 Re: 生命の疑問 ( No.1 ) |
- 日時： 2014/04/25 12:51 ezweb
- 名前： せつな
- 真実さん！
きました！
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| Re: 生命の疑問 ( No.3 ) |
- 日時： 2014/04/25 12:57 ezweb
- 名前： せつな
- 簡単に言いますね
もしあなたがブレーキの効かなくなった電車の運転手で、線路がわかれてて、片方が多くの人が線路上に居て、もう片方が一人の人が居る時、あなたならどちらに進みますか？です。
番組では多くの人が当然？のように一人が死ねば多くの人が助かるからみたいに言っていて、
気分が悪くなりました。
わかりませんでした。
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| No.4に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:03 ezweb
- 名前： せつな
- > せつなさんが書いていた電車の話ってこのことですか？
>
> マイケルサンデルハーバード白熱教室
> あなたは時速100kmのスピードで走っている車を運転しているが、ブレーキが壊れていることに気付きました。前方には5人の人がいて、このまま直進すれば間違いなく5人とも亡くなります。横道にそれれば１人の労働者を巻き添えにするだけですむ。あなたならどうしますか？サンデル教授は、架空のシナリオをもとにしたこの質問で授業を始める。大半の学生は5人を救うために１人を殺すことを選ぶ。しかし、サンデル教授はさらに同様の難問を繰り出し、学生が自らの解答を弁護していくうちに、私たちの道徳的な根拠は、多くの場合矛盾しており、そして、何が正しくて、何が間違っているのかという問題は必ずしもはっきりと白黒つけられるものではないことを明らかにしていく。
それですよー！
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| Re: 生命の疑問 ( No.6 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:07 ezweb
- 名前： せつな
- 矛盾だったんですね！
ありがとう！
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| Re: 生命の疑問 ( No.7 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:11 ezweb
- 名前： せつな
- 真実さんは何か考えてることある？
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| No.8に対する返信 ( No.9 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:18 ezweb
- 名前： せつな
- > つまり、この電車の問題は正解があるわけではなく、物事を考える力を養うためのものなんだと思います。
>
そうだったんだ！
ありがとう！
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| No.10に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:29 ezweb
- 名前： せつな
> このサンデルの授業が民主主義の成熟に欠かせないことは誰の目に見ても明らかなのに、日本ではこのような答えの出ない問題に対してあまり積極的に関わろうとしない傾向があると感じます。
そうだったんですね！日本の空気？雰囲気？で、なんとなくわかるような気がします。
> いじめの問題がまさにそうだと思います。
> いじめが起きる根本原因について一般市民の議論がなされず、いつも被害者が自殺してしまってやっと明るみになって裁判で決着をつけるという流れに疑問を感じます。
根本原因ですか。
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| No.12に対する返信 ( No.13 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:42 ezweb
- 名前： せつな
- > なぜ学校や職場や家庭など、閉鎖された集団の中ではいじめが起きやすいのか？
極論大自然で、いつでも嫌なことから避難できたら心も平穏かもしれませんね。アホなこと言ってごめん。
> このことについて学校やテレビや周囲の人達が真剣に議論しているのを見たことはありますか？
ないですね。
> インターネット上だと結構ありますが、やはりダークな話題なのでテレビなどではあまりやってないような・・・。
そうですね。
> nhkあたりではいじめ特集などもあるみたいだけど。
そうみたいですね！
> 人間はなぜイジメを行うのかを人間を動物として考えてみることはなかなかできないのかな・・・。
おー！それいいですよ。
人間はすごい！だからだいじょうぶ！
ではなくて、動物としての人間の思考・行動を考えたほうがいいかもです！賛成ですよ！
> 動物は自分が危険を察知した時に相手を威嚇する。
> つまりイジメをする人間は心のどこかに怯えがあるのではないかと最近思ってる。どうだろう・・・。
そうかもしれませんね。
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| No.14に対する返信 ( No.15 ) |
- 日時： 2014/04/25 13:57 ezweb
- 名前： せつな
