いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ それが当たり前だった。|対話 - 悩み相談掲示板


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 それが当たり前だった。
日時: 2015/08/03 20:20 s665233.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
名前: 累。

自分と向き合う場所が欲しくて作りました。
此処は飽くまで自分と向き合う為に
作ったスレなので出来るだけ。
コメントは控えてくれると非常に嬉しいです。
どうしても言いたいことがある方はレスを
許可しますが必ずパスワードを設定して下さい。
基本的にコメントされたら削除を要求するので。
そこのところ、何卒宜しくお願い致します。

と言うか本音を言うと誰にも書き込んで欲しく
ありませんのでなにか言いたいことがある方は
雑談カテゴリーにある雪兎のスレまで来て下さい。

主張掲示板

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Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.23 )
日時: 2015/08/04 07:30 ocn
名前: 嘘月

青春とは人生の或る期間を言うのではなく。
心の様相をいうのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱。
怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心。
こういう様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、孤疑や、不安、恐怖、失望。
こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ。
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと。
その胸中に抱き得るものは何か。
曰く
「驚異への愛慕心」「空にきらめく星辰」
「その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰」
「事に処する剛毅な挑戦」
「小児の如く求めてやまぬ探求心、人生への歓喜と興味」。
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大。
そして偉大の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え。
悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし。
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば。
この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを
乞うる他はなくなる。

と言う文章があって「なるほどな」と思った。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.24 )
日時: 2015/08/04 07:33 ocn
名前: 嘘月

「悲しんでいるときのあなたが好き」リンドウ
「無視したら私は死にます」ガマズミ
「汝を呪う」アメリカイヌホオズキ
「ともに死のう」クワ
「あなたは私に死を与えた」トリカブト
「無限の悲しみ」アリウム・ギガンチューム
「復讐」シロツメクサ
「見捨てられた」アネモネ
「憂うつ」ゼラニウム
「危険な快楽」チューベローズ
「私はあなたの愛を信じない」ゼラニウム(白)
「うぬぼれ・自己愛」スイセン
「煩悩」「恋にもだえる心」アンスリウム
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.25 )
日時: 2015/08/04 07:35 ocn
名前: 嘘月

「貴方は私の命取り」ドクニンジン
「酔いと狂気」ブドウ
「呪い」クロユリ
「憎悪」メハジキ
「恨み」オトギリソウ
「パラノイア(妄想)」カンナ
「滅亡」睡蓮
「悪意」イラクサ
「死の前兆」パセリ
「私は明日死ぬだろう」キスツス・アルビドゥス
「愛情の薄らぎ」バラ(黄)
「望みなき愛」チューリップ(黄)
「軽蔑」カーネーション(黄)
「私は恋を疑う」オシロイバナ
「わたしはすべてを失った」マツムシソウ
「いじめないで」ごぼう
「偽り」「ごまかし」ホオズキ
「絶望・悲しみ」マリーゴールド
「悲しき思い出」「あきらめ」ヒガンバナ
「離別」スイートピー
「裏切り」ゲッケイジュの花
「悪意」ロベリア
「不信感」「疑惑」ラベンダー
「愛の後悔」クロッカス(紫)
「孤独」エリカ
「失望」きんせんか
「愚かしさ」ザクロの実
「あなたは私の愛を退ける」サザンカ (白)
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.26 )
日時: 2015/08/04 07:45 ocn
名前: 嘘月

基本的に雨は覆われているものにしか降らない。
晴れているところに降ることは滅多にないから。
貴方自身も覆って隠しているものを曝け出しなさい。
そうすれば雨が降ることはなくなるでしょう。

と言うようなことをブッダが言ってた気がする。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.27 )
日時: 2015/08/04 07:50 ocn
名前: 嘘月

僕が死んだ後にもしも死後の世界があるのならば。
出来ることならば雨を降らせてみたいな。
今までの行いの所為で地獄へ行くことになったこと
の苦しさ、そしてもう会えないと言うことの悲しみ
を込めた雨を是非とも降らせたい、許されるのなら。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.28 )
日時: 2015/08/04 07:55 ocn
名前: 嘘月

「目線が左上」
過去の体験や景色を思い出している。
「目線が左横」
聞いたことのある音楽を聞いている。
「目線が左下」
考え事をしている。
「目線が右上」
イメージを構成している(嘘や作り話)
「目線が右横」
創造を働かしてこれから聞く音が
どんな音なのかを考えている。
「目線が右下」
身体的なイメージ。
体に関すること、体感を思い出したり再現したり。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.29 )
日時: 2015/08/04 08:05 ocn
名前: 嘘月

僕のパーソナルスペースに無遠慮で。
入ってくる人が居て僕は不快に思う。
リアルでも色々と理由があって
近づかれると後退る癖があるくらい。
掲示板で例えると僕の。
パーソナルスペース(と言うか縄張り?)
は自分のスレだからくだらないレスを
されたり無闇矢鱈にレスを消費されると
本当は苛立たしくて仕方なくなる。
特に許せないのが「レスしないで」と
書いているのに自分の都合を僕に
押し付けて勝手にレスしてくる人だ。
そもそも僕にはスレ主と言うだけで
レスを制限する権利はないのかも知れない。
でも、集中したい時とか自分自身と
向き合いたい時に「レスしないで」って
書いているのは僕なりに争わない為に
書いているものであるからそれは守って
欲しいというのが本音だ。
×××(×××××さん)さんとか×××さん
とか僕の書いたことを丸っきり無視したから
正直好感度は下がってしまった。
ひとりが集まると他の人も来て良いと
思って勝手に来始めるからあれは本当に
イラついたし心底不愉快なものだった。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.30 )
日時: 2015/08/04 08:08 ocn
名前: 嘘月

