RE ( No.1 ) |
- 日時: 2014/05/06 22:20 (ezweb)
- 名前: 直江
- 現実的ではないかな。というのは 年金 保険 仕送り あとは独り暮らしなのかな?を稼ぐ というのは意外と大変だと思う。実際 いくら仕送りをするのか というのもあるけど、1度 試算してみるとよい。
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Re: 今の道に対して、悩んでます ( No.2 ) |
- 日時: 2014/05/06 22:25 (ocn)
- 名前: まよ
- 職種や会社によって、平日が公休となることは基本的に常識の範囲内です。
週休2日制ではなく、例えば勤務時間9時間、90分休憩、月6日休みがあって周1とどこかで2日公休を取得する、というのでしたら、有りがちなことです。 嫌な上司とは、人を自殺に追い込むような、劣悪な上司なのでしょうか。 暴力を振るったり、明らかに暴言と思われる言葉を毎日毎時間吐き続ける、そんな嫌な上司でしょうか。
読む限りでは、どちらかというとクリエイターさんの甘えが大きいように感じます。 腰掛の仕事に身の入っていない人間に対して、会社としても出来る範囲内で譲歩案を提示していると思われます。 会社はクリエイターさんの都合で全てが進むわけはありませんし、一人の我儘を押し通せば、そのしわ寄せは誰が被るのか、考えたことはあるでしょうか。 また、新人の都合に何でも合わされてしまえば、他の方も同じように休日や勤務時間、待遇を好き勝手にするかもしれません。 誰だって自分の好きな時に休暇を取りたい、拘束時間が短くなればいい、そう思いながらも、それが社会人として通用しないとわかっているから、折り合いをつけてお金を稼いでいます。
全てを叶えていたら、会社は機能しなくなると私は考えますが、クリエイターさんはどう思われますか?
今の中途半端な気持ちで働かれるよりは、作品に打ち込めるフリーターへ転身されるのは、良い選択かもしれません。 世間的に短期間の退職者は好まれませんし、新卒という切り札も使えない環境にはなりますが、デザイナーさんという特殊な職業に関しては、その世間一般の常識の枠に捕らわれないような気がします。 本当に才能があり、これから第一線で活躍できるだけの実力がある方でしたら、ニートやフリーターに身を落としても、必ず光を浴びるはずですから、職歴は二の次になると思います。 問題があるとしたら、デザイナーとして成功しなかった場合ですが…割愛します。
ただ、アルバイト先によっては、また拘束時間や休日、人間関係に悩まされることもありますので、それだけは覚悟された方が良いですよ。
正直申し上げますと、退職前提で入社する方は、好みません。 そして腰掛を勧められた教師も、正直好きではありません。 仕事を教える側はいつもの仕事にプラスして、将来的に戦力になるように時間と労力を割いていますので、辞められるとそれが全て無駄になります。 仮に会社がそれをわかっていて雇用したとしても、職場内の全員が知っているとは限らず、知らずに時間を割いて教えていることもあるのです。
ですので、デザイナーとなりましたら、今回のように腰掛や中途半端な気持ちで仕事はせず、何事も最後まで責任を持って成し遂げて頂きたいと思います。
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