Re: 小説作るの好きな人 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/10/23 20:39 softbank221035088133.bbtec.net
- 名前: マカロン◆10i0kMDV9VY
- 好きやないから来ない方がええよな?
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/10/23 20:52 ocn
- 名前: りんご
大好き!
入れて下さいw
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/10/24 20:23 mesh
- 名前: 美優◆9AsbY5YRj5g
- マカ、評価とかアドバイスもあるから来てもいいよ。
りんご、どうぞどうぞ。 はいって。
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/10/24 21:37 au-net
- 名前: カノ
- 二自作とかアリですか?
まぁ、とりあえず、二自作じゃないのを投稿しておきますね。
コメントよろしくです。
まずは登場人物!
主人公
三浦 陵真(みうら りょうま) 中学3年 明とは幼馴染。 スポーツは出来るが、勉強はまぁまぁ 明るく、しっかりした性格。
日向 明(ひなた あかり) 中学3年 陵真とは幼馴染。 名前の通り、明るく周りを元気づける。 ムードメーカー。
が主要人物です!
舞台は若岡中学校と○○です。
この○○を話すとネタバレになるので控えさせてもらいます。
では、よろしくお願いします。
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/10/24 21:40 au-net
- 名前: カノ
- 第1話「魔法のしおり」
「ちょっと、陵!」
今、僕らは図書館にいる。
町はずれの古い木造の図書館だ。
幼馴染の明が誘うので、しぶしぶついてきた。
「ねぇ、陵ってば!見てこれ。」
ちなみにだが、僕の名前は陵真だ。 いつからか、明は陵と略して呼んでいる。
「ん?しおり?」
明の手には、きれいなガラスらしきもので作られたステンドガラスのように色彩豊かなしおりがのっていた。 おまけにピンクのリボンがついている。
「このしおり誰も使ってないよね?」 明が目を輝かせて聞いてくる。
「誰も使ってないだろうな。何でそんな事聞く?」 ここは相当古い図書館だ。もちろん並べられている本も。 今だって人は僕たちだけ。使っている人なんていないだろう。
明は恥ずかしそうに 「もらっちゃ…ダメかな…?」 とボソッと言った。
可愛い…
「い…良いんじゃないか?」
この言葉に明の顔が輝いた。
「多分、誰かが忘れていったんだろ。そのしおりも使われたほうが嬉しいだろうし。」
明が満面の笑みで
「そうだね! ねぇ、陵!せっかくだから何か読もうよ!!」 とせかすように興奮した口調で言った。 おそらく、しおりを使いたいんだろう。
そうだなと答え、適当に本を探す。明も慎重に選んでいる。
本を探し終え、長椅子の所に行くと、そこには本を集中して読んでいる明がいた。
邪魔にならない位置に腰を掛け、本をめくる。 タイトルは「しおりの魔法」少し厚めの小説だと思う。
ちょうどさっき、しおり関連の話をした後だからか興味がわいた。
1ページ目には、心をこめて大切に使ったものには力が宿るとかそんなことが書いてあった。
2ページ目には道具のいろはが書いてある。
3ページ目に進もうとしたとき、
「ふぁ〜、字ばっかり。」 明が疲れたようにぐてっとしている。
「何だ。もう飽きたのか?」 少し、小ばかにしたように言った。
「だって、字ばっかだし…」
見てみると、明が持っているのは「眠り姫と魔法の紡ぎ紬」というタイトルの本だった。
どうやら、ここの図書館には絵本を詳しくしたものが、多く置いてあるらしい。
「小説が字ばっかりなのは当たり前だろ。」 苦笑しつつ言った。
「う〜〜ん…」 明が本にしおりをはさみ、本を閉じる。
その直後、本が…いや正確にはしおりが輝きだした!
「いやぁぁぁぁ!」 明の姿が消えた。
何が何だかわからないでいると、突如体がねじれていくような感覚に陥った。
気付けば、真っ白な光の中。
「っ…ん?」
目が覚めるとそこには信じられない光景。
「・・・お・・・お祭り…?」
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/10/24 22:04 enjoy
- 名前: たくや
俺も授業中に小説書いて、 ブログに載せたのだけど 内容が過激すぎて消されちまった
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.7 ) |
- 日時: 2013/10/24 22:32 au-net
- 名前: カノ
- うちのどう・・・?
面白い?
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.8 ) |
- 日時: 2013/10/24 23:08 enjoy
- 名前: たくや
一話だけじゃ良く分かんないよ。 もう結末も考えているの?
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.9 ) |
- 日時: 2013/10/30 12:09 eonet
- 名前: キド
- とても面白い
続きが見たいよ
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.10 ) |
- 日時: 2013/11/29 20:57 home
- 名前: アルパカ
- うちも好きなのでいれてください!
あと、pixivとかにもお話出してます!
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Re ( No.11 ) |
- 日時: 2014/08/26 17:49 jp-t
- 名前: Wi
- 僕も入れて!
