Re: 華菜の日記 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/12/17 17:50 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
本日のわが友に贈る
「地域や職場でお世話に なっている方々に 感謝を伝えよう! 友情と信頼こそ宝だ。 心通わせる年末を!」
寸鉄欄
・本格的な冬到来。 各地で大雪の恐れも。 無冠の友の健康と絶対無事故祈る。
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Re: 華菜の日記 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/12/17 17:52 (au-net)
- 名前: みずき
- 入っていい?
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Re: 華菜の日記 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/12/17 17:56 (home)
- 名前: 華菜
- みずきさんへ
初めまして!
どうぞ!入ってください^^
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Re: 華菜の日記 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/12/17 18:10 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さん
お招きいただいて、すごくうれしいです!! 舞い上がって早速遊びに参りました。
こちらのスレは勉強のこととか話されるんでしょうか? 私はうつ病のせいで長編の本が読めなくなり、軽い読み物マンガくらいしか最近目にしていません。 勉強不足で笑われたりしないようがんばります。よろしくお願いします。
北海道ではすごい雪だそうですね。こちらも風が強いです。 雪はチラホラしか降りませんが、すごく寒いです。四国なんですけど、四国って全然暖かくないんですよ。四国=南国と思っている人が多いですが、関東と緯度もほとんど変わりませんし、天気予報見ていてもこちらの方が寒いこともあります。
華菜さんは関東の人だと思うんですが、間違っていたらごめんなさい。
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Re: 華菜の日記 ( No.5 ) |
- 日時: 2014/12/17 18:19 (au-net)
- 名前: みずき
- ところで、だい、って人通報したいんだけどどうすれば
通報できんの?
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Re: 華菜の日記 ( No.6 ) |
- 日時: 2014/12/17 18:34 (docomo)
- 名前: 蓮華
- 蓮華です
m(_∞_)mお邪魔しますです
まだまだなわたしですが...よろしくお願いします……………☆
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Re: 華菜の日記 ( No.7 ) |
- 日時: 2014/12/17 18:45 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 蓮華さんへ
こちらでもよろしくお願いします。
人見知りな私ですが、慣れてくるとおしゃべりになっちゃいます。 同性のお友達が増えるのがとてもうれしいです。
仲良くしてやってくださいね。あ、でも私、自分でも自分のコメントがおかしいと思う時があるので、そういう時は遠慮なくツッコんでやってください。
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No.4に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2014/12/17 18:47 (spmode)
- 名前: 華菜
- > 華菜さん
> > お招きいただいて、すごくうれしいです!! 舞い上がって早速遊びに参りました。 ようこそ!
> こちらのスレは勉強のこととか話されるんでしょうか? 私はうつ病のせいで長編の本が読めなくなり、軽い読み物マンガくらいしか最近目にしていません。 > 勉強不足で笑われたりしないようがんばります。よろしくお願いします。 このスレでは、私が読んでいる新聞の記事を紹介したり、1日の出来事を話したりしますよ。 もちろん、マンガも読むのでアニメの話も構いませんよ♪
> 北海道ではすごい雪だそうですね。こちらも風が強いです。 > 雪はチラホラしか降りませんが、すごく寒いです。四国なんですけど、四国って全然暖かくないんですよ。四国=南国と思っている人が多いですが、関東と緯度もほとんど変わりませんし、天気予報見ていてもこちらの方が寒いこともあります。 > > 華菜さんは関東の人だと思うんですが、間違っていたらごめんなさい。 私は関東ですよ、埼玉です。
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Re: 華菜の日記 ( No.9 ) |
- 日時: 2014/12/17 18:51 (spmode)
- 名前: 華菜
- みずきさん
私は通報したことないので、やり方はわかりません。 力になれずすみません(>_<)
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Re: 華菜の日記 ( No.10 ) |
- 日時: 2014/12/17 19:05 (au-net)
- 名前: みずき
- 華菜さん、そうですか!!
すいません!!ありがとうございます。
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Re: 華菜の日記 ( No.11 ) |
- 日時: 2014/12/17 19:06 (spmode)
- 名前: 桜美◆2jPpg5.obl6
- お久しぶりです♪
smile☆です覚えてますか?良かったらうちのスレに来てください。
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No.11に対する返信 ( No.12 ) |
- 日時: 2014/12/17 19:23 (spmode)
- 名前: 華菜
- > お久しぶりです♪
お久しぶり♪
> smile☆です覚えてますか?良かったらうちのスレに来てください。 覚えてますよ!了解♪ 時間のあるときに行かせて頂くね〜(*^^*)
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Re: 華菜の日記 ( No.13 ) |
- 日時: 2014/12/17 19:31 (spmode)
- 名前: 桜美◆2jPpg5.obl6
- 良かったです♪ぜひ!来てくださいね、待ってます♪
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Re: 華菜の日記 ( No.14 ) |
- 日時: 2014/12/17 21:01 (docomo)
- 名前: 蓮華
- 華菜さんへ………☆
…掲示板など今までほぼ書き込みなどをしたことがなく慣れず、、、マイペースも加わって。。。 ……"こころの相談"から順番に書き込みしていて誘って頂いたのに遅くなり、 ロックとかもいまいち分かっておらず…………
ごめんね。。。
カサンドラさんへ………☆
胸がいっぱいになって、、、そう思ってしまうときもあるよね。。。
...そんな中で気遣ってもらい、、、
ありがとうございました。
明日、お気をつけてね!
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Re: 華菜の日記 ( No.15 ) |
- 日時: 2014/12/17 21:48 (yournet)
- 名前: あかね◆2ufMnsHhmN6
- 華菜さんへ
初めまして!って冗談です、、、千葉県育ちの北欧系人です 見た目外国人ですが、またお邪魔してもよろしいでしょうか? すみません
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No.14に対する返信 ( No.16 ) |
- 日時: 2014/12/17 23:14 (home)
- 名前: 華菜
- 蓮華さんへ
> > …掲示板など今までほぼ書き込みなどをしたことがなく慣れず、、、マイペースも加わって。。。 > ……"こころの相談"から順番に書き込みしていて誘って頂いたのに遅くなり、 > ロックとかもいまいち分かっておらず………… 私の場合、ロックをしていたのは、前に私のスレが荒らされたのでそれで荒らされるのが嫌でロックをするようになったんですよ。
> ごめんね。。。 謝らないでください。謝ることは何もしていませんよ^^ > カサンドラさんへ………☆ > > 胸がいっぱいになって、、、そう思ってしまうときもあるよね。。。 > > ...そんな中で気遣ってもらい、、、 > > > ありがとうございました。 > > 明日、お気をつけてね!
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Re: 華菜の日記 ( No.17 ) |
- 日時: 2014/12/17 23:28 (home)
- 名前: 華菜
- あかねさんへ
私のスレにまで来てくれて嬉しいです!! 今後も是非、遊びにいらしてくださいな いつでもウェルカムですよ!!
