 Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.1 ) |
- 日時： 2017/04/07 11:27 (plala)
- 名前： ポイント
- あくまでも私の意見ですが、ポルカさんが望んでいるものは「自分がやりたいこと」ではなくて「他人から認めてもらえるような何か」のような気がします。
なので、若くて気力も体力もやる気もある今のうちにしないと、結婚して子供も出来て日々の生活に追われるようになると出来ないと感じるのかと思います。
おおむね人は「何となく生きている」という張り合いのようなものがなくなると、何らかの大きな目標を作って、それを達成するために努力することを張り合いにしようとします。
「エベレストに登る」とか「フルマラソン完走」とかの目標を立てて、辛くても頑張ることを生きることの張り合いにしようと考えるのですが、やはり「そんなことに価値が見出せない」「私には出来そうもないので、無駄に終わってしまう可能性が大きい」など、いろんなことが頭の中で起こって諦めます。
結局は「私にも出来そうなことで、他人に認めてもらえること」を探すのですが、これは非常に矛盾しているものであり、凡人が出来るようなことを他人が認めるわけなどありません。
そうなると「私に秘められた特殊な才能があれば良いのに」などと思案しているうちに、時はどんどんと過ぎてしまうことになります。
そこで大きく意識改革をしなくてはならず、まず「無駄を大切にして、有意義というものは捨て去る」ということから始めてください。
他人に認められるとかお金になるとか、そんなことは一切捨て去り、自分が楽しいと感じることを楽しいと感じている間だけするようにしてください。
絵とかイラストを描くのが好きならば、他人に誉められたいとか仕事にしてお金を得ようなんて思わないで「無駄なことだと分かっているが、描きたいから描くのだ」と無心になって描く事です。
「それが何になる」などとも思わないで「今が楽しければ良いのだ」としてしまうわけで、そういったことの積み重ねが「充実した日々」というものなのです。
もちろん「継続は力なり」なんて、何らかの結果を求めると苦しく辛いだけなので、元々無駄なことなのですから苦しんでまでする必要はなくて、別の楽しそうなことに切り替えてください。
「無駄に生きる。無駄な人生を送る」と開き直ると、人生は楽しく有意義なものになるということです。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.2 ) |
- 日時： 2017/04/07 23:29 (enabler)
- 名前： うずら
- 僕もそうだったんですが、それくらいの年齢のときって、その手のことで悩む人割といると思うんですよね。本当はしっかり考えて生きてる人のほうが少ないと思いますが、これは性格の問題で、それでも気にしないタイプと、そんなに言うほどダメでもないのに勝手にあれこれ悩むタイプがいるんです。少なからず、自分の理想とは違っている人生、またはそんな香りのする未来を受け入れたくないんですね。だから自分は「ちゃんとやってたらもっと良い現在があったはずだ！そうならなかったのはなんとなく生きてしまったからだ！」と思いたいわけです。
僕も実際そう思って、なんか日々に閉塞感を感じていたんですね。それで僕、中国に留学することにしました。というか日本から脱出してとにもかくにもちょっと刺激的な環境に身を置けば、この閉塞感から抜け出せると思っただけなんですけど。脱線しちゃうので多くは語りませんが、結果的に、それ、正解でした。毎日が楽しいなあと本当に思えた留学生活でした。海外に住むと日本の良さも改めて感じますしね。
あともうひとつ。今までの人生をだらだら引き摺るのはやめたほうがいいですよ。そうやってあと3年悩んだとして、27でしょう？まだ人生に希望も見えない27でしかないですよね。でも今、3年、新しいなにかに打ち込んでみたとして(別に今の仕事でもいいんですよ。今までより貪欲に、いろいろ吸収しようとしてみてください)、3年後にあるのは、既に何もやらなかった奴らより3年分も成長した自分ですよ。これ、真実ですから。
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| No.1に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時： 2017/04/08 09:19 (ocn)
- 名前： ポルカ
- ポイントさん
> あくまでも私の意見ですが、ポルカさんが望んでいるものは「自分がやりたいこと」ではなくて「他人から認めてもらえるような何か」のような気がします。
>
> なので、若くて気力も体力もやる気もある今のうちにしないと、結婚して子供も出来て日々の生活に追われるようになると出来ないと感じるのかと思います。
>
> おおむね人は「何となく生きている」という張り合いのようなものがなくなると、何らかの大きな目標を作って、それを達成するために努力することを張り合いにしようとします。
>
