Re: 羨ましい ( No.1 ) |
- 日時: 2018/09/25 20:32 (ocn)
- 名前: 泥魚
- その人なりの明確な根拠があるから自分の仕事のやり方に自信があるのではないでしょうか
「なんでこうするの?」と聞かれたときに
文字通り「即答」できるくらいの場数を踏んでいるか、という問題ですかね
どんさんの質問の本質は、その工法が「正しい」かどうかではありませんよねきっと
ですから、これでいいのです
自分はわりと周囲の意見が気にならない方なので、意思決定は早いほうですが
その分、「自分が間違えた」と判断した時の軌道修正も早いです 問題をズルズルと引きずらない潔さも大切なのかも知れませんね
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2018/09/25 20:58 (kct)
- 名前: どん
- > その人なりの明確な根拠があるから自分の仕事のやり方に自信があるのではないでしょうか
> > 「なんでこうするの?」と聞かれたときに > > 文字通り「即答」できるくらいの場数を踏んでいるか、という問題ですかね > > どんさんの質問の本質は、その工法が「正しい」かどうかではありませんよねきっと > > ですから、これでいいのです > > > 自分はわりと周囲の意見が気にならない方なので、意思決定は早いほうですが > > その分、「自分が間違えた」と判断した時の軌道修正も早いです > 問題をズルズルと引きずらない潔さも大切なのかも知れませんね > > >
ありがとうございます。 影口なども気にならないのですか?
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Re: 羨ましい ( No.3 ) |
- 日時: 2018/09/25 21:11 (ocn)
- 名前: 泥魚
- 人の上に立たせてもらっている以上、陰口・悪口の類いは避けられませんし
組織論の観点から、個人的にはむしろ歓迎しています
自分がもし平社員やパート従業員だったとしたら、、
それはそれで気楽にできる、と逆に仕事がやりやすくなっていると感じると思います
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2018/09/25 21:40 (kct)
- 名前: どん
- > 人の上に立たせてもらっている以上、陰口・悪口の類いは避けられませんし
> > 組織論の観点から、個人的にはむしろ歓迎しています > > > 自分がもし平社員やパート従業員だったとしたら、、 > > それはそれで気楽にできる、と逆に仕事がやりやすくなっていると感じると思います > > >
気にしない気にしないと 思っているんですが たまにみんなが敵に見えて しまう事があるんです。
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Re: 羨ましい ( No.5 ) |
- 日時: 2018/09/25 22:29 (ocn)
- 名前: 泥魚
- それは誰にでも起こることですから大丈夫ですよ
人は自身にとって都合のいい「妄想」が大好物です
「あの人は自分のことが嫌いだからこんなことをするんだ」
と思うことが自分にもよくありますが
冷静になって最後まで観察していると、なんてことはない
その人の言動は自分とは全く関係がなかったりするものです
これは自分達が人間だという証です 人の心のメカニズムだと理解してしまえば、すぐに乗り越えられると思います
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No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2018/09/25 23:08 (kct)
- 名前: どん
- > それは誰にでも起こることですから大丈夫ですよ
> > 人は自身にとって都合のいい「妄想」が大好物です > > 「あの人は自分のことが嫌いだからこんなことをするんだ」 > > と思うことが自分にもよくありますが > > 冷静になって最後まで観察していると、なんてことはない > > その人の言動は自分とは全く関係がなかったりするものです > > これは自分達が人間だという証です > 人の心のメカニズムだと理解してしまえば、すぐに乗り越えられると思います >
たとえば自分がいない飲み会で 自分の悪口を言われても 気にしませんか? またそれはなぜですか?
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Re: 羨ましい ( No.7 ) |
- 日時: 2018/09/25 23:46 (ocn)
- 名前: 泥魚
- もちろん気になりません
自分は悪口と批判を区別しているからです
悪口は基本的に本人がいないところで言うものですね これは悪口を言う側の一方的で偏った意見でしかなく、たいていのものがその人にとって都合のいい解釈となっていることでしょう これは聞くに値しませんが、その人にとってはストレス発散となっているので 悪口自体が無駄で必要のないものだというわけではありません
本人を前にして「あなたのこういうところが間違っている」というのは批判です これは聞き入れる価値のある意見です 言う側は言われる側の意見と相対することを覚悟していますし、人間関係が悪くなってしまうかも知れないというリスクもとれていることになります
つまり、分かりやすくいうと どれだけ腹をくくれているかということです
自分にとって心地いい環境に浸り続けるような考えの甘い人の意見に、ろくなものはありません
これは個人的な経験則です
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