さて、本日の新聞の名字の言も良かったのでご紹介します。
≪名字の言≫
武道家にとって、「驚かされる」は最も避けるべき状況の一つという。心身の能力が著しく低下してしまうからで、それに対処するには、普段から「こまけに驚くこと」だと、武道家でもある思想家の内田樹氏が述べていた。「驚かされる」に対し、「驚く」は能動的な振る舞い。普段から微小な変化に細かく反応することで、いざという時に、それほど驚かされずに済むという。要人警護のSPの心得も、これと似たところがあるようだ。事が起きる前に、芽を摘むことが最も大事な仕事だ。警護する人の通り道を毎日歩き、「ないはずのもの」があったり、「あるはずのもの」がなかったり、人が気づかない変化に目をこらすことで、大きな危険を回避する。予兆はないか、気を配る。過去の事例に学び、”こんなこともあるのか”と驚いておく。これらは、日常の防災・防犯にも役立とう。
御書には【賢人は安全な所にいても危険に備え、邪で愚かな人は、危険な状態であっても安穏だと思う】と。
信心を壊す悪知識を遠ざけよ、との仰せだが、万般に通じる道理を説かれている。気ぜわしい年末を迎える。安心は与えられるものではなく、自らつかんでいくものと心得たい。
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Re: 華菜の日記 ( No.18 ) |
- 日時: 2014/12/18 09:20 (docomo)
- 名前: 蓮華
- わたしは音楽を聴くのも大好きです………☆
自分のその時の心境にあった音楽を聴くと、少しだけ癒されたりします………☆
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Re: 華菜の日記 ( No.19 ) |
- 日時: 2014/12/18 16:46 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- みなさん、こんにちは〜☆彡
私も音楽は好きですが、新しい曲を全然聞いてないので、懐メロっぽいものばかりしか知りません…あうううう。
実は内緒ですが、ストレス発散しに一人カラオケ行くことがあります。 最初は一人で入ることに抵抗がありましたけど、店員さん(女性)が顔を覚えてくれて、にこやかにあいさつしてくれるので、うれしくなって時々行ってます。2時間くらいは歌いっぱなし。
実はAKBの隠れファンで、振り付けもだいたい覚えていて、歌いながら踊るので、かなりカロリーを消費できます。
…と、自分のことばかり話してごめんなさい。 みなさんは今日どうでしたか? 私は昨日調子崩してましたが、今日は元気です。みんなも元気だといいなあ。
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Re: 華菜の日記 ( No.20 ) |
- 日時: 2014/12/18 17:12 (docomo)
- 名前: 蓮華
- こちらもまた来ますね〜〜
皆さんもよろしくお願いいたします………………☆
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No.19に対する返信 ( No.21 ) |
- 日時: 2014/12/18 17:28 (home)
- 名前: 華菜
- > みなさん、こんにちは〜☆彡
こんにちは〜☆
> 私も音楽は好きですが、新しい曲を全然聞いてないので、懐メロっぽいものばかりしか知りません…あうううう。 私も音楽を聴くのは好きですよ♪ 最近は新曲を知らないので、懐かしいドラマの主題歌を歌うことが多いですね。 > 実は内緒ですが、ストレス発散しに一人カラオケ行くことがあります。 おお、私も一人では行きませんが、カラオケ大好きの親友と一緒にカラオケに行きますよ。最近は「ヒトカラ」=「一人カラオケ」も人気なんですよね!!
> 最初は一人で入ることに抵抗がありましたけど、店員さん(女性)が顔を覚えてくれて、にこやかにあいさつしてくれるので、うれしくなって時々行ってます。2時間くらいは歌いっぱなし。 へぇ〜、そんな店員さんがいれば入りやすいですね^^ 私は親友と行くときはいつも2,3時間は歌いまくりますね。ほとんど親友が歌っていますけど。。 > 実はAKBの隠れファンで、振り付けもだいたい覚えていて、歌いながら踊るので、かなりカロリーを消費できます。 AKBかぁ、私もカラオケに行ったときは体温を上げるために、必ずAKBの「ヘビロテ」を熱唱しますよ。 振り付けって、すごいですね!!是非とも、一緒にカラオケに行って振り付けを見てみたいもんですなwwww > …と、自分のことばかり話してごめんなさい。 いえいえ、ご自由に楽しいことも話してくださいな。
> みなさんは今日どうでしたか? > 私は昨日調子崩してましたが、今日は元気です。みんなも元気だといいなあ。 私は今週の火曜からアレになってしまい、今日は1日休んでいました。昼間はコタツで昼寝をして、1時間くらい爆睡してしまいましたorz zzz・・・・ 明日からはまたPC教室に行きます。
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Re: 華菜の日記 ( No.22 ) |
- 日時: 2014/12/18 17:40 (home)
- 名前: 華菜
- 皆さん、今日もお疲れ様です。
本日の≪名字の言≫
東京の都心で14日に初雪を観測した。雪といえば、今年2月に首都圏を襲った記録的大雪は、記憶に新しい。「しばらくぼうぜんとして、夢を見ているようでした」と振り返るのは、山梨で観光ブドウ狩り園を営む婦人。彼女の背丈ほど降り積もった雪はビニールハウスを倒壊させ、観光農園のブドウ棚を押しつぶした。雪をかき出し、倒壊したハウスを片づけた。雪の重みで折れたブドウの枝を切り、傷ついた枝には「頑張ってね」と声を掛けながら手当てをした。無我夢中で動く彼女の心を支えたのは、家族であり、名誉会長が示した「地域の灯台たれ」との指針だった。「絶対に負けない」と決め、題目を唱えては自らを奮い立たせた。再建計画が立たない農家も少なくない中、いち早く再起。収穫期を迎えたブドウはたわわに実り、毎日、観光客でにぎわった。雪害に屈しない姿は、テレビなどで大きく報道された。「これからも絶対に負けません!」と彼女は語った。
【冬は必ず春となる】御書。
と仰せのように、自分で自分を諦めない限り、必ず人生にも春は訪れる。それと思うと、寒風が肌を刺す冬も楽しい。同じように、”苦難こそ人間革命のチャンス”と勇気が湧く。信仰者とは、たくましき楽観主義者のことである。
寸鉄欄
・友情は人生を美しくする−作家。 一つの出会いを大切に。
蓮華さんへ
私も音楽を聴くと、癒されますね^^ 音楽は人の心を動かす力がありますよね。
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Re: 華菜の日記 ( No.23 ) |
- 日時: 2014/12/19 17:02 (docomo)
- 名前: 蓮華
- 華菜さんへ
音楽は時に、心にすんなりと入ってきやすいときあります。
いいですよね……………☆
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Re: 華菜の日記 ( No.24 ) |
- 日時: 2014/12/19 17:05 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- またまた遊びに来てしまいました。
「冬は必ず春となる」 いい言葉ですね! 私は寒いのがどうにも苦手で(かといって猛暑は嫌)、今の季節はただでさえ憂鬱。暖冬って言葉はどこに行ったんでしょうね〜…
クリスマスが近づいてきましたね。私はここ数年、一人でケーキ買って一人で食べてます。 華菜さんの予定は…!?(聞くだけ野暮でしょうか…)
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Re: 華菜の日記 ( No.25 ) |
- 日時: 2014/12/19 17:28 (softbank126044055231.bbtec.net)
- 名前: 輝樹
- こんばんは^^
関東の男性ですが。お話はいっていいですか?
以前、華菜さんのスレで、ソクラテスの話を書いていたとき、すべてを消してしまいました。
すみませんでした。
あいかわらずですが、一人で頑張ってます。新聞も読んでます。
皆さんに、いいこと書いてありますので、教えてあげてくださいね。
私も、心に残った、言葉を書けたら、嬉しく思います。
よろしくお願いします。
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No.24に対する返信 ( No.26 ) |
- 日時: 2014/12/19 17:53 (home)
- 名前: 華菜
- > またまた遊びに来てしまいました。
どうぞ、どうぞ!
> 「冬は必ず春となる」 > いい言葉ですね! 私は寒いのがどうにも苦手で(かといって猛暑は嫌)、今の季節はただでさえ憂鬱。暖冬って言葉はどこに行ったんでしょうね〜… 私も冬は苦手で、夏のほうが得意ですね。暑いのはいくらでも我慢できるのでwww 今年はどうやら、暖冬ではなさそうですよ。。 > クリスマスが近づいてきましたね。私はここ数年、一人でケーキ買って一人で食べてます。 一人で食べるケーキもおいしいですよね!! なんのケーキが好きですか?私はショート、チーズが好きです! 彼氏の妹さんがパティシエの資格を取得したばかりで、ケーキ作りがとても上手で一度だけ手作りのケーキを食べさせて頂きましたよ。 すごくおいしかったです!!
