Re: 意見を ( No.1 ) |
- 日時: 2018/12/21 23:44 (spmode)
- 名前: 匿名
- 職種によって違ってくるし抽象的すぎて応えようがないよ。
只仕切る立場の人間が迷っていては、その下の者は困惑する。 自身の判断力に自信を持ちましょう。
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Re: 意見を ( No.2 ) |
- 日時: 2018/12/22 15:49 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、まず「納期の重み」で判断します。
「何時までに絶対に」という重いものならば、納期の一時間か二時間前には必ず仕上がるように残業を指示しました。
口約束程度とか、ある程度経験を重ねるとそこまで厳しくない作業とか分かるもので、その場合は無理に残業はしませんでした。
次に会社全体の忙しさも考慮して、次の仕事の予定が詰まっているようならば、次の仕事に余裕を持たせるために残業しましたし、特に忙しくなくて他の班から応援を頼めるのなら残業はしませんでした。
どうしても時間に急かされるとミスも出易いし最終チゥックもできないので、私の場合はギリギリならば一時間くらいは残業することが多かったように思います。
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Re: 意見を ( No.3 ) |
- 日時: 2018/12/22 18:49 (panda-world)
- 名前: グスタフ
- 残業申請の判断?
そんなの判断する人間の能力だろ。 他人に聞いてる時点でダメ。 費用対効果じゃん。
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Re: 意見を ( No.4 ) |
- 日時: 2018/12/23 19:23 (ocn)
- 名前: 泥魚
- 自身にどれくらいの裁量と余裕があるのかによって変わってくると思います
裁量と余裕があるのならギリギリのラインを狙っておいて、間に合わなければフォローに回ればいいわけですし
裁量と余裕がないのであれば、ある程度ゆとりのある残業設定が必要になってくるのかも知れません
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