こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 暖かい話

暖かい話 日時： 2012/11/18 11:26　( spmode) 名前： コーンポタージュ ここに暖かい話を書いていきます 興味のあるかたは見に来てください もし、暖かい話を知っている人は書いてください お願いします Tweet ▼

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Re: 暖かい話 ( No.1 ) 日時： 2012/11/18 11:54　(spmode) 名前： コーンポタージュ OL 25歳の話 最近仕事も友情も家族とも上手くいかなかった そんな、私の支えは彼氏に愚痴る事でした でも、最近彼とも上手くいかず… ある日仕事で大ミスをして 家族に帰ってくるなと言われた日 私は、たまらず公衆電話でテレホォンカードを 差し込み 涙目ながらも彼の番号を押し 彼に電話しました 「もしもし…」 相手が喋る隙もなく 私は、日頃の不満と彼の不満を吐きました 電話の向こうでは「うん…うん…」 と頷く声が聞こえました ちゃんと話を聞いてくれてると思い 嬉しかったです 私は、「ごめんね…話聞いてくれて嬉しかったよ」 と言いました。 「話して少しスッキリしましたか？」 私は、ビックリしました 何故なら、声が彼の声ではなかったのです 私は、「○○さんの、携帯では？」 と、おそるおそる聞くと 「△○です」 と、帰ってきました 私は、恥ずかしさと同時に良かったと思いました 見ず知らずの電話の愚痴でちゃんと話を聞いてくれて 「ごめんなさい…」と、謝ると 「いいよ、君も辛かったんだね…僕も、そんな時期はあったよ、でも負けちゃ駄目だよ！君にも絶対良かったと思える時があるから」 そう言ってくれました 私は、その言葉のお陰で頑張れています それから、もう一度その人と話をして ありがとうと言いたかったのですが 涙目で番号を押したため番号が分かりませんでした ありがとうと言いたかったです これは、私の話では有りません     Re: 暖かい話 ( No.2 ) 日時： 2012/11/18 12:58　(spmode) 名前： コーンポタージュ これは、テレビで見た話です 何処かの国の話で あるひとつの家庭の話 そこの家は、シングルマザーと病気の小学生の子供がいました お母さんは、働いていて子供を助けようします ある日子供が「どうせ、僕の病気は治らないんだ」 と自暴自棄になりました だけど、彼の答は外れてはいませんでした 末期のガンでした 助かる見込みはないと…医者から言われました そんなある日少年の同じクラスの子から 手紙がきました それは、彼を待ってると言うメッセージでした 少年は嬉しくて嬉しくて 毎日手紙を待ってました すると、少年は明るく元気になってました 医者からは病気の進行が遅くなってます と、言われました でも… 学校の友達からの手紙が減ってきました 少年は、「今日は手紙きたの？」と、毎日言いました 手紙が途絶えてから 彼はまた自暴自棄になりました お母さんは、そんな我が子をかわいそうに思い お母さんは、思い付きました お母さんは、紙と鉛筆を出し 息子に手紙を書きました わざと字を子供っぽく書き クラスの子を装って書きました 名前は、曖昧にイニシャルで書き 少年に手紙を渡すと 少年は無邪気に喜び 毎日毎日手紙をまち 毎日毎日お母さんは手紙を書きました それから、何年かたって 少年は死んでしまいました お母さんは手紙の事を言えませんでした 彼が死んでから 何日かたってから お母さんは息子の机を整理してるとき 一枚の手紙を見つけました 宛先は、お母さんの書いた 手紙の名前でした そこには、毎日手紙をありがとう と感謝の文が書かれていていました お母さんは、最後まで言えなかったと後悔しましたが 最後の文を見て 大粒の涙をこぼしました そこには、 P.S. ママありがとう と、かかれていました

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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