Re: 上司と揉める日々 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/01/13 09:41 (ocn)
- 名前: 泥魚
- 無花果さんは昇進することができますか?
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/01/13 13:00 (asahi-net)
- 名前: 無花果
- > 無花果さんは昇進することができますか?
今の職場で...ということでしょうか? もし、そうならば難しいと思います。 というのも施設経営者は、その上司がお気に入りだからです。 もし、彼女が定年など迎えてもYesまんではない私を後釜にとは考えないと思います。
私は、一時期後釜を狙えるくらい頑張ろう!と積極的に動いたり上司の仕事も私にでも出来る内容であれば是非させてください!と言い続けていました。 自身が悪いのかもしれませんが、結果として仕事のほとんどを押し付けられキャパオーバーになってしまい... 途中途中で、書類など提出しアドバイスを求めても意見がコロコロ変わるため、対応できなくなったのも理由の1つではありますが...
しかし、今の職場で昇進したところで得るものはないと思っています。
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Re: 上司と揉める日々 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/01/13 18:17 (ocn)
- 名前: 泥魚
- であれば上司と揉めるのは無花果さんに原因があると言えると思います
自分ではコントロールできない問題に対してあれこれと考えを巡らせるのは非生産的な行為です
自分を殺して淡々と仕事をこなすべきだと思いますね
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2019/01/13 19:52 (asahi-net)
- 名前: 無花果
- > であれば上司と揉めるのは無花果さんに原因があると言えると思います
> > 自分ではコントロールできない問題に対してあれこれと考えを巡らせるのは非生産的な行為です > > 自分を殺して淡々と仕事をこなすべきだと思いますね >
そうですね。自分のミスは笑ってごまかして他者のミスは陰口という陰湿なやり方で相手を追い込むやり方が正しいのかもしれませんね。 納得のいかないことに対してハイ!ハイ!と言うことが、正解かもしれません だとしたら、私の悩みなどは単なる不平不満なのでしょう。
全て、私に原因があるならば私は今の会社に不必要だと思われるため退職する方向で考えます★
如何なる理由があろうとも、他者を傷つけるようなやり方をする人の気持ちは理解できませんけどね。 陰で第三者に愚痴を言うことが、指導だと言うなら私は呆れてしまいます。
自分が指示したことを忘れて、ネチネチ文句を言われたり陰口言われたりしても我慢すればいいだけですもんね
私は、相手にどんな問題があろうと平気で人格や、生きてきた人生を否定したりする人を理解できないし理解しようとも思わないので自分を殺して仕事します★
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Re: 上司と揉める日々 ( No.5 ) |
- 日時: 2019/01/13 22:31 (ocn)
- 名前: 泥魚
- そうしてすぐに感情が顔を出すあたりが仕事をするにあたっての支障となっているのだと思います
自分が話しているのは組織的なことです 単なる人間関係のもつれなのであれば、他の相談者(特に女性)が「そうだね、あなたは悪くないよ」といった具合のコメントを返してくれるのでそれを待つべきです
しかし、それでは根本的な問題がいつまでも解決しないので 「昇進できますか?」という質問をさせてもらいました
それはつまり、無花果さんの職場において 仮にその上司のやり方が否定され、無花果さんのやり方が肯定されるような状況になった場合
組織の秩序や運用に弊害をもたらす可能性が高いからです
確かにその上司の言動には少なからず問題があると思います 陰口や人をぞんざいに扱う態度が正しいなんて曲解にも程があります
そんなことは言っていません
自分が言いたいのは、その上司に取って代わる能力もやる気もない人間が その上司を否定した後の責任を取れるのかということです
組織や職場のみんなのことをよく考えてみてください 無花果さんが正義となったその職場は、うまく回りますか?
