No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/01/09 01:23 (spmode)
- 名前: シルフ
- ハンディキャップがあるという点においては、それは確かにあるだろう。
それがあるがため、仕事に何か影響しているというのなら、障害者雇用枠というのが企業には設定されているから、そちらでの応募に懸けてみたらいい。 もちろん健常者と同じ水準の成果を上げることは難しいだろうが、健常者と同じ「努力しようとする意思」を自らに設定しておけば、誰から文句を言われる筋合いも無い筈だ。 結果で競うのではなく、自らの内に課した向上しようとする意思の強さで健常者とは競うわけだ。 健常者が10の成果を上げる能力があり、その通り10の成果を上げたならば、 あなたは5の成果を上げる能力があり、その通り5の成果を上げれば両者は互角というわけだ。 自分に出来る精一杯のことを出来ていれば、何も気にする必要など無い。
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Re: 内部障害者の自分 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/01/11 20:53 (vectant)
- 名前: ppk
- 僕も片麻痺を持つ障がい者ですが…
見返してやればいいんですよ
ちょっと説明が難しいのですが、1〜100の仕事があるとします(大きくなる程難しい)
一般的に障がい者は1〜5(できても10)程度の仕事しかできないと思われています(もちろん人によるが…) ですがそれだけしかできないのであればもっと上(11〜20あるいはそれ以上) の仕事ができるよう努力する それでもわからないことはあるのでその時は相談する ハンディキャップはアイデンティティー、そう考えれば出来る気がしませんか?
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