僕に遅刻癖があるのは無意識に罪悪感に
捕らわれてしまってるからなのだろうか。
心の最奥では「罪悪感を感じたい」と
思っているから遅刻してしまうのかな。
気付いてないだけで僕は苦しみを求めて
しまっているのだろうかと思う今日この頃。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.31 )
日時: 2015/08/04 08:18 ocn
名前: 嘘月

どんな名医でも死と言う名の病気を。
治癒させることは出来ないのだろう。
当たり前だけど殆どの人が忘れてる。
当たり前だからこそ脳にそれを
残しておくことが出来ず片隅へ行く。
だからそれを再認識させられた時は
とても残酷で絶望的な気分になるの。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.32 )
日時: 2015/08/04 17:06 ocn
名前: 嘘月

人が排出するものの中で涙が一番美しいのです。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.33 )
日時: 2015/08/04 18:10 ocn
名前: 嘘月

僕が見ているものは本当に他人と同じなのか。
それを確かめる術もないから諦めるしかない。
例えば僕が見ているこの世界がとある機能や
脳が見せているものだとしたらどうだろうか。
見えているものが本当とは限らないのだろう。
僕が今、見ているものはなんなんだろうか。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.34 )
日時: 2015/08/04 18:15 ocn
名前: 嘘月

此処は彼処と違って静かで良いね。
昔は静か過ぎて嫌だったけれども。
今は丁度良い感じに静かで良いな。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.35 )
日時: 2015/08/04 22:45 ocn
名前: 嘘月

色褪せた記憶、思い出す度に傷が増え。
赤に染まった子供騙しな誓い。
そんな誓いでもないよりマシだと。
そう思うことは出来ませんか、ねえ。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.36 )
日時: 2015/08/04 22:54 ocn
名前: 嘘月

例えば海の底で貴方が生きているのならば。
私は両足を切って魚になりましょう。
例えば貴方が夜空に輝く星になったと言うのならば。
私は自ら首を切り落として貴方と同じ星になりましょう。
例えばこの言葉が貴方に届くというのならば。
私の声帯を切り落としてしまいましょう。

例えば貴方がもうこの世に居ないと言うのならば。
大嫌いな貴方を思って後追い自殺をしましょう。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.37 )
日時: 2015/08/04 22:56 ocn
名前: 嘘月

もういっそのこと目を瞑ってしまいたい。
ぎゅっとぎゅっと両手で目を覆うんだ。
見たくないよってなにも見えないんだって。
そうやって逃げて今も尚、生き続ける。
生と死の狭間を行き来して僕は。
いつまでも顔を隠して目を覆うんだ。
苦しむだけの現実から逃げてしまうように。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.38 )
日時: 2015/08/04 22:57 ocn
名前: 嘘月

真っ白な死の世界で僕はただ一人きり、立ち尽くしていた。
夢にまで見た僕の理想郷はきっとこんなところだろう。
汚れを知らないような白い百合の花達が僕を出迎えてくれる。
生温い初夏の風が僕の頬を撫でた。
夕日に照らされて輝き、風が吹くに連れて波を立てる湖。
茜色に染まった世界で僕は今日も一人で泣くんだ。
「僕はまだまだ生きてるんだよ」って。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.39 )
日時: 2015/08/04 23:00 ocn
名前: 嘘月

急に世界が真っ暗になってなにも見えなくなって。
同じ昨日が繰り返されるだけの世界では。
僕等は何処にも行けやしないんだ。
それでも足掻いてみせるのはきっと変わりたいから。
同じ毎日が続いて何度も繰り返される世界で。
僕等は今日も泣き叫びながら這い回っていく。
それは亡きあの人のようになりたいから。
例え叶うことのない願望でもまだ終わらせたくなかった。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.40 )
日時: 2015/08/04 23:05 ocn
名前: 嘘月

僕の亡骸から咲くのは晴れ渡った
空の色の花弁を持つ花。
花言葉は「貴方は僕の希望」です。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.41 )
日時: 2015/08/05 00:26 ocn
名前: 嘘月

悲しみ噛み締めて一歩踏み出す白い夜。
身体中に傷をつけて歩く僕は。
生きながら死んでいるような姿をして。
遠ざかっていく君を止めることも。
きっと出来やしないんだと思う今日の光。
   メンテ
Re: 硝子の言葉を吐く子供。 ( No.42 )
日時: 2015/08/05 00:33 ocn
名前: 嘘月

白い死がこの地を埋め尽くしていく。
まるでそれは百合の華のようだった。
一面に敷かれた赤に染まる白は。
百合が敷き詰められているこの地で。
一輪咲く彼岸花のようで。
貴方じゃないのならば、届かないのならば。
なんて身勝手な祈りなんでしょう。
それでも無情に夜は開けていく。
ああ、僕等の「 」は死に至る病のよう。
   メンテ

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