 No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時： 2016/08/28 08:11 (spmode)
- 名前： シルフ
- >それならもう死んでしまえばいいのでは？
…確かにそういう手段もある、と心の中に最後の逃げ道を残しておくといい。
実行しろということではないよ？
あくまでも最終手段として残しておいてやり、心を八方塞がりにまで追い込まないことが目的だ。
で、そこに至るまでに他に手段が無いかだが、とりあえず地元には住みたくないという強迫観念に捕らわれているならそれでも構わない。
他所に住みたい場所を定めると良いだろう。
そして、そのための資金は1年間働いて僅かばかり蓄えた貯金と、あとの足りない分は申し訳ないが親御さんに一時的に用立てしてもらうといい。
新たな土地に移り住んだらあなたはすぐに職探しを実行する。
もう正社員だろうがバイトだろうがどっちでもいい。
最低限生活を軌道に乗せるための職探しだ。
その際、あなたが苦手とする人付き合いがなるべく少なくて済む職種、例えば工場でのライン作業や1人で仕事に打ち込めるものなどを中心に探して行く。
あとはそれを当分は地道に続け、自らの生活とともに少しずつだが親に返せるお金を工面して行く。
親にお金を返せる頃にはそれなりの期間が経っている筈だし、その間、人との関わりが少ない職種といえどもゼロでは絶対ない筈だから、少しずつでも人間関係の作り方にも慣れて行くだろう。
そして、いよいよ機は熟したと判断したら、本格的な職探しを始めたらいいだろう。
その時点での、今よりは成長した自分でなら就ける職を。
どうしたらいいか途方に暮れて最終手段に訴えようとしているくらいなら、今俺が言った通りの行動をすればいい。
それが失敗してからでも遅くはないだろう？最終手段をとるのは。
もちろん、途中で行き詰まりそうになったらその時相談に来ればいいのだし。
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| Re: 仕事をやめるか死ぬか ( No.2 ) |
- 日時： 2016/09/20 17:43 (access-internet)
- 名前： ピンク3
- お金が貯まるまで我慢して。
そしたら地元から離れればいい。
若いんだから、まだやり直せるよ。
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| 思い切ってやってみた！ ( No.3 ) |
- 日時： 2016/09/22 03:21 (home)
- 名前： すず
- 以前から気になっていたけどなかなか踏み込めずにいました…
でもどうしてもお金が足りなくてついに勇気をだして始めることにしたのですが本当に安全で安心、少しずつ楽しくなってきました 
少しでも収入がほしい方是非ともやってみてください！
無料で資料だけでももらえます。それを見てから考えたらいいと思います 
http://www.e-dokuritsu.net/qjgaw/
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| Re: 仕事をやめるか死ぬか ( No.4 ) |
- 日時： 2016/09/24 19:12 (home)
- 名前： 華菜
- 死ぬのは賢くない選択。てか弱い自分に負ける選択。
私は先月から保育園で保育士のサポートをしております。子どもは甥っ子も含めてかわいいと思います。ただ、この仕事は「人」を相手にするので、人付き合いに抵抗がない人でないと続けていくのはつらいでしょう。
自分に不向きだと思うなら辞職してしまえばいいですよ。体力がないなら内職でもいいですし。
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| Re: 仕事をやめるか死ぬか ( No.5 ) |
- 日時： 2016/09/26 22:47 (softbank221029046042.bbtec.net)
- 名前： 匿名
- No.3は詐欺。
No.4は仏教徒と名乗る創価学会員。
真面目だから、保育士という仕事に責任を持ちすぎて自分を潰してしまう。
気楽なバイトや手伝いとは違って、責任が重いのは確かだけれど、自分で呼吸する方法をみつけられないのなら、「保育士」に拘る必要はない。
それこそ、気楽なバイトでいい。
保育士の資格持ちは、デパートやショッピングモール、女性向けサービスに重点を置いているパチ屋、建築の事務など、ニーズがあるので、女性が多い職場を選択する必要はない。
ある程度男性もいて、女性特有の雰囲気にならない方が、快適な職場になる。
とりあえず、寮付き派遣の異業種にでも応募したら？
人材不足の所は引っ越し祝い金やら、寮費無料やら、給料高いやら、何かとサービスがいいみたいですよ。
ただし、人材不足の訳ありなので、金貯めるだけと割り切って、目標金額貯まったらさっさと退職すること。
詐欺に合わないよう、派遣先や派遣会社はネットやハロワで調べる必要あり。
それと、人間関係苦手な人は、人数の多い会社をお勧め。
社員が10人しかいない場合、10人とも相性悪ければ居心地悪い。
でも100人いれば、その内の2,3人くらいは相性の良い人がいたりするものだし、多少変人でも誰も気にしない。
身動き取れなくなる事は、生きていれば必ずあるので、とりあえず「何か」をしてみるしかないね。
死ぬのは最後の手段。
臓器提供意思表示をしっかりして、なるべく良い状態を。
私は眼球以外、全部提供する予定。
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