 上司が壊した窓の弁償 |
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- 日時： 2017/05/10 09:52 (softbank126114222036.bbtec.net)
- 名前： ゆみね
- パソコン教室のインストラクターをしています。この教室に添えつけの窓を、扱い方を延々と間違った方法で毎日開閉していた為、ついにサッシ枠が脱落して割れました。ジャンプ式で、注意通りの開閉をしないと、脱落することもきちんと注意ステッカーに表記されています。それを、面倒だからという理由で非常用コックを操作し、毎日開けていたゆえに破損したのです。わたしを含めみな、正しい開閉方法は知っています。しかし、上司数人がこういう扱い注意を怠ったのです。割れた窓の報告を仲介業者に電話し、修理業者の見積もりが出たところ15万円にもなります。複層3重多面のガラスで、高額なのだとか。これに作業修理代金や出張費用が入り20万円にもなります。しかし、上司は見積もりを出しただけで修理依頼はせず、大家さんに弁償してもらえばなどというのです。つあり、日常使用の許容内だから借主に弁済義務がないと言い出したのです。まだ、大家さんは見にきていません。しかし、これはまずいと思います。ハリボテでカバーしてますがいずれバレますし、仲介は知っています。この窓の弁償は誰に責任があるのでしょうか？
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