> 華菜さんの予定は…!?(聞くだけ野暮でしょうか…) 私の予定は、彼氏とゆっくり逢うかな。 今月はまだ逢えてないため、多分、来週のクリスマスには逢えるはずだと思いますが・・・・
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Re: 華菜の日記 ( No.27 ) |
- 日時: 2014/12/19 18:01 (home)
- 名前: 華菜
- 今週もお疲れ様です。
本日のわが友に贈る
「受験生よ負けるな! 悔いなき挑戦が 勝利への土台となる。 周囲は温かな励ましと こまやかな配慮を!」
輝樹さんへ
どうぞ、入ってくださいな^^ 聖教新聞は本当に元気が出ますし、希望と勇気が湧いてくる最高の魅力あるニュースペイパーです☆ 皆さんにも是非とも、読んで頂きたい新聞ですけどね。 私も今後も気に入った記事がありましたら、どんどん書き込みますね! それが皆さんへの”善知識”となりますから^^
※善知識とは、仏法用語です。
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Re: 華菜の日記 ( No.28 ) |
- 日時: 2014/12/19 20:05 (spmode)
- 名前: 華菜
- カサンドラさん
気に入ってくれた「冬は必ず春となる」は、『凍てつく寒さの冬も、必ず暖かな春になる。同じように、悩みや苦しみも必ず希望あふれる栄光の「春」へと勝ち開いていけます。むしろ、冬のような苦難の中を信心で乗り越えるからこそ、春の如き喜びを感じ、より豊かな人生を歩むことができるのです。』
『一番、苦労した人が、最後は一番、幸福を勝ち取れる。幸福は忍耐という大地に咲く花であることを忘れまい。』
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Re: 華菜の日記 ( No.29 ) |
- 日時: 2014/12/19 20:13 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さん
わざわざ、細かくありがとうございます。私は単に暖かさのことを言ってるのかと勘違いしていました。 でも、奥が深いですね〜…。
今私は心が冬のようになっています。いつか春が来るといいな…。
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Re: 華菜の日記 ( No.30 ) |
- 日時: 2014/12/19 21:16 (softbank126044055231.bbtec.net)
- 名前: 輝樹
- こんばんは^^
連続投稿になりますね。すみません。
華菜さんへ。
生命を語る、を、ぜひ読んでもらいたいです。
0000全集の9巻に、あたります。
3000円くらいの本ですね。
この本を、トインビー対談より早くに、読みました。
この本は、9巻、対談、後ろに、生命を語る、と、書いてあります。
トインビー対談は 3巻にあたります。こちらも読んでもらいたいです。
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Re: 華菜の日記 ( No.31 ) |
- 日時: 2014/12/19 23:25 (home)
- 名前: 華菜
- カサンドラさんへ
私たちがしているこの仏法は、奥が深すぎるんですよ〜。 学べば学ぶほど面白くて楽しいんです!
私が一番好きな言葉は、「桜梅桃李(おうばいとうり)」です。 桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李・・・それぞれ咲く時期も違えば咲き方も形も違う。個性がある。人も同じように、人それぞれ個性があります。その人にしかない魅力があるんです。
他にも好きな言葉は沢山あります。
「心こそ大切なれ」
意味:自分が変わった時、環境も劇的に変わる。それが「人間革命」の法則である。断じて負けない!絶対に勝ってみせる!そう一念を定めた時、あらゆる困難は、人間革命のためのバネとなり、わが生命を荘厳する宝となる。
「蔵の財(たから)よりも身の財すぐれたり 身の財より心の財第一なり」
意味;人間の幸福は、蔵や身の財によって決まるものではない。 心の豊かさ、強さによって決まるのだ。どんな逆境にあろうが、常に心が希望と勇気に燃え、挑戦の気概が脈打っているならば、その生命には、歓喜と躍動と充実がある。そこに幸福の実像があるのだ。
他にもね、御書といって好きな御文がいくつかあるんですけどまた時間のある時に書き込みますね。聞きたくなければ、遠慮なくおっしゃってくださいね。
輝樹さんへ
わかりました。今度読んでみますね。ありがとう! また遊びにいらしてくださいな^^
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Re: 華菜の日記 ( No.32 ) |
- 日時: 2014/12/20 06:19 (yournet)
- 名前: あかね◆2ufMnsHhmN6
- 華菜さんへ
今日は朝からバイトです、、、クリスマスが近いのでお客さんが多いです
何故かなってクリスマスケーキの予約も終わってるのに、、、不思議。
桜梅桃李、、、良い言葉ですね、人にはそれぞれ違う生き方があるように違う花を開花させる、、誰一人同じ人生はありませんからね、、、
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Re: 華菜の日記 ( No.33 ) |
- 日時: 2014/12/20 15:57 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さんへ 毎日遊びに来ちゃっています。
私もチーズケーキ、好きです〜。パティシエなんてすごいですね! 本格的。おいしいんだろうな〜。
華菜さんたちの仏法も奥が深いんですね。かゆがもさんに紹介していただいた原始仏教も奥が深いですよ。 私は自分で宗教の道に入るつもりはまったくないのですが、伝統ある仏教には偉大な教えがあるものです。そういう勉強をすることは好きです。
奥が深い言葉の裏には、奥が深い世界観があるものです。 それを感じる時に私は喜びも感じます。生きていて良かったなと思えるんです。 私は少し、現代離れしているので、変わっていると思われるかもしれません。 でも哲学とかもそうですが、人生の深淵に触れる時、なにか言葉にできない感動があるんですよね…。 うまく説明できなくてすいません。
|
No.33に対する返信 ( No.34 ) |
- 日時: 2014/12/20 16:43 (home)
- 名前: 華菜
- > 華菜さんへ 毎日遊びに来ちゃっています。
どうぞ、どうぞ!毎日来てくださって私も楽しいですし嬉しいですよ。 ありがとうございます〜♪
> 私もチーズケーキ、好きです〜。パティシエなんてすごいですね! 本格的。おいしいんだろうな〜。 メッチャおいしいですよ! 手作りのケーキをスマホで撮ったので、添付しますね! > 華菜さんたちの仏法も奥が深いんですね。かゆがもさんに紹介していただいた原始仏教も奥が深いですよ。 そうですよね。かゆがもさんの仏教も奥が深いな、と思いながら読ませて頂いておりますよ。
> 私は自分で宗教の道に入るつもりはまったくないのですが、伝統ある仏教には偉大な教えがあるものです。そういう勉強をすることは好きです。 そうなんですね。今は、哲学を学んだり好きな人はいないので、勉強をすることが好きだなんて素敵ですね。 > 奥が深い言葉の裏には、奥が深い世界観があるものです。 おっしゃるとおりですね!
> それを感じる時に私は喜びも感じます。生きていて良かったなと思えるんです。 私もそう感じますよ!
> 私は少し、現代離れしているので、変わっていると思われるかもしれません。 > でも哲学とかもそうですが、人生の深淵に触れる時、なにか言葉にできない感動があるんですよね…。 わかります、それ! 言葉にできない、何とも言えない深い歓喜を感じるときがあります! それが”心からの幸福感”かなと感じますね。
> うまく説明できなくてすいません。 いえいえ、私の言葉も下手なので、気にせずに苦笑。
-
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Re: 華菜の日記 ( No.35 ) |
- 日時: 2014/12/20 17:11 (docomo)
- 名前: 蓮華
- 初めて利用させて頂き嬉しく思っていましたが、
やはり顔が見えない分、分からなくなりました。
お話してくださり今までありがとうございました!!
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No.35に対する返信 ( No.36 ) |
- 日時: 2014/12/20 17:35 (home)
- 名前: 華菜
- > 初めて利用させて頂き嬉しく思っていましたが、
> やはり顔が見えない分、分からなくなりました。 ネット上なので、お互いの顔は見えないのは当然ですよね。 でも、何が分からなくなったんでしょうか?
> お話してくださり今までありがとうございました!! いえいえ、私のほうこそありがとうございました。 また、気が向いたら遊びにいらしてくださいね^^ いつでもお待ちしておりますよ。
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Re: 華菜の日記 ( No.37 ) |
- 日時: 2014/12/20 17:54 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
本日のわが友に贈る
「火災に厳重注意! 可燃物は生理整頓し 暖房器具やコロン等の 消し忘れに気を付けよ。 多忙な年末を無事故で。」
≪名字の言≫
東京駅といえば、赤レンガの「丸の駅舎」を思い浮かべる人も多いだろう。JRだけでも1日平均100万人もの人が行き交い、”利用され続ける国重要文化財”が、きょう開業100年を迎える。2年前まで同駅では、創建当時の姿に戻す復元工事が行われていた。だが、姿形を元通りにするだけではない。創建時の意匠を生かしつつ、現代が求める利便性や、災害時の安全性を満たす未来性も重視した。「原点を忘れない」ことと、「未来を志向する」ことは、矛盾するようだが決してそうではない。東日本大震災で被災し、今も、元の生活には戻れない避難生活を送る多宝会の先輩が語っていた。「悩みに負けない人生を築けるなら、と入会した。信心して50年。ああ、願いの通りになったなという感謝の毎日です」。信心に巡り合えた喜びと決意の「原点」を胸に、希望の未来へと歩んでいく。その生き方が揺るがなければ、人生という旅の途中の試練も、”難こそ誉れ”の確信に変わる。そんな確かな一歩一歩を進んでいる気高さを、先輩の言葉に感じた。先日、東京駅で列車の起点となる標識「0キロポスト」を見た。しみじみと思った。常に原点から出発する日々を営々と重ねる中に、偉大な歴史は築かれると。
寸鉄欄
若い時に苦労し視野の広い実力養え。 連続闘争こそ青年の誉れなり
人は大きな目的を持てば自ら大きく。
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Re: 華菜の日記 ( No.38 ) |
- 日時: 2014/12/21 17:50 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「年末年始のあいさつが 心を開き 一年を開く。 近隣を大切に! 旧友を大切に! 信頼の縁を幾重にも。」
≪名誉会長と共に 新時代を開く 希望漲る創価家族の新春を≫
例年にない大雪など各地の悪天候に、あらためて、心からのお見舞いを申し上げます。聖教新聞を配達してくださる『無冠の友』をはじめ、全同志の絶対無事故を、毎日、真剣に祈っております。
世界広布新時代が開幕した本年、最高峰の仏法哲理を共に学び、共に祈り、共に実践する中で、新しい人材が、日本中、世界中に誕生した。 まさに今、尊貴なる地涌の菩薩が踊り出て、平和のため、正義のために立ち上がる姿を見る時、私の胸は高鳴る。我らは勝った。広布と人生の舞台で勝った。堂々と常勝の民衆は築かれた。この一年の晴れやかな大勝利、おめでとう!皆、よく戦い切り、よく勝ち切ってくれた。厳しい凍てつく寒さの中、御苦労さま!ありがとう!本当にありがとう! 何よりも御本仏・日蓮大聖人が讃嘆くださっています。冥の照覧は絶対であり、絶大です。 (省略)
勝って驕らず、勝ったときに、次にまた勝つ因をつくる。これが創価の常勝の将軍学です。いよいよ賢く、いよいよ誠実に、いよいよ勇敢に、広布と人生の躍進へ出発しよう!
誉れの同志を最大に温かく労い讃え、希望みなぎる創価家族の新春を迎えましょう!
今年も1日1日と過ぎていきます・・・・ 池田先生は、私たちの日々の戦いを「勝利」だと認めてくださり、本当に心から大歓喜の思いです!!!! 師匠からの讃嘆を受け止め、また来年も大勝利できるように1日1日を無駄なく悔いなく断固と勝ち抜いて戦い切って参ります!!
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Re: 華菜の日記 ( No.39 ) |
- 日時: 2014/12/21 18:20 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- いつも読んでは、いろいろと考えさせられております。
私は事故の多い人生でした。それは自らの失敗のせいもありますし、他者からの妨害であったこともあります。
無事故で1年暮らせることは非常にありがたいことですね。 今年は事故の目撃者にはなりましたが、自分自身はケガもなくなんとか年末を迎えられそうです。
来年は今年よりさらにいい年になりますことを願っています。
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No.39に対する返信 ( No.40 ) |
- 日時: 2014/12/21 23:18 (home)
- 名前: 華菜
- カサンドラさんへ
> いつも読んでは、いろいろと考えさせられております。 ほとんどが新聞の記事を紹介しているだけですよwww それでも、私も記事を読んで考えさせられていますけどね。
> 私は事故の多い人生でした。それは自らの失敗のせいもありますし、他者からの妨害であったこともあります。 生きていれば、事故に遭うこともあるでしょう。 > 無事故で1年暮らせることは非常にありがたいことですね。 そうですよね。1年無事故で暮らせることが生きれることが何よりの幸せかもしれません。
> 今年は事故の目撃者にはなりましたが、自分自身はケガもなくなんとか年末を迎えられそうです。 カサンドラさんが事故に巻き込まれなくて良かったです! でも、油断は禁物ですよ!「自分は大丈夫」という慢心の心があれば、その隙を狙って、「悪魔」という事故に巻き込まれるかもしれませんからね。 1日、1日を「今日も油断することなく、無事故で過ごすぞ!」という気持ちが大事なんですよ。
仏法には【前前の用心といひ又けなげといひ法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い】という御文があります。
通解:前々からの用心といい、また、勇敢さといい、また、法華経の信心が強かったゆえに、無事に存命できたのです。
強き信心さえあれば、信仰者を守る諸天善神という神が信仰者を護る働きを示すんですね。私も、事故に遭遇する寸前のところで助かるんですよ。不思議でね。「あ〜、護られたんだなぁ」と御本尊に感謝している日々でございます。 > 来年は今年よりさらにいい年になりますことを願っています。 ですね! お互い、来年も今年以上に幸福になれるようにと祈願しましょう。
|
Re: 華菜の日記 ( No.41 ) |
- 日時: 2014/12/22 17:49 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今日は聖教新聞が休刊日です。少しだけ寂しいですが、また明日から届くと思うと嬉しいものですね^^ 聖教新聞は池田先生からの”お手紙”なので、元気がない時などに読むと心から元気を貰えて「よっしゃ!また頑張ろう!」と思わせてくれるんですよね。
明日は祝日なのでお休みです。今週の水曜はクリスマス・イヴですが、私は彼氏と今月初めて逢います。こう長年付き合っていると、毎日逢っていなくてもそれほど寂しいとは思わなくなるんですよね。 彼もつい最近、面接を受けたようでどうなったかを聞いてきます。
活動のほうはもう今年はありませんが、来年の半ばに今年初めの地区座談会があります!皆さん(同志)と会えるのをとても楽しみにしています♪
母もハーセプチン投与4回目になってから副作用が出てきました・・・ 吐き気や頭痛、無力感などといった軽度の副作用ですが、酷くならないことを真剣に祈っています。私が強くないと、母を支えていけないので。生命力満々で母を精一杯支えて守っていきます!!
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Re: 華菜の日記 ( No.42 ) |
- 日時: 2014/12/22 18:00 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さんへ
お母様、お体を悪くされているのですね…。私にはもう母がいないので、存在のありがたさを身に沁みて感じます。
父親がどうでもいいわけではありませんが(うちの父親はDVだったのでちょっと別ですが)、母親って存在は大きいものです。どうかお大事に…。
華菜さんが元気でいると、きっとお母様も心強いと思います。 私も華菜さんからエネルギーもらっているような感じがしています。 いつもはつらつ、元気な華菜さんでいてください。
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Re: 華菜の日記 ( No.43 ) |
- 日時: 2014/12/23 18:02 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
≪名字の言≫
世界初の個人向けコンピューターが発売されたのは40年前という。画面やキーボードもなく、スイッチのオン・オフで計算処理をさせる、大型の電卓のようなものだった。今では、多彩な機能を持ち、携帯電話というより”携帯コンピューター”に近いスマートフォンが普及する。さらに、双方向の交流が可能なソーシャルメディアの広がりもあり、どこでも、いつでも、世界の人々とつながる時代になった。だが、意思疎通の技術に発達に比例して、人々の絆も強まったかといえば、そうでもない。近くにいる人にさえ、会話をせずにメールで済ませたり、メールを送れば相手が理解したものと錯覚してしまったり。技術に頼りすぎることで、コミュニケーションへの人間の感性が退化してはないか。 インターネット検索サイトの最大手が、経営の考え方をまとめていた。「会話はいまでも最も重要かつ効果的なコミュニケーション手段である」と。 話の内容に加え、表情、目線、しぐさ、声の抑揚、直接会話することで得られる情報量は、いまだに、他の意思疎通手段を圧倒的にしのいでいる。年末年始の貴重な時間を有意義に、会って語り合うことに割きたい。
寸鉄欄
・苦難に真正面からぶつかって祈れ−恩師。 強盛な信心の人を諸天は守る。
カサンドラさんへ
私もリアルでは、同じことを言われますよ。「いつも元気な華菜ちゃんでいてね!華菜ちゃんの笑顔を見れると安心だよ。」と。
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Re: 華菜の日記 ( No.44 ) |
- 日時: 2014/12/24 17:44 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
本日の寸鉄欄
・友好期間を健康・無事故で。 家族・友人と絆強める好機。 心豊かに新年へ。
今日はイヴですね!私はこれから彼氏と過ごしてきます^^ 今年は大したプレゼントは用意できませんでしたが、精一杯の気持ちはきちんと伝えてこようと思っております。
今日は担当スタッフの方と実習を振り返る面談をし、実習先の方が書いてくださった評価シートを見せて頂きました。
評価ランクが「問題ない:A」で「支援が必要だが対応可:B」、「基準に達していない:C」でした。
Aが多くてBもありました。ただ、体力面についてだけはCが一つだけありました。
すべて良い評価だと私的に努力のし甲斐がなくなってしまうのが嫌なので、ひとつくらい悪い個所もあっていいと思いました。なので、Cと評価された箇所があっても落ち込みませんでしたね。今後の課題として受け止めていきます。
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Re: 華菜の日記 ( No.45 ) |
- 日時: 2014/12/24 17:57 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さんへ
イブですね〜ヒューヒュー。
私は風邪引いて寝込んでしまいましたが、華菜さんは楽しく過ごせそうですね! 嫌味とかじゃなく、私は華菜さんが幸せだとうれしいです。
素敵なイブを過ごしてください。
私は風邪を治すのに専念します!
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Re: 華菜の日記 ( No.46 ) |
- 日時: 2014/12/25 17:40 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
本日の新聞の≪御書とともに 多宝の先輩方に感謝≫
妙法を唱え、広宣流布に生きる学会員こそ、仏である。法のため、人のために尽くしゆく功徳は、そのまま自身の生命を荘厳する。 多宝会・宝寿会・錦宝会の皆様方が、友人に後輩に、子に孫に、体験を語り、我らの広布史を誇らしく伝える。その姿が、妙法に生きる偉大な人生を、何よりも雄弁に物語っているのだ。健康長寿を深く祈ります。
寸鉄欄
・大掃除の時期。はしごや脚立からの転落事故、中高年に多発。無理は 禁物。
・声の調子・目・表情は言葉に劣らず。生き生きと友のもとへ!
カサンドラさんへ
昨夜は彼氏と素敵なイヴを過ごせました。プレゼントは、スマホの画面を操作できる赤の手袋を頂きました。私は疲れている彼にチョコを渡しました。プレゼント交換は、お互いすごく喜んで、お互いの愛を再度確認し合うことができ、とても幸せな一夜でした☆ かゆがもさんの「こころの相談」スレにも書き込みましたが、私から彼にプロポーズしました。泣きながら喜んでくれて嬉しかったです。
体調は大丈夫ですか?インフルエンザが流行っているので、悪化しないように気を付けてくださいね。風邪が治るようにと祈念致します。
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Re: 華菜の日記 ( No.47 ) |
- 日時: 2014/12/25 19:16 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さん
ご心配、ありがとうございます。 かゆがもさんのところで、昨日の話を読み、めちゃくちゃ私まで感動してしまいました!! いいですね〜若いって〜!! どうか、お幸せに!!
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Re: 華菜の日記 ( No.48 ) |
- 日時: 2014/12/26 09:27 (docomo)
- 名前: 蓮華
- ……華菜さん…………
今日乳ガン検査に14時から行ってきます。。。。。
予約だけしか取れないかもしれないですが…………
どうかどうか。。。 これ以上なにもないよう大勝利できるようお題目お願いできますでしょうか。。。。。
どうしてもどうしても、
...それだけでの書き込みに来てすみません。
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Re: 華菜の日記 ( No.49 ) |
- 日時: 2014/12/26 12:19 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 蓮華さんへ
私は学会員ではありませんが、なにごともないことを祈ります。 私なんかが祈っても効果ないかもしれないけど、祈りは届くと思います。
私、風邪引いてしまって、のどが腫れてしまったんです。 私も午後は病院です。
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Re: 華菜の日記 ( No.50 ) |
- 日時: 2014/12/26 17:41 (home)
- 名前: 華菜
- 蓮華さんへ
返事が遅れてしまい、申し訳ありません<m(__)m>
そうでしたか。乳がんの検診は予約だけでしたか?それとも検診も受けれましたか?どちらにせよ、今からでも蓮華さんのお身体に精一杯のお題目を心から送らせていただきます。
題目に勝る力はありませんからね!!
来年の1月の大白蓮華が今朝届いていました。巻頭言に「題目の獅子吼に恐れなし」とありました。
御書には【妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり】とあります。この御文はご存知ですよね?
他にも「戦う人の祈りは必ず叶っていく。三障四魔よ、何するものぞとの大確信で祈り切れ」とありました。
もしご自宅に来年の1月の大白蓮華が届いていましたら、是非とも巻頭言のページを読んでみてください。
カサンドラさんへ
蓮華さんへの温かいコメントをありがとうございます。 学会員でもなくても、人の真心込めた「祈り」は、必ず届きます。 カサンドラさんの風邪が早く治るようにと祈らせていただきますね。
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Re: 華菜の日記 ( No.51 ) |
- 日時: 2014/12/26 17:54 (home)
- 名前: 華菜
- 今週もお疲れ様です。
わが友に贈る
「この1年を振り返り 明年の目標を定めよう! いつも『これから』が 人生の本舞台だ。 共に新たな躍進を!」
≪名字の言≫
1年を共に過ごした手帳やカレンダーを繰ると、今年も多くの出来事があったことに気づく。書きこんだ予定や計画は、過ぎ去れば貴重な人生の記録となる。チャップリンの映画デビューから。今年は100周年。彼の残した名言の中に「人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇」とある。その時はつらく思えても、長い目で見れば楽しい思い出になる。両親の離婚で養護施設を転々とし、度重なる苦境を勝ち越えた喜劇王の確信だ。大阪で学習塾を営む壮年は36年前、創価大学在学中に聞いた創立者・池田名誉会長のスピーチが人生の指針となった。『”もうだめだ”と思っても、生き抜けば大した問題ではなくなる』『生き抜くんだ!そこが人生の勝負どころだ』
卒業後、旅行業を営むが、バブル崩壊の影響で倒産。多額の債務を抱え、友人も心配するほど。だが、家族一丸で経済苦を克服。創立者と再会した折に、「ヤマは越えたね」との激励を受けた。
苦難に直面した時にどう立ち向かうか。そこに信仰の真価は光る。 「最後の勝利」を強く信じて進みたい。ベストを尽くす一瞬一瞬が、偉大な人間革命の勝利劇を描いている。
蓮華さん、今日の名字の言は読まれましたか?ほんと、蓮華さんも今は「魔」との闘争ですよね。私もです。ですが、記事にあるとおり、勝利を信じて題目あげて、健康長寿を勝ち取ってみせましょう!!!!
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Re: 華菜の日記 ( No.52 ) |
- 日時: 2014/12/26 18:47 (docomo)
- 名前: 蓮華
- 華菜さん。
本当に、ありがとうございます。
大きな病院なので、検査などは来年になりました。
わたしも今、色んなきらきら言葉を見て、今時間がある分、、必死にお題目をあげています。
※華菜さんのお母様含め、わたしも陰ながらお題目送らせて頂きます。
書き込みはなかなか苦手な性格も少しあり、また見に来るだけでも来ても良いですか?
できるときはまた書き込みさせてもらうね。
カサンドラさん。
お気持ち、凄くありがたく嬉しいです。
本心は怖いでいっぱいだから。。。
心強いです。
これからも時折来させて頂いたり、書き込みできるときは、よろしくね。
風邪お大事に。
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Re: 華菜の日記 ( No.53 ) |
- 日時: 2014/12/26 19:14 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 華菜さん、蓮華さん
コメントありがとうございます。 私は風邪の中でも咽頭炎という、のどに細菌が入って炎症を起こすというものでした。 熱が上がったり下がったりです。 薬をもらって帰りました。
蓮華さんの検査は来年に持ち越しですか…。どうかなにごともないよう祈ります。
私は学会のことをあまりよく知りません。お正月とかなにかするのでしょうか?
私は亡き母がすごく好きだった箱根駅伝を見ることで、毎年初めの供養としています。
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Re: 華菜の日記 ( No.54 ) |
- 日時: 2014/12/26 19:40 (home)
- 名前: 華菜
- 蓮華さんへ
そうでしたか。では、私も引き続き、蓮華さんの健康と絶対勝利を強く深く祈らせて頂きます。一緒に大勝利していきましょうね!!
書き込みはできなくても、閲覧だけでも構いませんよ^^
私の母のこともありがとうございます☆
カサンドラさんへ
咽頭炎ですか・・・・次男がそうですよ。お薬が効いて早く完治できるようにと祈りますね。
学会では毎年新年に「新年勤行会」という同じ地区や支部の人が集う会合があります。そこで皆さん一年の目標や目的など抱負を決意して題目をあげながら、出発します。大きなお部屋で数分、勤行と唱題をします。幹部からの新年の挨拶、池田名誉会長の挨拶を紹介されますね。
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Re: 華菜の日記 ( No.55 ) |
- 日時: 2014/12/27 17:52 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「子どもたちの笑顔は 平和と幸福の土台。 親子の絆を強く 宝の思い出を刻む 有意義な冬休みを!」
今日は自分の部屋の大掃除をしました。掃除中に見つかった題目帳3冊。3冊はすべて100万編用。つまり、300万編もの題目を今まであげてきたことになります。しかも、それだけでなく、女子部の先輩がエクセルで作った題目帳も含めると、400万編以上は祈っているということになります。すごい!!と思えましたwwww 入会して6年目になりましたが、これだけの題目を女子部時代にあげれたことは、本当にすごいことなんだなと感じれました。 しかも、今100万編に挑戦中なので、大功徳ですよね☆ 今まであげてきた題目が、どれくらいの副運かは、計り知れません。 就職もきっと最高のタイミングで決まり、最高の職場に就けることを信じています。母や叔母の病も必ず完治できると、信じております。 これだけ祈ってきて、本当の「結果」はこれからなんだと思います。
『挑戦あるところに、前進がある。 挑戦あるところに、希望がある。 挑戦あるところに、歓喜がある。 挑戦あるところに、幸福がある。 挑戦あるところに、勝利がある。
黙々と、忍耐強く、労作業を繰り返す。 挑戦!挑戦!挑戦! それが”生きる”ということなのだ。
我らは、挑む! あの友、この友に幸福の道を教え、人々の栄えと平和を築くために! 宿命の嵐猛る大地に決然と立って、人間の真実の力を示し切るため に! 「私は、こんなにも幸せだ!」と衆生所遊楽の人生を生き抜くため に!
私は、歩む!今日の小さな一歩が、いつか、必ず大道となるから! 私は、負けない! 吹雪の暗夜も、明日は必ず、勝利の太陽が昇るから!』
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Re: 華菜の日記 ( No.56 ) |
- 日時: 2014/12/27 18:25 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 大掃除お疲れさまです。
お題目もすごいですね〜!! いつの間にそんなに??? 1年分? 来年はいい結果が必ず現れますよ。
私には詳しいことはわかりませんが、努力は必ず報われますもん。 よい年末年始をお過ごしください。
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No.56に対する返信 ( No.57 ) |
- 日時: 2014/12/27 19:41 (home)
- 名前: 華菜
- > 大掃除お疲れさまです。
ありがとうございます。
> お題目もすごいですね〜!! いつの間にそんなに??? 1年分? 6年間で400万編ものお題目をあげてきたということです。 ペースと祈る時間にもよりますが、2週間で4万編という人もいるんですよ。ごめんなさい、説明されても意味わからないですよね・・・? 沢山祈れば祈るほど、とてつもない量になります!!
> 来年はいい結果が必ず現れますよ。 ありがとうございます!なんかそう言われると、カサンドラさんが同じ同志のように思えますwww > 私には詳しいことはわかりませんが、努力は必ず報われますもん。 そうですよね。私もそう思います。
> よい年末年始をお過ごしください。 カサンドラさんもね^^
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Re: 華菜の日記 ( No.58 ) |
- 日時: 2014/12/27 19:47 (spmode)
- 名前: 桜美◆2jPpg5.obl6
- お久しぶりです
いつも、華菜さんの日記を見て励まされています。ありがとうございます。最近、話してないので話したいなと思い来ました!笑
それと、うちのスレにも良かったら来てくださいね。待っております。
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Re: 華菜の日記 ( No.59 ) |
- 日時: 2014/12/27 21:15 (spmode)
- 名前: 辻斬り
- たまには、宗教いう防寒着なのか、鎧なのか?
それを脱ぎ捨てて、話をしない?
単なる、1人の女として?
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Re: 華菜の日記 ( No.60 ) |
- 日時: 2014/12/27 21:19 (home)
- 名前: 華菜
- 桜美さんへ
先ほど、桜美さんのスレに遊びに行かせていただきました! また行けたら行くね^^
辻斬りさんへ
いいですよ^^ 一人の女として楽しく話しましょう
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Re: 華菜の日記 ( No.61 ) |
- 日時: 2014/12/27 21:29 (spmode)
- 名前: 桜美◆2jPpg5.obl6
- 来てくださりありがとうございます♪また来てくださいね!笑
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Re: 華菜の日記 ( No.62 ) |
- 日時: 2014/12/27 21:30 (spmode)
- 名前: 辻斬り
- 華菜さん、
俺とではなくて、そうすれば、みんなが華菜さんと話し易くなると思ってね 、
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Re: 華菜の日記 ( No.63 ) |
- 日時: 2014/12/27 23:07 (home)
- 名前: 華菜
- 辻斬りさんへ
そういうことね。わかりました! このスレは私の信仰の話以外にも、一日の出来事や趣味の話も自由にしていいんですよ^^
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Re: 華菜の日記 ( No.64 ) |
- 日時: 2014/12/28 17:43 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今年も残りわずかとなりましたね!私は明日はPC教室の忘年会に参加してきます♪お酒は飲めないそうですが、ジュースやお菓子を食べながら楽しくビンゴゲームをしたり、今年1年を振り返るそうなので楽しみです
本日の新聞の≪光の言葉 幸福の曲≫
人生の勝負は、目先の華やかさでは決まらない。地道に誠実に正義を貫いた年輪は、時とともに自身と眷属を繁栄させゆく絶対勝利の善根となる。
希望は努力と忍耐に咲く花である。希望は陰徳を積みゆく人の誇り高き陽報なのである。誰が見ていようが、いまいが、人のため、法のため、社会のため、尊き汗を流しながら歩き、働き、戦う。正義を叫びに叫び、一人また一人と平和の連帯を広げていく。その庶民に勝る「偉人」はいない。
大切なのは人間として光っているかどうか。力を出せるかどうかである。その力の根源は自覚である。わが使命を誇らかに確信しきることである。ひたむきに使命に生きる人は、大いなる智慧がわき勇気がわき境涯が開け前途が開ける。
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Re: 華菜の日記 ( No.65 ) |
- 日時: 2014/12/28 20:02 (panda-world)
- 名前: 華菜
- ちんちん食べたいよぉ〜
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Re: 華菜の日記 ( No.66 ) |
- 日時: 2014/12/28 20:25 (softbank126020120079.bbtec.net)
- 名前: カサンドラ
- 上のコメント、華菜さんのなりすましですよね?
悪質ですね。腹立ちます。
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Re: 華菜の日記 ( No.67 ) |
- 日時: 2014/12/28 20:44 (spmode)
- 名前: 華菜
- カサンドラさんへ
そうですね。腹立ちますが、放置しましょう。
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Re: 華菜の日記 ( No.68 ) |
- 日時: 2014/12/28 20:47 (panda-world)
- 名前: 華菜
- カサンドラさんうるさいよ
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Re: 華菜の日記 ( No.69 ) |
- 日時: 2014/12/29 17:44 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今日はPC教室の忘年会でした!皆で楽しくジュースやお菓子を食べ飲みしながら、ビンゴゲームをしました また来年の通所も今年以上に頑張りたいですね。
本日の新聞に≪明年も「幸福の大道」を走り抜こう≫というタイトルで先生の御指導がありました。
幾度もの寒波で、日本海側を中心に、北海道、東北、信越、北陸、関西、中国方面など、また関東、中部、四国などでも大雪があり、心配しています。御苦労されている方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、同志の皆様が良いお正月を迎えられるよう、懸命に祈っております。また、悪天候が続く中、この本年最終号に至るまで聖教新聞を配達してくださっている、尊き”無冠の友”の皆様方に厚く御礼申し上げます。(一部省略)
人生とは、マラソンのようなものだ。苦しい逆境の日もある。途中で皆に遅れて、焦る時もあるだろう。だが、諦める必要はない。最後に勝てばいいのだ。自ら決めた誓いの道を、歯を食いしばって走り抜き、栄光のゴールに飛び込め!自分らしく完走した人こそが、勝利の月桂冠を頭に戴くことができる。喜び勇んで進むことである。
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Re: 華菜の日記 ( No.72 ) |
- 日時: 2014/12/29 18:31 (panda-world)
- 名前: 華菜
- いやーん、こわーい
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Re: 華菜の日記 ( No.73 ) |
- 日時: 2015/01/04 17:58 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
皆さん、お久しぶりです!!
本年2015年も絶対無事故で大勝利を飾って参ります!! どんな困難が待ち受けているかわかりませんが、同志と共に皆様と一緒に楽しく乗り越えて前進していきたいです
寸鉄欄
創価大学が箱根駅伝で力走。 未来を開いた1ページ。 「負けじ魂」を皆が喝采。
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Re: 華菜の日記 ( No.74 ) |
- 日時: 2015/01/05 17:54 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
皆さんは今日から仕事始めですかね?私は明日からPCスクールです。 まだ正月気分が若干ありますが、気持ちを入れ替えて明日から頑張ります!!
ところで皆さんは今年の目標というか抱負は決まりましたか? 私は決まりました!
・PCスクールの受給者証の契約が今年の6月末で切れてしまうため、 5月までに再就職を決めます。
・今年の4月で母が乳がんを発症してから1年です。母と叔母の病を完 治させる。
・自分の周りにいる苦しんでいる人や悩んでいる人をリアルだろうが、ネットだろうが救って、幸せにしていく。人を幸せにすることが私が元 気でいる一番の特効薬なので。
・絶対無事故で健康第一で、信心根本に家族が全員健康で幸せであるよ うに。
・次男を今年こそ司法書士試験に合格させてあげたい。
以上です。
わが友に贈る
「基本を大切に。 清々しい勤行・唱題から 躍進のリズムを! 『声仏事を成す』ゆえに はつらつたる音声で!」
本日の新聞に「前進への3項目」
@自らが変わること A最後まで諦めないこと B喜び勇んで前進すること
とありました。
@自身の小さな殻を破り、境涯を開くこと
Aたとえ苦しい逆境に遭い、皆から遅れ焦ることがあろうとも、最後に勝つために、自ら決めた誓いの道を歯を食いしばって走り抜くこと。
B創価の賢者として、弾む生命で「踊り」「進む」こと
が意味となります。
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Re: 華菜の日記 ( No.75 ) |
- 日時: 2015/01/06 17:37 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「スタートの勢いが 勝負を決する力。 時を逃すな! 決然たる行動で 発展への先手を打て!」
≪今を悔いなく生き切れ!≫
同じ一生ならば、断じて悔いなく、価値ある幸福勝利の劇を飾りゆくことだ。広宣流布こそ、わが使命なり。この一点に立った人生ほど強く尊く深いものはない。限りある命だからこそ、今この時を真剣勝負で生き切ることだ。目の前の一人を大切に、仏国土を目指し、声も惜しまず語ろう!ここに、永遠に崩れざる所願満足の大境涯が築かれることを忘れまい。
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Re: 華菜の日記 ( No.76 ) |
- 日時: 2015/01/09 17:55 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今週もお疲れ様です!
わが友に贈る
「『青年』とは 成長し続ける人だ。 挑戦し続ける人だ。 今日よりも明日へ 若々しい心で進め!」
≪社説≫タイトル:自らがまず相手に「信頼」置く
「信用」と「信頼」。この2つの言葉は、心理学の世界では、しばしば区別して用いられるという。「信用」とは、しっかりとした裏づけをもとに信じることであり、「信頼」は根拠を求めずに信じることを定義される。つまり、相手を信じる際に、”条件を付けるかどうか”という違いだ。「『信用』するのではなく『信頼』するのだ。『信頼』とは裏付けも担保なく相手を信じること。裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。」(小倉広解説『アフフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』ダイアモンド社刊)。
相手を信じ抜く「信頼」は、万人を尊敬し続けた不軽菩薩の実践とも重なろう。御聖訓には【法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり】と仰せ。学会の同志が、地域社会や職場で信頼を勝ち取っているのも、現代社会において、不軽の実践のごとく、人の尊厳を敬うからにちがいない。
昨年12月、本紙の信仰体験談で紹介された長野県に住む72歳の壮年。彼は現在、社会教育委員や社会福祉協議会の評議委員など、地域活動で5つの要式を兼務する。責任と忙しさが増すたび、やりがいを感じていたが、その一方、人気取り・名誉職など心ない言葉も聞えた。それでも”期待に応えたい””生まれ育った地域への恩返し”との思いを原動力として、無理解の壁を乗り越えていった。「人に尽くす喜びを学会で教わった」ことで、負けない自分へと鍛えあげることができたという。
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Re: 華菜の日記 ( No.77 ) |
- 日時: 2015/01/10 18:06 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「新成人の若き君よ 大いなる誓いに 生き抜く人生を! そこに人間としての 真の充実と栄光がある。」
≪名字の言≫
つい、年賀状の時期を逃してしまった。せめて「寒中見舞い」を。そう考えている人もいるのではないか。寒中見舞いとは、寒さが一番厳しいころに相手を気遣う便り。「舞」という楽しげな一字が入ることを不思議に思ったが、「見舞い」には「見回る」「訪問する」という意味があり、「舞」の字の下半分は「足」を表すと知り、納得した。大阪市に住む婦人部員のは、信心の原点となった”見舞い”がある。かつて夫がリストラに遭い、自身も体調を崩した。幼い子どもを抱え、逃げるように他地域の小さなアパートへ。そこに、転入を聞いた婦人部の先輩が訪ねてきた。「ごめんな。」状況を知るや、先輩は抱きしめてくれた。「早く気付いてあげられへんで、ごめんな」その温もりが彼女の心に火を灯した。夫婦でご本尊に祈り、やがて苦境を打開。境涯を大きく開いた彼女は今、婦人部のリーダーとなり、今度は自分が友の励ましに足を運ぶ。”見舞い”に、特別な時ではなければならない理由はない。いつでも、どこでも、状況が一番厳しい人のところへ足を運ぶ。これが、池田名誉会長に学んだ、私たち創価学会員の生き方である。その尊い一歩一歩が、相手にも自分にも、幸福の因を積んでいる。
寸鉄欄
「一人」を励ます平和運動 貫く学会に感銘―識者。 社会を照らす利他の振舞。
全体は個人の為。個人は全体の為に―作家。 皆が支え合う人間社会を築け
本日の新聞に「試練の冬を乗り越え幸福輝く勝利の春を」とありました。
悩みや苦難を一つ一つ信心で乗り越えるからこそ、何があっても負けない自分自身へと成長することができる。むしろ、試練が厳しければ厳しいほど、勝利の春を迎える喜びは大きい。 苦難の真っただ中にある時は、苦しみの連続かもしれない。しかし、冬は春へと、寒暖を繰り返しながら、少しずつ春へと移り変わっていく。 妙法根本に試練と闘うことは、現実が厳しいものであっても、間違いなく幸福の軌道を進んでいることになるのです。
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Re: 華菜の日記 ( No.78 ) |
- 日時: 2015/01/11 17:58 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
≪光の言葉 幸福の曲≫
新年は、惰性を破るチャンスである。 「新しい自分」へと脱皮する好機である。 年頭の決意を貫いたとき、どれほど大きな実りが年末にもたらされることか。 新生の決意に立てば「前進の一年」になり、「相変わらず」の心であれば、「後退の一年」となってしまう。大いなる希望と具体的な目標をもつことである。「すべてに勝利する」との強き一念を貫くことである。
「未来の社会」「これからの地球」といっても、それはすべて未来を担いゆく若き君たちの胸中にある。今、諸君の心にどのような未来が、どのような希望が描かれているのか。
ここにすべてがかかっているといってよい。 「どうなるか」ではなく「どうするか」である。
自分が変わることである。 自分を改革することである。 自分自身が「新生」の行動を始めるところから、一切が変わり始める。
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Re: 華菜の日記 ( No.79 ) |
- 日時: 2015/01/11 21:15 (home)
- 名前: 華菜
- 二度目の投稿です。
≪名字の言≫
子どもを天才に育てる「魔法の言葉」とは?作家で俳優の中谷彰宏氏の話に膝を打った。氏は幼少のころの思い出を交えて、答えた。それは「ナールヘソ」である、と。「なるほど」の意味で使うこの語、氏が面白いと思ったことを話した時、母親が必ず返してくれた言葉だという。 これが、好奇心とコミュニケーション能力の2つを育ててくれた。逆に、子どもの心をくじく3つの言葉は「それは、違う」「面白くない」「そんなこと知ってるよ」と、氏は言う。確かに、子どもの”大発見”に対して素っ気ない対応では、喜びもやる気も半減する。この話には、子ども教育だけでなく、大人の人間関係にも関わる教訓が含まれている。言葉一つで、相手をがっかりさせることもあれば、元気にさせることもある。こちらが「成長してもらいたい」「立ち上がってもらいたい」という心のアンテナをビンと張っていれば、どんな相手の話にも、共感を持って反応できる。「振る舞い」とはつまり、相手に寄り添い、励ます「言葉の力」に尽きていよう。誠心誠意の声で、「励まし社会」の扉を開いていきたい。
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Re: 華菜の日記 ( No.80 ) |
- 日時: 2015/01/12 17:55 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
≪名字の言≫
美容室を営む壮年部員に聞いた話。客の要望に応え、夜明け前に店を開けると、予約の女性は両親と来店した。少し離れたソファに腰掛けた両親は、髪形が整っていく娘を鏡越しに見て涙ぐんでいる。平然と雑誌に目を落としているように見える娘も肩が震えていた。ある年の「成人の日」のことだという。わが子の成長をそっと喜ぶ親。今まで親から注いでもらった愛情の深さに感謝する娘。「厳粛にして、美しい、あの光景は忘れられない」と。本年、126万人が新成人の門出を迎えた。東日本大震災以降、「何かで社会や人の役に立ちたい」と将来の夢を語る若者が増えたと聞く。他者の幸福に尽くすことで、これまで受けた恩を報じ、自身も成長していけるとの思いで生きる若者が増えれば、未来は明るい。19歳で人生の師に出会い、迎えた20歳の時、こう真情をつづっている。
「若人よ、大慈悲を抱きて進め。若人よ、大哲学を抱きて戦え。吾れ、弱冠、二十にして、最高の栄光ある青春の生きゆく道を知る」
成人の節目を刻み、心新たに出発した若き友も多かろう。自らを育んだ師の恩、親の恩に感謝し、無限の向上と「自他共の幸福」への道を進む青年たちの前途を、心から祝福しよう。
寸鉄欄
・彼(ベートーベン)は「自分の不幸を用いて歓喜を鍛え出す」文豪。 試練は好機。希望忘れず。
・新成人は126万人、21年ぶりに増加と。 皆が社会をつくる主役。励まし伸ばせ。
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Re: 華菜の日記 ( No.81 ) |
- 日時: 2015/01/13 18:02 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今日は1日両親が新しい病院まで行って来ました。なので、私は家のことをしていました。 母はうつ病と診断され、車の運転を禁止されました。母はじっとしているのが苦手なので、「運転ができないとなると、どこにも行けないじゃない!」と不満そうでしたが。。。。
母には今後も優しく接しながら支えていきたいと思います。本当に日々いろいろと起こりますが、仏道修行の途上で起こる事は全て意味があると思っています。
「冬は必ず春となる」の御書の一節を胸に刻み、祈りながら同志と励まし合いながら「負けない」と決めた笑顔で進んでいきたいと思います。
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Re: 華菜の日記 ( No.82 ) |
- 日時: 2015/01/14 17:45 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは。
わが友に贈る
「受験生よ、頑張れ! 最後まで挑みゆく人に 青春の栄光は輝く。 実力を出し切れるよう 皆が祈っている。」
≪名字の言≫
「朝、勝つ!今、勝つ!勇気で勝つ!」躍進の気概に燃える男子部リーダーが、集い合った各部の同志の前で元気いっぱいに決意を披歴した。 自身、営業職で仕事が多忙な中、学会活動の時間を捻出するため、まずは朝に勝って仕事のリズムを勝ち取るよう努力しているという。参加者はリーダー率先の勢いを感じ、応援の拍手を送った。俗に「一年の計は元旦にあり」というが、元旦も「元日の朝」のことである。 日本を代表する実業家・松下幸之助氏は言った。「毎朝、心があらたまれば、毎日がお正月。あらたまった心には、すべてのものが新しく、すべてのものがおめでたい」 若き池田名誉会長が、師匠の戸田第2代会長から諸学を学んだのも、早朝だった。みずみずしい朝の心と頭に、新しい知識が次々と満たされていったに違いない。この「戸田大学」開始から、本年は65周年を迎える。松下氏と肝胆相照らすように語り合った名誉会長も常々、「人生、『朝に勝つ』ことが勝利の基である」と強調する。 厳しい寒さに負けず、毎朝のすがすがしい勤行・唱題で心の鏡を磨き、曇りなき清新な心持ちで一日をスタートしよう。日々昇る旭日のように、勢いよく、生命力満々と。
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Re: 華菜の日記 ( No.83 ) |
- 日時: 2015/01/15 17:47 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「苦難にