保育園や幼稚園に通えるようになる年齢までは、短時間のパートタイムやアルバイトを中心に働いた方が、葉っぱさん自身も困らないと思います。 フルタイムのお仕事では9時間の拘束ですし、残業もあって、通勤時間を含めたら10時間近くお子さんを放置しなければなりませんから、雇用する側としても雇うのはハイリスクです。
私の友人がシングルマザーさんですが、現在、食品製造業の加工場で働いています。 そこではほぼ既婚者やシングルマザーさん、おばあちゃま達が9割を占め、男性は数名だそうです。 ただし、独身女性には厳しく、すぐ退職者が出るそうですが…。 出産・育児にはとても理解があるようで、幼稚園のお迎え時間に合わせて退勤したり、幼稚園イベントや家族旅行での休暇等、お子さんに合わせて休暇を取得しやすいそうです。
お給料は事務や販売で働くより少ないでしょうが、彼女にとっては好条件の職場であるには違いありません。 勿論、彼女も今の職場に辿り着くまで、短時間のパートやアルバイトで繋いだり、30件以上応募したり、と傍で見ていて大変な苦労だったと思います。 友人も最初は、工場勤務を嫌っていましたし、清掃はもっての他、一般事務か販売ばかり選択していました。 給料が低い割に汚そう、臭そう、おばさんのイメージで若い人が働く場所じゃない、だからありえないとまで言っていました。(おそらく周囲で工場勤務者がいないことも、要因と思われます) しかし、20件目くらいから無理だとわかったそうです。 一般事務は人数も少ないから、急な休みや早退が難しい。大手の会社は滅多に求人が出ないし、新卒優先。 接客販売は土日祝祭日の休暇も無く、長期休暇も取得困難。 少人数の会社で面接を受けると、子供の事で急に休まれると…と遠回しに言われる。 などなど、色々お話を伺いました。 ですが、腹を括って応募した食品製造会社の加工場では一発採用。 聞けば社長ご一家にシングルマザーさんがいて、同じ環境の人達や主婦の方達を多く採用していたそうです。 仕事は重労働できついし大変けれど、働く環境としては良かった、と、最近はよく笑って話してくれますよ。 履歴書を書くときの文字、志望動機、面接等は、ハロワのマザーズコーナーで相談したり、ネットで情報収集したりと、手伝ったかいがあったと、私も安堵して話を聞けます。
葉っぱさんは、何件応募されて、友人の家族のお世話になろうと思ったのでしょうか。 もしかすると、条件や優先順位を変えることで、みつかる可能性もありますよ。 私自身は同じ状況下にないため、葉っぱさんのお気持ちはわかりません。 しかし、友人の就活姿と成功例を見ていますので、諦めて現状維持する必要はない、とは思いました。
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