Re: どっちらの仕事につくべきか ( No.1 ) |
- 日時: 2014/10/28 10:33 (au-net)
- 名前: 匿名
- カスタマーセンターは結構病みます。
離職率の方は確認されてますでしょうか?
アフターフォローといってもクレームに対してのフォローとか、新サービスを売り込む営業的なフォローとか、色々ありますからね。 客側と会社側とでよく板挟みになるので、ある程度ハートが強くなければ続けていくのは難しいかもしれません。
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/10/28 12:08 (ocn)
- 名前: 翡翠
- > カスタマーセンターは結構病みます。
> 離職率の方は確認されてますでしょうか? > > アフターフォローといってもクレームに対してのフォローとか、新サービスを売り込む営業的なフォローとか、色々ありますからね。 > 客側と会社側とでよく板挟みになるので、ある程度ハートが強くなければ続けていくのは難しいかもしれません。 >
返信ありがとうございます。
やっぱり、カスタマーセンターは精神的にきついですよね。 正確な離職率は聞いていませんが、内勤であればそれほど高くはないらしいです。ただ外営業は高いようです。おそらく、アフターフォローは新サービスの売り込みと変更があるかどうかの確認が主な仕事だと思います。 正直、一生の仕事にする気はないんです。そこで働くならお金を貯めつつ、スキルを高めて転職しようとは漠然と考えています。
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Re: どっちらの仕事につくべきか ( No.3 ) |
- 日時: 2014/10/28 14:09 (softbank126079025215.bbtec.net)
- 名前: SEさんの職場
- SEのお仕事について少し。
SEのお仕事は、支えるシステムの社会的なリスクがどの程度になるか、あとは担当する部門の専門性に左右はされますが、精神力と体力どちらも問われる重労働かと思います。
担当する部門にもよりますが、お仕事を一人で任されるくらいまで能力が上がっていくとある程度普通に現場を任されると思います(個人差が非常にありますが、3年でも任されはじめると思います)。そうすると、開発寄りにしても運用寄りにしても、現場に障害(問題)が起きれば土日祝日、年末年始、昼夜を問わず呼び出されたりするケースもありますし、通常業務でも昼と夜を問わず勤務する可能性もありえます。(サービス停止中の運休時間でも障害は起きます。)
辛く厳しい部分を先に書いてしまいましたが、扱うシステムとその担当の責任が大きいほどやりがいや誇りを持てるお仕事でもあります。
仕事を選ぶ際は、給料と生活のどちらの優先順位が高いのか、自分の体力と精神力に自信があるか、自分のやる気を支えるものが十分あるか、システムの汎用性は自分に残るスキルとしての資産価値(他の現場でも通用する汎用性)があるか、職場の勤務条件と照らし合わせて検討したほうがいいです。
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/10/28 17:17 (ocn)
- 名前: 翡翠
> SEのお仕事は、支えるシステムの社会的なリスクがどの程度になるか、あとは担当する部門の専門性に左右はされますが、精神力と体力どちらも問われる重労働かと思います。
> 辛く厳しい部分を先に書いてしまいましたが、扱うシステムとその担当の責任が大きいほどやりがいや誇りを持てるお仕事でもあります。
返信ありがとうございます。
今回、内定をいただいているIT事務の会社であればネットで言われているような残業は多く発生することはないようです。他社に移るとなると話しは別ですが。 やはり、IT関連に惹かれたのは専門性の高いなのでそこにやりがいを感じますし、自分の将来的なキャリアを築くことが出来ると思ったからです。 ですが、覚悟していましたがなかなかSEやPGは厳しいものあるようですね。実際のお言葉が聞けて良かったです。
> 仕事を選ぶ際は、給料と生活のどちらの優先順位が高いのか、自分の体力と精神力に自信があるか、自分のやる気を支えるものが十分あるか、システムの汎用性は自分に残るスキルとしての資産価値(他の現場でも通用する汎用性)があるか、職場の勤務条件と照らし合わせて検討したほうがいいです。
おっしゃる通りだと思います。 まだそこまで家計が切迫していないので多少給与が低くてもなんとかやっていけます。ただ将来的にはどうしてもお金が必要なので、5年後どちらがいいのか具体的なイメージがわかず今回質問しました。一度、就活に失敗しているので、できればすぐに転職ということにはならないようしたいんです。
やる気 IT事務>カスタマーセンター 福利厚生・給与 カスタマーセンター>IT事務
という感じなので、板挟みになって悩んでいるところです。 福利厚生・給与が良くてもやる気がないと続かないし、やる気があっても現実問題として給与がないと生活していけないです。
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