下手だから、皆みたいなの書けるかは分からんが。
>アルパカさん 僕もpixivにいるよー
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Re: 小説作るの好きな人 ( No.12 ) |
- 日時: 2014/12/26 16:46 catv02
- 名前: いおy
- 日常生活part1
「久しぶりの席替えです。3学期この席になります。席替えです。班長さんはくじを引いてください」と先生「Yと隣になりたくないないな、キモいから。」とK「もちろん」とH。ドキドキ。「でもさあ、Yはキモいんだから、シカト(無視)すればいいんじゃない?うるさいし…」と N。「まあね」とT。席替えが終わった。席替えはこの通り 先生の机 供託 間
「やっぱりね。どうせなるかと思ったよ、Yなんかとね、なんかと!なんかと!!」とH「あーキモいキモいほんとにキモい、なんでYなんかとなんかと一緒にならなければならないの、Yなんかとなんかと!!」とNK「超キモい、くそキモい、けがれる!」とOH。「春樹はまだいいだろ?」とH。「まあね楽しくはできないけど、頑張ろう!」とOH。なぜか学校は終わった。「今日は寒いねえ」とK「知らねえよ!カイロは?」とT「忘れた」「はー」今日の天気は雪。「雪が降ってきたなぁ。」とT「冷たっ!」うしろから、「何しゃべってるの?」とO「別に」とK。ピュッー!風が吹いたので急いで家に帰った。帰って宿題が終わったところ、プルルルルルルルルル電話が鳴った。「はいもしもし、Tですけど」「あっT?Kだけど…」「何?」 「大変だよ、なんかクウィー日理技島でなんか…」「どこだよそこ、知らないよ」「宇宙だよ」「は!?」「宇宙までどうやっていくんだよ!!」「俺のえーとこれ。」 「これ?」「宇宙に行く道具」「そんな道具どこでゲットした?」「落ちてた」 「違うね、落ちて立って言えば…」「違うよ!赤い本」「本?」「赤い本なんか書いてあるけど、読んでみるよ、赤い本は風で防御、空を飛ぶことができる!?」 「はぁ!?やり方は」「この本を開いて、呪文を唱えるんだって、なにこれ!?なんて読むの?」「何が?」「英語でもない」「知ってるよ、日本語に略すと、空を飛べ、だから空を飛べ!っていえばいい」「なんで知ってるの?」「なんか聞いたことがあるんだよ。赤が風、青が天候を操ることができる、白が炎、スピードアップ?黒が防御」「でっKが持っているのは、赤い本だけっていうことか。じゃあ話を戻して、クウィー日理技島ってどこかを言ってもらおう」と立川「説明できないから家へ来てよ!」とK「ああ」Kの家に行った。「どこだよ、クウィー日理技島って」「ここ!」「え?ああここね。木星の近くか!」 「そう。」「ってどうやっていくの?」「この赤い本を使えば、どこでも行けるんだって、風で、宇宙にも行ける、酸素ボンベは酸素ボンベといえば出てくる…」「すごいな」とT「早速、言ってみよう、酸素ボンベ!」「酸素ボンベ!」 2つ出てきた。「すごい、ってどこで拾ったの?」とT。「UFOが現れたんだよ、すると、UFOからこんなのを落としてきたのかな。UFOの中の人はあわてていた…」「あっ!!」「なんだよ」「もしかして、そいつらじゃない?クウィー日理技島を襲っているのは!」「あっ!!そうかも?」「急いでいこう!」「でっ呪文は空を飛べっ!だよね?」とK「もちろん!」『空を飛べ!』空を飛んだ。「高っ!怖ッ!」とK「うるさいな」東京スカイツリーが見えてきた。「風ツヨッ!」と啓介 「うるさいな」とT 「うるさいな!っとはなんだ!」とK「酸素ボンベはめろよ!」とT「ああ」スピードが速くなってきている。「そういえば宇宙服もしなくてもいいってすごいよね。」とK「ああ」「宇宙に突入した」とK「すごいな、こんなの初めて…」「なんか怖いな。」「うん」 「木星まであと10分です。」と赤い本から聞こえた。「あと10分か…」とK。「早いな」とT「まあね」火星が見えてきた。
「木星まであと3分です」「いますごいスピードで飛んでいるんだね。」「え?なんで木星?」とT「いや木星の中にあるんだよ、とてもミステリアスなんだ。ってうーそ嘘!木星から2キロ離れたところ」「じゃあなんで赤い本から木星までって言ってるんだい?」「それは…設定を間違えた。でもしっかりクウィー日理技島に行くから大丈夫。」「本当?」「本当だよ!」「木星につきました!」「こっここがクウィー日理技島?」とT「俺も初めて行ったんだ」とK。「行ったんだじゃなくて来たんだ、じゃない?」とT「ああ」「なんか変な星」とK「何が大変なんだよ。」その時― ドッカーンゴロゴロゴロゴロ 「雷の音がした!」とK「やばいね」「そう赤い本を使って、風で跳ね返してしまえ!」とK。「えーと呪文は…」「跳ね返し!」UFOはどっかに行ったと思いきや防御した。こっちへ跳ね返ってきた。風で防御。むこうも防御した。またこっちに。防御、むこうも、こっちも「もう!いくらやっても意味がない!ほかの方向へ飛ばしちゃえ!」とTはいい、ほかの方向へ飛ばした。「やばいこっちになんかくる」とK。そう雷。ゴロゴロゴロゴロ…逃げた。地球に帰った。「やっぱり無理だね。みんなでやらなくちゃ。」続きは次のファイルで。
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