> 「エベレストに登る」とか「フルマラソン完走」とかの目標を立てて、辛くても頑張ることを生きることの張り合いにしようと考えるのですが、やはり「そんなことに価値が見出せない」「私には出来そうもないので、無駄に終わってしまう可能性が大きい」など、いろんなことが頭の中で起こって諦めます。
>
> 結局は「私にも出来そうなことで、他人に認めてもらえること」を探すのですが、これは非常に矛盾しているものであり、凡人が出来るようなことを他人が認めるわけなどありません。
>
> そうなると「私に秘められた特殊な才能があれば良いのに」などと思案しているうちに、時はどんどんと過ぎてしまうことになります。
>
他人に認められたいという気持ちもあるのかもしれませんが、他人がイキイキしているとは思います。
実はあるドラマを見ていて考えさせられた面もあるんです。
そのドラマに出ている人たちはみんな楽しそうに仕事をしているんです。そしてその役を演じている人も勿論好きな仕事をやっているから楽しそうで…
自分は芸能人なんてものにはなれないですが、好きだと思える仕事をやる資格はあると思っていて…
それに加えて自分は社会人2年目なので、大学の後輩が社会人一年目を迎え、すごく希望を持っている感じが伝わるので、自分はそんなことなかったので、少し嫉妬しているところもあります。
趣味でやっていた音楽は才能がなかったので、仕事にはなりませんし、マスコミなどクリエイティブな仕事に最近少し興味を持ち始めましたが、勤務時間が長いとか噂を聞くので、結局躊躇してしまうんだと思います…笑
その点、自分にできそうなことを探してしまうというのは、あるなと思いました。
> そこで大きく意識改革をしなくてはならず、まず「無駄を大切にして、有意義というものは捨て去る」ということから始めてください。
>
> 他人に認められるとかお金になるとか、そんなことは一切捨て去り、自分が楽しいと感じることを楽しいと感じている間だけするようにしてください。
>
> 絵とかイラストを描くのが好きならば、他人に誉められたいとか仕事にしてお金を得ようなんて思わないで「無駄なことだと分かっているが、描きたいから描くのだ」と無心になって描く事です。
>
> 「それが何になる」などとも思わないで「今が楽しければ良いのだ」としてしまうわけで、そういったことの積み重ねが「充実した日々」というものなのです。
>
> もちろん「継続は力なり」なんて、何らかの結果を求めると苦しく辛いだけなので、元々無駄なことなのですから苦しんでまでする必要はなくて、別の楽しそうなことに切り替えてください。
>
> 「無駄に生きる。無駄な人生を送る」と開き直ると、人生は楽しく有意義なものになるということです。
>
つまり、仕事は仕事だと割り切って趣味を充実させた方がいいということですか？
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.4 ) |
- 日時： 2017/04/08 09:26 (ocn)
- 名前： ポルカ
- うずらさん
実はあるドラマを見ていて考えさせられた面もあるんです。
そのドラマに出ている人たちはみんな楽しそうに仕事をしているんです。そしてその役を演じている人も勿論好きな仕事をやっているから楽しそうで…
自分は芸能人なんてものにはなれないですが、好きだと思える仕事をやる資格はあると思っていて…
それに加えて自分は社会人2年目なので、大学の後輩が社会人一年目を迎え、すごく希望を持っている感じが伝わるので、自分はそんなことなかったので、少し嫉妬しているところもあります。
趣味でやっていた音楽は才能がなかったので、仕事にはなりませんし、マスコミなどクリエイティブな仕事に最近少し興味を持ち始めましたが、勤務時間が長いとか噂を聞くので、結局躊躇してしまうんだと思います…笑
そうなってくると自分はずっと、「お金をもらうために働く」ということだけを目的に一生を終えるのかなと思ってしまうんです。
それはそれで、間違ってないですし、趣味を充実させるためにお金を稼ぐのも１つの目標です。
ただ、人生の充実感を考えた上でもっと充実感を得られるだろうし、現に得ていると思う人がいるからこそ、そう思えます。
最低三年は働こうと決めていたので、どんな仕事でもやれば何かの力にはなると信じ働き続けようかと考えているのですが、次の目標、辞めてどうするんだ？っていうことを考えておくべきだとも思ったんです。
それから何かを始めても遅くはないでしょうか？
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.5 ) |
- 日時： 2017/04/08 13:48 (cac-net)
- 名前： あのコロのコロ介
- はじめまして、こんにちわ。会社経営しているものです。
下らない悩みだなと感じました。
ビジネスというものは、隙間なく正解が存在するんですよ。けど、貴方の悩みは、そもそもビジネスではない。よって答えがないのです。
俗に言う若さゆえの生意気なんでしょうねー。正直、馬鹿にしかみえませんよ。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.6 ) |
