No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/31 19:37 (spmode)
- 名前: シルフ
- 障害者枠で雇用されたとのことで、あなたが何の障害を患っているのかは書かれていないので分からないが、まずは割り振られた仕事の内容やレベルが自身の障害によるハンデ分も考慮して、適正なものであるかどうか客観的に分析してみる必要があると思う。
例えば肉体労働において、身体に障害を抱えた者が健常者と同等の働きと成果を上げろと言われても、そんなことはどだい無理な話だ。 そんなことが可能なら、ハナから一般枠で雇われている。 精神や知的障害を抱えた者の事務仕事分野でも同様のことが言える。 分かり易いよう数字に直すなら、例えば力量なり技量が「4」の一般社員がおり、達成難易度が「4」の仕事を任されていたとする。 あなたはある分野の障害により、力量なり技量が「2」しか発揮できないとする。 しかし任された仕事の難易度も「2」であったならば…、健常者も障害者もない、難しさやハードさの条件は全くのイーブンだ。 その同等条件下において冒頭での叱責を受けたのならば、これは甘んじて受け今後の反省材料とすべきだろう。 あなたとて、障害者だからと変に甘やかされたり腫れ物に触るような扱いを受けるのは、同じ平等な人間としてプライドが許さないというか、いたたまれない気持ちになるんじゃないかい? 各個人にとって同じ難しさやハードさの条件のもと仕事をしているのであれば、変に差別化などされたくない筈だ。 一方、障害により力量なり技量が「2」しか発揮できない者に対して「4」の難易度の仕事を与え、その上で冒頭での叱責を受けたのならば、そんなもん出来るわけないだろ無茶言うなという話だ。 明らかに「4」に対する「4」の仕事をしている健常社員より、あなたは難しいこと、あるいはハードなことを要求されているということだから。 自分の任された仕事内容やレベルを客観視してみて、そのへんをどう感じるかだな。 もしどう考えても不当と感じるなら、上司あるいは上司を含めた事業主自身に仕事内容の再検討を打診した方がいいと思う。 障害者枠として採用を決定したからには、事業主には妥当な仕事を割り振る配慮が必要になってくるためだ。 少なくともタイトルにあるような「生きにくい」などと当人に感じさせるようでは事業主失格であり、限られた中でも能力や適性を存分に発揮させるような環境を作らなくては。
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Re: 生きにくい。 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/11/05 14:21 (home)
- 名前: 華菜
- お疲れ様です
あなたの職場の人はあなたの障がいの特徴をちゃんと知っていますか?障がいの症状や特徴によっては周りにはできても、その人にはできないことだってあります。
もし障がいの症状などでできなければ、それをきちんと伝えることも大切です。
目標をもって遂行するのは素晴らしいですね。
1日の仕事終わりに、必ず好きなことをしてリフレッシュしましょう。 ストレス発散して気持ちを切り替えましょう。
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Re: 生きにくい。 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/11/06 13:20 (spmode)
- 名前: 雄ライオン
- 上層部に話を通して下さい
障害者雇用で雇う企業側と雇われた方は ある意味でフィフティ−フィフティ−の法律に乗っ取り行うべきものとされています
出来ないものは出来ないと伝える権利はあるのです
何一つ負い目を負う必要はありません
これは障害者側と企業側との話し合い分かり合いが基本とされております
ですから堂々と伝えて話し合い そして企業側と障害者側がお互いに支障なく仕事を進められる環境を作る為の国の措置である為に,あなた様の言い分は通すべきなのです。
自信を無くす必要もありません
企業は障害者雇用を受ける義務があり,又 それによって税金の恩恵を国から受けているのです
そういった意味でも あなた様は企業側に利益をもたらしている立場でもあります
ですから堂々と伝えましょう
より良い仕事になるように応援しています。
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