Re: どうか元気づけられる話を聞かせてください。 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/11/12 16:06 (plala)
- 名前: 渡瀬あきら
- 元気つけられる話、高田純次は土下座をして、女性へアレをお願いする、、だからって真似をしないでね、渡瀬あきらです
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Re: どうか元気づけられる話を聞かせてください。 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/11/12 17:47 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 全然ピンチじゃありません、何故ならあなたは会社を試してみることが出来るチャンスを与えられたに過ぎませんから。
一定水準の結果を残す条件と明確的なやり方が見えているならば自分にとって最大限の実力を発揮してやってやりましょう、その上で良い結果が出せるのならば、あなたと会社の意見が合うと言うことです、全く問題有りません。
もし奮闘努力しても結果が至らず解雇ということになったら、その上司と会社はあなたの精一杯の頑張りも認めることが出来ないという事になります、つまりは【補佐するに値しない上司、忠誠を誓うことが出来ない会社】という事になります、一方的に解雇されるよりは離職にあたっての有利な条件を引き出し、辞めた後はライバル会社に就職してやるという気概をもってやろうZE☆www
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Re: どうか元気づけられる話を聞かせてください。 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/11/12 18:34 (softbank126079025215.bbtec.net)
- 名前: カウンセラーの卵
- こんにちは
お仕事を解雇されることが想定されているとのこと。 社風が合わないと感じるところがあって、会社を辞めることに抵抗はないけれども、仕事として得られることがあるし、生活もあるので今すぐ辞めたくはない。
今は、どうやって継続するためにお仕事をしていくかの心配と、解雇された場合の生活の心配を一緒に抱えていらっしゃるのですね。 解雇された場合を考えることは後ろ向きでもあり嫌なことでもありますあ、解雇されなくても、今の生活をふりかえってみてはどうでしょうか。
解雇と切り分けて考えて、そもそも今の生活は余裕ある生活だろうか。 会社存続の危機だったとすると、今の生活観でよかっただろうか。 そう考えると、前向きかと思います。
そういう発想をして生活を整理しつつ、仕事はやれるだけやってみてはどうでしょう。
仕事と生活の両方の心配を同時に抱えてしまうより、自分でできる範囲の事を別途並行して行えば、気持ちの負担が少し軽くなるかと思います。
あと、雇用保険には加入されていますか? ご存知なら結構ですが、自己都合で退職届を書かされるのであると、退職後3ヶ月は保険はおりないですが、解雇であれば、3ヶ月待たずに頂けます。
又、早く再就職できれば再就職手当ても出ます。
ハローワークに行くと親切に教えてくれるかと思います。
これに気を回してしまうと、やめる側の気持ちを受け入れてモチベーションが下がる懸念はありますが、こう考えてはどうでしょうか。 解雇されなかったとしても、遠い将来に今の会社の存続が危ぶまれたときを見据えた予備調査と考えて、今まさによい機会であると考えれば、前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。
これから起こりうる可能性や事態に蓋をしても、不安は潜在意識に残っていて取り除けないので、むしろ可能な限りメモを残し、向かい合って対処していったほうが気持ちは楽になると思います。
そうすれば、仕事に全力で望める余裕やモチベーションも出てくる気がします。
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