- 日時： 2017/04/08 14:43 (plala)
- 名前： ポイント
- 基本的には、仕事は仕事と割り切った方が良いと思います。
なぜならば仕事の本質というものは、誰かが面倒だと思うことや能力的に無理なことを、他人にお金を払って頼むということから発生するものだからです。
ポルカさんがされている仕事も、会社の社長なり上司の人が「いろいろと忙しいのに、こんなことやってられない」あるいは「私はパソコンとか計算は苦手だから、誰かにやってもらいたい」ということでポルカさんにお金を払って頼んでいるわけですし、ポルカさんも「わざわざやりたいとは思わないことだけど、お金を払ってくれるのなら引き受けても良い」ということで成立しているわけです。
おおむね、他人が面倒だと思うことは自分にとっても面倒なものでありますし、逆に誰もが楽しそうなことをわざわざお金を払って頼むバカは居ません。
なので基本的には「楽しく働いて、お金までもらう」などという都合の良いことはないもので、他人が嫌がるようなことが「好きで好きでたまらない」といったよほどの変人でないと無理だと思います。
そこでまず、プライベートを楽しく充実させることで「それをやるためにはお金も必要だし、少しくらいは我慢もしなければ」と仕事も割り切れるものです。
それと「楽しさ」の基本形は「無駄なこと」であるもので、例えばジェットコースターに乗って楽しいのは「何の役にも立たないことだから」であって、もしも宇宙飛行士になるための訓練で毎日のように乗らされたとしたら苦痛でしかないと思います。
なのでどんなに楽しいことでも「何らかの意味を持たせる」ということに変わったとたんに苦しく辛いことになります。
ポルカさんが趣味としてやっていた音楽も、最初は楽しくて仕方がなかったと思うのですが、いつから苦しくて辛くなってやめたのかというと「賞を取りたい」とか「誉められてチヤホヤされたい」と思うようになってからだと思います。
つまり「やりたいからやっている」が「誉められるために、仕方なくやっている」に変わったから、楽しくなくなったわけです。
テレビドラマなどで「楽しく働いている」という姿なのですが、実は私に言わせると「錯覚による演出」というものでしかありません。
楽しく働いている人など存在しないという意味ではなくて、本当に楽しく働いている人には共通点があって、それは「他人を楽しくさせるのが好き」「他人が喜んでいる姿を見ると、自分も嬉しくなる」という感覚の持ち主です。
マスコミなどは「さぞや有名になりたいとか、お金を儲けたいとかで、それに向かって強い精神力で歯を食いしばって頑張っている」としか見えないのでしょうが、一流と呼ばれる人のほとんどが口を揃えて言うのが「楽しくて夢中になっていたら、いつの間にかこうなった」という言葉です。
その「心」というものを理解していない人の演出ですから、お決まりの「苦節○○年で報われた」というストーリーになりますし、見ている側も「超人的な精神力の持ち主でないと報われないのか」になります。
難しいことは考えなくても良くて、好きで楽しいことを夢中になってやっていたら、上達しない方がおかしいし、親や他人に反対されても隠れてでもするし、盆正月だってウズウズして寝てはいられません。
それを知らない人は「盆正月も返上して」「さぞかし辛いだろうに」「継続は力なり」みたいなバカげた錯覚をするわけです。
仕事も「生活のために仕方なく」ではなくて「誰かの役に立つことが、自分にとってとても楽しいこと」という気持ちになり「有償のボランティア」という心境にまで達すると、楽しく働けると思います。
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| No.6に対する返信 ( No.7 ) |
- 日時： 2017/04/09 00:44 (ocn)
- 名前： ポルカ
- > 基本的には、仕事は仕事と割り切った方が良いと思います。
>
> なぜならば仕事の本質というものは、誰かが面倒だと思うことや能力的に無理なことを、他人にお金を払って頼むということから発生するものだからです。
>
> ポルカさんがされている仕事も、会社の社長なり上司の人が「いろいろと忙しいのに、こんなことやってられない」あるいは「私はパソコンとか計算は苦手だから、誰かにやってもらいたい」ということでポルカさんにお金を払って頼んでいるわけですし、ポルカさんも「わざわざやりたいとは思わないことだけど、お金を払ってくれるのなら引き受けても良い」ということで成立しているわけです。
>
> おおむね、他人が面倒だと思うことは自分にとっても面倒なものでありますし、逆に誰もが楽しそうなことをわざわざお金を払って頼むバカは居ません。
>
> なので基本的には「楽しく働いて、お金までもらう」などという都合の良いことはないもので、他人が嫌がるようなことが「好きで好きでたまらない」といったよほどの変人でないと無理だと思います。
>
そこまではその通りだと感じました。
> そこでまず、プライベートを楽しく充実させることで「それをやるためにはお金も必要だし、少しくらいは我慢もしなければ」と仕事も割り切れるものです。