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No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2019/01/13 23:53 (asahi-net)
- 名前: 無花果
- > そうしてすぐに感情が顔を出すあたりが仕事をするにあたっての支障となっているのだと思います
そう思われるかもしれませんが、普段は感情なんて表に出しませんよ 我慢して我慢して、体調に出てしまうまで溜め込む方です。 そもそも、必要以上に他スタッフと関わらないため感情を表にだしたところで何にもなりませんし。 > > 自分が話しているのは組織的なことです > 単なる人間関係のもつれなのであれば、他の相談者(特に女性)が「そうだね、あなたは悪くないよ」といった具合のコメントを返してくれるのでそれを待つべきです > > しかし、それでは根本的な問題がいつまでも解決しないので > 「昇進できますか?」という質問をさせてもらいました > > それはつまり、無花果さんの職場において > 仮にその上司のやり方が否定され、無花果さんのやり方が肯定されるような状況になった場合 組織の秩序や運用に弊害をもたらす可能性が高いからです >
上司がこのような状況で、秩序も何もないと思います。実際にパートの方や、その他のスタッフが上司である彼女に報告や相談ができない...と同僚に相談にくる地点で私は何故かを考えるべきではないかと思います。 何を言われるか怖くて事務所に入れないって方がたくさんいる中で、それに気づかないのは周りが見えていないだけですし、他者が自身に心を開かない理由を探るのも仕事の1つであると思います。 それが、出来ていないなかで人に指導という名の悪口を言っても反発しか生まれないのは、部下だけの問題ではないかと。
部下のやる気を出すも、無くすも上司の在りかた次第だと。
> 確かにその上司の言動には少なからず問題があると思います > 陰口や人をぞんざいに扱う態度が正しいなんて曲解にも程があります > > 自分が言いたいのは、その上司に取って代わる能力もやる気もない人間が > その上司を否定した後の責任を取れるのかということです > 上司を否定した後に、彼女の立場が危うくなったなどの環境変化には責任とれませんが、自身が作った原因でもあります。 そこで、私が責任を取る云々ではなく自身がしてきたことを考えるのが先かと。 それで、上司という役職をもし外されたならそれは彼女が適任ではないと判断した経営者の意思であって私ではありません。 それが、責任転嫁というものではないでしょうか?
> 組織や職場のみんなのことをよく考えてみてください > 無花果さんが正義となったその職場は、うまく回りますか?
うまく行くか、行かないかはなってみなければ分かりません。 しかし、先述したように報告や相談があっても怖くて言えない、事務所にさえ入れないという方たちが多い中でうまくまわっているといえるのでしょうか?
私自身、まだまだ未熟でいろんなことを勉強させて頂きながら生きていますが、自分の考えが正しい!と思って、他者の思いや気持ちに寄り添わない人に誰も心を開かないというのは知っています。
パートさんや、他のスタッフが自分では無く別の同僚と楽しげに会話したり報告や相談をする姿を見て、○○さんがそんなにいいなら彼女に聞けば?とふてくされ、理由を考えないあたり上司という役職が不向きだと思います。
そのような仕事なら、正直誰でもできますから。 >
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Re: 上司と揉める日々 ( No.7 ) |
- 日時: 2019/01/14 14:57 (so-net)
- 名前: 海座頭
- スレ主が何を相談しているか分かりませんが。
被害者意識満載、仕事をサボるの大好き。 何も悪くないって奴は変わりません。 期待するだけ無駄ですよ。
その人次第の事に、他人が議論しても無駄です。
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No.7に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2019/01/14 15:40 (asahi-net)
- 名前: 無花果
- コメントありがとうございます。
>スレ主が何を相談しているか分かりませんが。
相談というより、鬱憤をはらしたかっただけかもしれません(汗) 同調する意見が欲しいわけでもありませんし、ただ消化しきれなかった部分があったので...
> > 被害者意識満載、仕事をサボるの大好き。 > 何も悪くないって奴は変わりません。 > 期待するだけ無駄ですよ。 > 確かに、そうかもしれません。 上司に対して期待も何もしてませんが、60年生きてきて何も学んではないんだなーという呆れの方が強いかもしれません。 私も、被害者意識が強いために気になって傷ついたりしているのかもしれませんが、やっぱり相手が何を不満に感じているのか考えたり、反省するべきことは素直に反省するって気持ちは大事だと感じました。
> その人次第の事に、他人が議論しても無駄です。
それも、正にその通りです。 ただ、そのような相手とどう接したら良いのか分からなくて... 今まで言われたことを気にしていたわけではありませんが、もやもやが増していくばかりだったので吐き出して少しスッキリしました!
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Re: 上司と揉める日々 ( No.9 ) |
- 日時: 2019/01/14 16:49 (so-net)
- 名前: 海座頭
- No.8
自分もスレ主と同じ状況にいます。 自分の経験からアドバイスしますが、馬鹿を相手にするだけ時間の無駄。 馬鹿は放置するに限る。
仕事ってのは利益出して何ボです。 口だけの綺麗事なんて無意味です。 仕事でどれだけ真剣(馬鹿)になれるか。 この一言だと思います。 真剣になれば、馬鹿の戯れ言なんて、どうでも良くなりますよ。
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