- > せつなさん。堅苦しい話で疲れますよね。すみません。
そんなー
こうゆう話ができる人がいたなんて驚きましたよ！
ありがとう！
> 難しい話って疲れますよね。
> わたしもかなり疲れてしまいました 
> 自分から話ふっといてすみません。
> ちょっと休憩します。
>
> せつなさんも休憩なさって、またゆっくり気楽にお話していきましょう。
そうですね！実はわたしも少し疲れました(>_<)
休憩しましょう！
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| No.23に対する返信 ( No.27 ) |
- 日時： 2014/04/26 08:09 ezweb
- 名前： せつな
- > 親がそういうようにまだ幼児願望が満たされてなくて、家族を使って自分の幼児的願望を満たそうとしていれば、どんなに頑張ったって子どもの心理的成長はない。つまり子どもは親の幼児的願望を満たすための道具ですから。
うちこれだわ。
ハァ
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| Re: 生命の疑問 ( No.32 ) |
- 日時： 2014/04/26 09:30 ezweb
- 名前： せつな
- 真実さん
おはようございます。
うち毒親です。
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| No.34に対する返信 ( No.35 ) |
- 日時： 2014/04/26 10:02 ezweb
- 名前： せつな
- > 日本は毒親家庭が多いような気がします。
そうなんですか？勉強になります！
> いま毒親を徹底解明しようと独自研究しているのですが、あまりに難しくて考えてるとだんだん睡魔に襲われてしまいます 
すごいです！お体をたいせつにしてください。
> 毒親とは何なのか・・・。ねむい・・・。
なんなんでしょうか
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| Re: 生命の疑問 ( No.37 ) |
- 日時： 2014/04/26 10:14 ezweb
- 名前： せつな
- わかりました！
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| Re: 生命の疑問 ( No.39 ) |
- 日時： 2014/04/26 13:16 ezweb
- 名前： せつな
- 毒親とは
子供を支配しようとしたり、あるいは過度に無関心であったりと、文字通り子供にとって毒となる親のことを指す。
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| Re: 生命の疑問 ( No.40 ) |
- 日時： 2014/04/26 21:39 eonet
- 名前： ポット
- テスト
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| Re: 生命の疑問 ( No.42 ) |
- 日時： 2014/04/27 09:37 eonet
- 名前： ポット
- 動物を殺すことが人間を殺すことと同じように犯罪とみなされる日がいずれ来るだろう。
レオナルド・ダ・ヴィンチ (1452-1519)
全然こないよダ・ヴィンチさん。
動物殺しまくりだよ。
人間は増えまくりだよ。
これからもっともっと殺しまくるんだ。
この狂った世界はもう修復不可能。
今この瞬間も狭い檻の中でたくさんの動物が人間のせいで苦しんでいると思うと辛くて死にたくなる。
何も考えず無になりたい。
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| Re: 生命の疑問 ( No.43 ) |
- 日時： 2014/04/27 11:20 enjoy
- 名前： ヨドリ
- お疲れ様です。犯罪スレから来ました。
唯物論とニヒリズムに洗脳されています。
2chの問題点、是非教えてほしいです。
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| Re: 生命の疑問 ( No.51 ) |
- 日時： 2014/04/29 03:57 eonet
- 名前： ポット
- 何度も書いて消してを繰り返してる・・
動物のことは考えると辛くて、考えても結論は出ない。
苦しいので別のことを考えることにします。
真実さんと同じく私も子供の頃から違和感がありました。
早い段階で「あっこの人とは考えが合わない」と感じて必要なこと以外は両親と話さない子になりました。
賛同して欲しいとろこで否定したり、なんか違うことを言ってくるので話しても無駄だと判断しました。
こう言えばこう言ってくるからまずはこの話をしてから。。と考えながら話していました。
母「言うこと聞かないと外に放り出すよ！！」私「放り出したってどうせ後で家に入れるくせに・・行方不明になったら必死で探すくせに・・」と言わないけれど思っていました。
実際に外に引きづり出されたことも何度もありますが、外に出せば必死で謝ってくるだろうという浅はかな考えが嫌いで謝りませんでした。
結局夜になると家に入れるんです。
姉は外に出されると泣いてドア叩いて必死で叫んで謝るんですよ。
そんな姉が嫌いでした。母の思惑通りの行動をしてバカじゃねーのと・・。
出産否定の考えに至る人は、子供の頃からいわゆる”普通”とされる考え方ではなかったのでしょうか。
私は何を考えているかわからないと言われ続けていました。
なるべくして出産否定の考えに至った気がします。
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