>
> それと「楽しさ」の基本形は「無駄なこと」であるもので、例えばジェットコースターに乗って楽しいのは「何の役にも立たないことだから」であって、もしも宇宙飛行士になるための訓練で毎日のように乗らされたとしたら苦痛でしかないと思います。
>
> なのでどんなに楽しいことでも「何らかの意味を持たせる」ということに変わったとたんに苦しく辛いことになります。
>
> ポルカさんが趣味としてやっていた音楽も、最初は楽しくて仕方がなかったと思うのですが、いつから苦しくて辛くなってやめたのかというと「賞を取りたい」とか「誉められてチヤホヤされたい」と思うようになってからだと思います。
>
> つまり「やりたいからやっている」が「誉められるために、仕方なくやっている」に変わったから、楽しくなくなったわけです。
>
> テレビドラマなどで「楽しく働いている」という姿なのですが、実は私に言わせると「錯覚による演出」というものでしかありません。
>
> 楽しく働いている人など存在しないという意味ではなくて、本当に楽しく働いている人には共通点があって、それは「他人を楽しくさせるのが好き」「他人が喜んでいる姿を見ると、自分も嬉しくなる」という感覚の持ち主です。
>
> マスコミなどは「さぞや有名になりたいとか、お金を儲けたいとかで、それに向かって強い精神力で歯を食いしばって頑張っている」としか見えないのでしょうが、一流と呼ばれる人のほとんどが口を揃えて言うのが「楽しくて夢中になっていたら、いつの間にかこうなった」という言葉です。
>
> その「心」というものを理解していない人の演出ですから、お決まりの「苦節○○年で報われた」というストーリーになりますし、見ている側も「超人的な精神力の持ち主でないと報われないのか」になります。
>
そういうことなんですかね。
自分が見てたものではテレビ局のシーンがよく映されていて、番組制作って文化祭の準備みたいな印象だなあって思いながら見てたんですが、実際はそんなものでもないんですかね笑
ただ演じている役者さんは少なくとも楽しい筈ですよね？
もちろん競争の激しい世界なので、楽しいだけではないと思いますが、そういう世界に入っていくということは、好きなことをやれているんだろうなって思います。
これは「誰かのために…」とかというよりは「自分のために…」ってイメージがします。もちろん、理由はそれぞれなので断定はできませんが。「やりたくてやってたら仕事になった」という感じです。
別に有名人になりたいとは思わないし、無理だと思いますが、結局そういったごく僅かな人が好きを仕事にできていて、自分は一生パッとしないままなのかなとか思うんです。
だから、もがくのなら若いうちでないと、ダメなのかなとか、今から心配しているんだと思います。
> 難しいことは考えなくても良くて、好きで楽しいことを夢中になってやっていたら、上達しない方がおかしいし、親や他人に反対されても隠れてでもするし、盆正月だってウズウズして寝てはいられません。
>
> それを知らない人は「盆正月も返上して」「さぞかし辛いだろうに」「継続は力なり」みたいなバカげた錯覚をするわけです。
>
> 仕事も「生活のために仕方なく」ではなくて「誰かの役に立つことが、自分にとってとても楽しいこと」という気持ちになり「有償のボランティア」という心境にまで達すると、楽しく働けると思います。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.8 ) |
- 日時： 2017/04/09 10:03 (plala)
- 名前： ポイント
- 充実した生活を送るために「やりたいこと」を見つけるためにもがくことは必要だと思います。
ただ、私とて例外ではなかったのですが、おおむね「あの山に登るぞ」といった目標探しから始めるものですが、それではなかなかうまく行かないものです。
というのは、そういう憧れのようなものの裏側にはお金とか名誉などの欲が潜んでいます。
そういうものは時の移り変わりによって衰退したりして、１０年かけて技術を磨いても「今時、そんな仕事なんてないよ」とか「それくらいのレベルの人はゴロゴロ居る」とかになり、追いかける意味がなくなるからです。
なので最初の時に話したように「無駄」を基本として「自分が楽しいと思うことをする」ということから始めて、それがお金や名誉などにつながるかは、その時のニーズの問題もあるので、それは時の運とすることです。
それと多くの人は「最初はそのつもりじゃなかった」というもので、私の若い時の同僚はプラモデルを作るのが趣味で、部屋を訪れると飛行機だの戦艦だのいろんなものが所狭しと並んでいました。
やがて飾って置くだけのものはつまらなくなり、鉄道模型をやりだして一部屋全部にレールを敷いて何両もの電車を走らせていました。
その彼が次に取り組んだのがジオラマで、単に電車を走らせるのではなく風景まで取り入れたかったようです。
もちろんそんな風景のプラモデルなどないので、家だの山だの人だの田畑など全て手作りになり、久しぶりに訪れた時は壮観でした。
