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いじめについての小説 日時： 2014/06/04 21:36　( spmode) 名前： 美月 これっていじめ…？そんな風に感じたときは私に教えてください。 Tweet ▼

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Re: いじめについての小説 ( No.1 ) 日時： 2014/06/04 21:43　(zaq) 名前： 匿名 虐めと思う内容を書くのですか？     Re: いじめについての小説 ( No.2 ) 日時： 2014/06/04 21:45　(spmode) 名前： 美月 夏休み明け、久しぶりの学校。 私は高野美月。桜木高校の2年生。 おはよー！ Γあっ。美月！おはよー！」 この子は美和ちゃん… Γなんで美和ちゃんが泣いてるの？」 Γ美月には教える。」 足元に視線を落とす。山口香奈の絵が破れていた。 なにがどうなってんの？ Γ美和が香奈の絵を破ったの。」 Γでも美和をここまでしなくていいでしょ？」 学級委員の高橋理沙だ。 Γなっ…なによ学級委員だからって偉そうな口叩いて！まっ…まさか美月はこっちの味方だよね？」 うん。私はうなずいてしまった。 第2話へ続く     Re: いじめについての小説 ( No.3 ) 日時： 2014/06/04 21:45　(spmode) 名前： 美月 匿名さん、そうです     Re: いじめについての小説 ( No.4 ) 日時： 2014/06/04 21:51　(zaq) 名前： 匿名 小説か・・・、私も書くけれど・・・ 虐めね、経験者だけに辛いね 教師のもありですか？ 取り敢えず１つ、バシリですね。虐められている子のお金で、いじめっ子のお昼御飯を買わされるとか、私物を買わされるとか、明日までに金もってこいとか。私は経験無いけれど、そんな話なら聴いたことあります それから情けない女のスレの内容は確実に虐待です 読者になっても良いですか？スレ主さんが女性で仲良くしてくれるのなら、読者になりたいです。入院生活は退屈なので・・・     Re: いじめについての小説 ( No.5 ) 日時： 2014/06/05 19:55　(spmode) 名前： 美月 私が美和ちゃんをいじめるのに同意しちゃったなんて…結局最後は自分がいじめられるのが嫌なだけだった。いじめは日々エスカレートしていく。リーダーは神崎葵ちゃんだ。 Γ美月、たちばさみでやっちゃおうよ！」 うん。私は家庭科室から大きなたちばさみを持ってきた。 さささ…美和のスカートを切ろう♪ うん。私の手は震えていた。 辛さでグシャグシャになった美和ちゃんのカールは乱れていた。 調理実習の日は明日だ。私はクラスに馴染めないまま、調理実習を迎えるの？香奈と美月、理沙。友達じゃなかったの？もう嫌だ。学校にいきたくない。明日は定期テストもある。誰か助けて…美月は味方じゃなかったの…？ もう私の味方なんてこの世にいないのかもしれない… そう思うと全てがつまらなくなって苦しくなってきた。 こんなに苦しいのなら、もう不登校しかない。     Re: いじめについての小説 ( No.6 ) 日時： 2014/06/05 19:56　(spmode) 名前： 美月 私が美和ちゃんをいじめるのに同意しちゃったなんて…結局最後は自分がいじめられるのが嫌なだけだった。いじめは日々エスカレートしていく。リーダーは神崎葵ちゃんだ。 Γ美月、たちばさみでやっちゃおうよ！」 うん。私は家庭科室から大きなたちばさみを持ってきた。 さささ…美和のスカートを切ろう♪ うん。私の手は震えていた。 辛さでグシャグシャになった美和ちゃんのカールは乱れていた。 調理実習の日は明日だ。私はクラスに馴染めないまま、調理実習を迎えるの？香奈と美月、理沙。友達じゃなかったの？もう嫌だ。学校にいきたくない。明日は定期テストもある。誰か助けて…美月は味方じゃなかったの…？ もう私の味方なんてこの世にいないのかもしれない… そう思うと全てがつまらなくなって苦しくなってきた。 〜第3話へ続く〜     Re: いじめについての小説 ( No.7 ) 日時： 2014/06/05 20:09　(spmode) 名前： 美月 朝起きた。時計の針は朝10時を指している。仮病して休むしかない。いじめグループにビリビリにされたスカートを見ると悲しくなる。なんで生きてるんだろうって思う。机をみてみた…パソコン…私は急いでパソコンを立ち上げた。Γ誰か私と同じ人いませんか…？いたら助けてください。」掲示板にそう打ち込んだ。私の全ての気持ちを込めて打った。私の心の叫びだった。親にはなにも話せていない。先生にも相談できていない。１人孤独にさまよい続けるしかないの…？美月、助けて！そういいたかった。皆と仲良くしたかった。ランチでも美月達は班になっている。 Γあっ…あの…私もここで食べていい？」 即答だった。 Γはぁ？アンタなにいってんの？ここで食べたいなら席開けるよ。あっち行こう。」 美月も笑って話ていた。 Γ私、今日のランチ。マックのポテトとハンバーガーがいいな♪」 Γ美月、それいいね！じゃあ、マック行こう。」 〜第4話へ続く〜     Re: いじめについての小説 ( No.8 ) 日時： 2014/06/05 20:11　(zaq) 名前： 匿名 虐めに遭いました 馬鹿たれ　って言われました、知らない人に     Re: いじめについての小説 ( No.9 ) 日時： 2014/06/10 14:57　(panda-world) 名前： えいみ これ読んでトラウマが呼び起こされた。 頭の中から記憶が消えない ひどい     Re: いじめについての小説 ( No.10 ) 日時： 2014/06/14 20:33　(spmode) 名前： 美月 皆さんゴメンナサイ！     Re: いじめについての小説 ( No.11 ) 日時： 2014/06/14 20:45　(spmode) 名前： 美月 私…避けられた…？学校に来たくない…「こんな辛い人いていいわけない」って美月言ってたじゃん。一緒に新聞広げて可哀想にって一緒に言ったじゃん。なのに、私ならいいの…？差別…？美月達はスクールバックをもって急ぎ足で行っている。マックのインターネットを開き盛り上がっている。「私、チーズバーガーにする〜！」「私は照り焼きバーガー」「皆気が早いよ「葵、それ言えてる！」「でしょぉ？」いじめをしていないグループのように普通に話してる。太陽に私は急に照らし出された。暗闇と光が直接対決してる。もう、親に相談する。でも、クラスの人のように接されたらどうしよう…イヤイヤ！頑張って話す！今までのこと全て！我慢はもうしない。辛い過去にサヨナラを告げるつもりで。 〜第5話へ続く〜     Re: いじめについての小説 ( No.12 ) 日時： 2014/06/15 10:48　(spmode) 名前： 美月 勇気を出して私は全てを自ら告白した。親は「よく話してくれたね」って言ってくれてホットラインの先生は「味方につくからね」って言ってくれて学校の先生は「必ずいじめを対処します」って言ってくれました。私、ネットの皆さんのおかげで外の世界に出れそうです！皆さん、ありがとう！次の日の朝。私は皆と一緒に学校へ向かった。ついにいじめグループを問い詰めた！それからいじめグループは私には近づいてこなくなってむしろ仲良くしてくれた。これで私の高校3年間は幕を閉じた。 ※これまでの内容は本当にあったお話であり、この他にトイレで水をかけられたり、体操服を掃除で使った汚れ水につかされたりしたそうです。辛い過去を思い出されるようでしたら、なんなりとお申し付けください。     Re: いじめについての小説 ( No.13 ) 日時： 2014/06/15 20:43　(au-net) 名前： かな どうしてこれを書こうと思ったんですか？

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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