Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.1 ) |
- 日時: 2016/04/24 23:06 (so-net)
- 名前: 海座頭
- 僕個人の意見だけど、
その上司、傲慢だと思う。
報連相は、何の為にある。
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.2 ) |
- 日時: 2016/04/24 23:22 (plala)
- 名前: 死ねばいい
- 返信ありがとうございます。
他部署の上司に受けた助言で、「人の落ち度を見つけ追求するのは簡単だが、それではそれを言い訳にし、成長しない。自分の落ち度を考え、自分に何ができたかを顧みなければ」というものがありました。
良い年をしてこのような判断もできず恥ずかしい限りですが、どこまで割り切って良いものかも分からないのです。
せっかくフォローしていただけたのに、反論するような形になってしまい、申し訳ありません。
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.3 ) |
- 日時: 2016/04/24 23:41 (so-net)
- 名前: 海座頭
- 反論とは思わない。
その上司の考え方だと、 思いっ切り、自主性に任せる。 ただ、自分の思い通りに動いてね。 って言う、物凄く矛盾した、考えにたどり着く。
仕事できる人って、的確に指示ができる人だと思うよ。
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.4 ) |
- 日時: 2016/04/25 00:06 (spmode)
- 名前: そろばん
- 指示を明確にしない時点で、私も不信感を得ます。
その上司のされていること、パワハラにあたるのでは?
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.5 ) |
- 日時: 2016/04/25 22:50 (home)
- 名前: 匿名
- 会社の上司は指示も出さずに叱咤激励をしてばかりとの事ですが普通ならそんな部署では仕事は回らないと思いますが嫌がらせとしか見えないのは私だけかしら?仕事は会社に配属されて仕事は目上が教えるのが一般的!!人に依っては指導の仕方は違えど公私混同で出来る物では在りません。パワハラ、モラハラかな?
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.6 ) |
- 日時: 2016/04/26 16:03 (plala)
- 名前: 死ねばいい
- 皆さん返信ありがとうございます。
実際にはその上司は社内でもパワハラで有名で、度々部下のストライキ問題を起こし、人事部にも目を付けられている人物です。 その一方で、確かにその上司に認められる人物もいるのです。正直に言えば上司の態度には腹が立ち、何度か支部長や人事部に訴え出ようと思ったこともあります。
しかしながら、実際に怒られているのが私である以上、そういった行動は自分の落ち度を棚に上げているようで、努力の放棄のように感じられてしまうのです。 また、ある程度の人望がある人物なので、かつて別の支部で一緒立ったときは、反論した結果支部の皆のひんしゅくを買う、といったこともありました。
辞めるという意見もあるかもしれませんが、仕事が出来ているかは別に、仕事の内容自体は自分に合っている天職と思っています。ただ、上司との人間関係ばかりが・・・
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.7 ) |
- 日時: 2016/04/26 17:21 (hi-ho)
- 名前: 祥平
- 真実を求めて仕事すればいいのだとおもいました。それしかないのだろうと思います。
しかし、真心はいつか通じると信じて頑張る、と言っても頑張った末にそういう気持ちになったのですから辛いですね。 忍耐でしょうか、いつかきっと報われる時がくる、のかも知れませんね。
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.8 ) |
- 日時: 2016/04/26 20:07 (spmode)
- 名前: そろばん
- パワハラされたことは、ちゃんと記録にとっておいた方がいいと思います。
それと、確かに何かしらの指導の意味があって怒られているのかもしれませんが、あなたがそこまで落ち込むほど、本当に大変なことをしたのでしょうか?会社に不利益なことをしたなら、落ち込むほどだと思いますが、そうではないなら、はい。気を付けます。でいいと思います。 仕事において、大切なのは、ゴールはどこであるかということを見失わないことだと思います。仕事の過程も大切ではありますが、最悪ゴールさえちゃんとしていればOKだと思います。あまり気負わず。ご自分を責めすぎないように。
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Re: 少しだけ愚痴らせて下さい ( No.9 ) |
- 日時: 2016/04/27 02:14 (dion)
- 名前: 通りすがった人
- その上司から認められているという方に、アドバイスをもらうということは不可能なのでしょうか?他人の力を借りることを躊躇せずに、まわりの人間を利用してやるくらいの勢いで乗り切ってみてはいかがでしょうか?悪いほうばかり考えてしまうのは仕方のないことですが、じゃあいい方向に考えたらどうなるのかということも留意してみるといいかもしれません。
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