その彼は今、フィギュアを作ったりジオラマ製作をしたりしなから生活していますが、始めから「こんなニーズがやがて増えるからやろう」としたものではなく、単に時代の波に乗っただけですし、もちろんずっと続くとは限りません。
そんなブームとかニーズがなくても、彼はそんなものを作り続けるでしょうし、ドローンなんかに手を出していたかも知れません。
そのように、好きで楽しいことの発展形として、別のものと組み合わさって何かが見つかるもので「どうなるか分からない」も一つの楽しみ方だと思います。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.9 ) |
- 日時： 2017/04/09 10:08 (cac-net)
- 名前： あのコロのコロ介
- 単に『強欲』なだけなんですよ。
あれも欲しい、これも欲しい。
遊具のシーソーのようなもんで、
こっちが重たければ、悩み
反対側が重たければ、悩み
『 やりたい事があるです 』
『 寝ないでやれば 』
『 寝たいです 』
『 なぜ？ 』
『 健康が害するからです 』
やりたい事もやりたい（欲しい）
眠りたい（欲しい）
健康を維持したい（欲しい）
欲しい。欲しい。欲しい。欲しいと言っているだけなんですね。
強欲者と密接に関係するのは、バランスなんです。
ポルカ殿は、『 バランス 』というもの軽視しすぎなんですわ。
もう一度いうが、この先の人生、『 バランス 』だけを考えて生きていけば良いと言っても良いくらい、『 バランス 』というものを馬鹿にしている。
もう一度いうが、ポルカ殿に足りないのバランスです。
もう一度言いましょう。耳クソをとって、よく聞いてください。ポルカはバランスを考えた事が無いのです。
バランス
おめーに足りないのバランス。
バランス、バランス、バランス。
もう一度言おうか？
バ・ラ・ン・ス
ここまで言って、バランスを考えないのなら、地獄に堕ちろや。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.10 ) |
- 日時： 2017/04/09 10:20 (cac-net)
- 名前： あのコロのコロ介
- ポルカ殿は、掲示板で主張しておられる。長文を書いているし。けどね…。
愚かなポルカの足りないの
『 バランス 』
耳あるでしょ？
言葉通じるでしょう？
バランスの意味わかるでしょ？
じゃ、今日一日、バランスについて考えたらどうだ。
ポルカ殿は、自分が賢いと思っているでしょ？全然賢くないですよ。
バ
ラ
ン
ス
読める？
脳に入った？
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.11 ) |
- 日時： 2017/04/09 10:28 (cac-net)
- 名前： あのコロのコロ介
- ポルカ殿は自分が賢いって思っているんだろうなぁー。バランスを考えた事も無いクソバカなのに。自分なりにかっこいい文章書いているつもりなんだろうが、恥ずかしいと思えよ（笑）
１００人中９９人がバランスの事を考えた事があって、ポルカ１人がバランスの事を考えた事が無い。アホ丸出し。
さて、この後、どうなることやら…。
ここまで厳しくいって、気付かないのなら、お手上げ。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.12 ) |
- 日時： 2017/04/09 10:47 (ocn)
- 名前： ポルカ
- ポイントさん
ありがとうございました！
参考にさせていただきます。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.13 ) |
- 日時： 2017/04/09 10:55 (cac-net)
- 名前： 爆笑コロ介
- お手上げです（笑）
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.14 ) |
- 日時： 2017/04/09 11:00 (cac-net)
- 名前： あのコロのコロ介
- 犬畜生みたいに、AとBの間を行ったり来たりするんだろうね。
バランスの事を考えた事が無いがバレバレです。
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| Re: なんとなく生きてきてしまいました ( No.15 ) |
- 日時： 2017/04/09 11:33 (cac-net)
- 名前： あのコロのコロ助
- ポルカ殿
サーカスのピエロがバランスを取りながら、大玉にのっているの見てどう思う？しかも、そのピエロは、大玉の上でジャグリングしています。それみてどう思う？
ポルカ殿は、大玉にも乗れないのに、自分は賢いと思っているのだぞ（笑）
貴方はレベル低い事が理解できたか？
それなのに、好きな事がしたい？
やめとけ。君はうまくいかない。
貴方を助けようと思う人もいない。
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