隣のうるさいひと |
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- 日時: 2017/04/20 01:08 (mesh)
- 名前: jo
- 隣の人がうるさい。
一日中、ぶつぶつ独り言言っています。 たまに出る一言、二言「あ、しまった」とかくらいなら仕方がないと思います。 常に喋ってるのです。それが明確な文章となっているのです。
「ええと、ここが2割増しになってるから左に30ミリ。入れるのが34個だから0.5ミリ間隔だな。めんどくせ。あれ、ちくしょ、入らない。あ、この分を忘れてたのか。俺としたことが。フフフ…。何だこれ。っかー、変なことしてやがるな。はぁー。めんどくせ。っかー。なんでこんなことしてるかなぁ。意味がわからん。日付が15日?話はちゃんと通ってるのか?・・・・・・・」
録音しておけば日記が書けると思います。 溜息は5分に一回。長考する時は机をパカランパカラン。「うーん」「フフフ…「っかー」「ふー」「めんどくせ」 会話と独り言の音量が同じなのです。たまに本当に話しかけられるときがありますが、前触れもないので区別がつきません。
集中していれば雑音なんて気にならないでしょ。なんて言う人の気がしれません。 その人の事を好きになれば気にならなくなると聞きます。無理でしょ。大嫌いです。
「うるさい!」と怒鳴りたいこともしばしば。 イラついてたまに机を叩いてしまいますが、これでは同類ですね。でも感情が抑えきれなくて。
毎日胃が痛いです。 あまりに苦痛のときは仮病で帰ります。まあ、本当にお腹が痛いのですが。
クーラーの室外機と同じです。低い声の重低音は耳栓をしていても防げれません。 その人が席を立ったときは身が軽くなります。その人が居ない日は幸せですね。
明日も行くの嫌だな。 まあ、こんなことが書けるのも、もうすぐ解放されるからだけど。
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