No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/06 19:05 (spmode)
- 名前: シルフ
- >半年先に入社した人でも、仕事のできるできない関係なしに社会では先輩扱いされるのが普通なのですか?
…まぁ、一般的にはそうだろうね。 ただ、このへんは個人同士の付き合い方で色々変わってくる。 特にあなたのケースのように後から入ってくる人が年長者だった場合は、いつの間にか後から入って来た年長者の方が先輩のような感じになり、先に入っていた歳下の社員の方が後輩のような感じになる、といったケースもあるし、入って来た順番のままの関係の場合もある。 そのへんは当人同士が納得の上でそういう形で落ち着いて行くのだから、まぁあなたと相手のキャラ次第ってとこだろう。 また、後々のことまで言及すると、どちらが先に昇進して行くかによっても関係が変わってくるだろうしね。
>私以外周りは男性で、みな喫煙者です。異性というだけでも扱いも変わってくるし、皆でタバコに行くし。色々と私はもう敵わないと諦めモードです。
…このへんはさ、そんな気にしなくていいと思うよw 特にタバコを吸わないイコール敵わないなんてのは全然関係ないしお門違いだ。 昔から男性は人前でも大っぴらにタバコを吸うけど、女性は喫煙者でも敢えて会社では控えてるって風潮(?)はどこにでもあるしさ。 俺も、個人的に同期の女の子と飲みに行った時、 「あっ、タバコ吸うんだ?」と驚いて言ったら、「うん。でも会社ではやっぱり吸いにくいでしょ? 上司の目とか…色々周りの目とかイメージとかがあるしね」と。 日本の女性って色々と配慮したり我慢したりで大変だし偉いなって思ったよ。 だからあなたも、タバコを一緒に吸いに行かないからって上司や他の社員から変人扱いされるわけでもないし、不当に評価を下げられるわけでもないから安心して。 まぁ喫煙タイムに他の社員達と、色々とコミュニケーションを深められないってのはあるだろうけどさ。
>対して仕事の経験を積ませてくれるわけでもなく、自信が持てません。もともとあったわけではありませんが、自信がなくなる一方です。 >どうしたら良いんでしょうか。
…このへんはさ、ちょっと考えなきゃいけないかもしれないね。 自らのスキルアップを目指しやる気に満ち溢れている社員に対して、それを干すような状況が作られているなら、だけどね。 あなたから色々と仕事上で提案をしたり、仕事を任せてくれるよう上司に対して積極的に頼んでも、上司は一向にとりあってくれない、ということなのかな? もしそうであり、また、そういった土壌が既に出来上がっている会社なら、あなたの気質とは合わない会社だろうから見切りをつけることも考慮した方がいいかもしれないな。 ただ、あなたの実力が足りないから任せてくれない、あるいは有ってもアピールし切れていないというのであれば、それはあなたの方の問題となるからまずは実力を上げたり腕を磨かなきゃならない。
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Re: 新人が入ってきて、なくなる自信 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/06 19:15 (home)
- 名前: 華菜
- 誰だって新人が入ってきたらそれなりに緊張するし、自分が先輩なんだし追い抜かれないようにしないと!という焦燥感はあるよね。私もそう。
私は入社してもう三ヶ月経つけど、この前来た実習生なんか、頭の回転が早いから技量は向こうのほうが上。それでも、自分にしかできないことを見つけてそれを磨けばいい。
後輩から教えられることもたくさんあるんですし、そこはお互いに成長し合っていくしかないですね。
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No.1に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/10/06 23:21 (ap)
- 名前: さよ
- シルフさん
こんばんは。 コメントありがとうございます。 やはり、社会では。先に入ったものが先輩として扱われるんですね。 先輩と呼ばれるにも、それに見合った実力も自信もなく、ただただ困るばかりです。
毎日が苦痛でなりません。 いつ、新人に私は抜かれるのか、きっと周りから私と新人との力を比べられ、昇給にも大きく違いが出てくる。恐怖でなりません。
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No.2に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2016/10/06 23:24 (ap)
- 名前: さよ
- 華菜さん
こんばんは。 後輩にいつ自分は抜かれるのか、自分に力をつけなければと 焦るのは、皆さん、やはり同じなんですね。
それを出さないように影で惜しみない努力をしているんですよね。
私の考えが甘すぎました。
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No.3に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2016/10/07 01:13 (spmode)
- 名前: シルフ
- うむ、不安になる気持ちは分かるが、一方であなたが思うようにライバルや競争相手になり得る存在であると同時に、もう一方では大前提として同じ社の「仲間」だということも認識しておかなければならないと思うよ?
社を挙げての大々的な対外プロジェクトの際には、互いにフォローし合ったり戦力にもなる存在だ。 そしてこの先もしかしたら、悩めるあなたの一番の相談相手や理解者になってくれる人かもしれない。 同じ酒を飲み、一緒に御飯を食べに行き、共に語り合える友人となるかもしれない。 そう考えると、警戒心ばかり強めるのではなく、 まずは打ち解け仲良くなり、共に協力し合える体制作りに心を砕いて行った方が有意義なことのように思えるけどな。 もちろんあなたも相手の人と同様、会社の戦力の一端を担うべく日々自己研鑽に励んで行くことは言うまでもないけどね。 要は意識の持ち方だ。
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