No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/10/02 23:56 (home)
- 名前: ボノ
- 聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。
って言葉があります。
要は、主さんは相手から嫌な顔されたくない。聞いて何か否定されたり怒られたくない。恥ずかしい思いしたくない。 そんな感じで自分を守ってるだけだと思うんです。 いつでも聞いてって言ってくれてるなら良い先輩じゃないですか! むしろ、なんであいつは何も聞いてこないんだって思ってるかもしれませんね。 ただ、いつでも聞いて良いわけではなく、やはり聞くタイミングはあると思います。相手がちょっと手が空いてる時間だったり、少し話せそうな雰囲気だった李、休憩時間や仕事前やあとでも聞く時間は探せばあるはずです。 やろうと思えばいくらでもできます。やる人はいくらでもやってるはずです。恥を忍んで質問してる人もいるし、そういう人は先輩からも気に入られるでしょうし、伸びる人だと思いますね。
すべては主さん次第ですよ。 相手から言ってくれたり、なんでもやってくれることはないと思ったほうが良いです。社会で働くって厳しいですよ。
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Re: 入社1年目 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/10/03 08:52 (plala)
- 名前: はや
- 源氏パイさんこんにちわ。
確かに忙しそうな時に声をかけるのは気がひけますよね。それに初めての社会人ですしね。
まずは近くに行きましょう、それだけでも相手が何か自分に用かな?と気づいてくれることもあります。
ボノさんの言うように聞くタイミングもありますね。例えばパソコンの手が一瞬とまったときや電話を切ってすぐのときや…
それでもタイミングがわからないときは、思いきって「忙しいところスミマセン」と声をかければいいだけです。
手がはなせなければ「ちょっとまって」「あとにして」と言われます。忙しいときは機嫌悪そうに言われる場合もありますが、それは自分のせいではなく、相手が忙しくて余裕がないだけなので気にしないこと。ちゃんとあとから「どうした?」と聞いてくれますよ。
そして「ありがとうございました!」と感謝の言葉は元気よく。相手も気分が良いです。
一回まずは実戦してみてください。 そしたら、思ってるほど遠慮しなくてもいい自分が考えすぎってわかりますよ。 先輩の立場からすると、頼ってくれるのは嬉しいことなんですよ。 ガンバって!
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Re: 入社1年目 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/10/03 15:41 (dz)
- 名前: 犬公
- なるべく自分が勉強した結果、わからないことを聞くといいと思います。
これはこういうことでしょうか →そうだよ →違うよ (ここまでわかるならひとつテコ入れすればわかるかなという答えをだしてやろう)、(または時と場合、法令によってはべつの解釈できるなど)
教える側も最悪でもはい いいえで済みますし、教えたいことも教えがいがあります。
しかしこれわかりません →忙しいからがんばれ(いちから教えてられっか)
となります。
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Re: 入社1年目 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/10/03 18:49 (dion)
- 名前: 匿名
相手の状況もわかるけど 分からないものを分からないままにしておくと重大なミスに繋がる。
すみません質問があるのですが今いいですか?
と伺いたてる とか とにかく相手の状況タイミングをうまく掴む
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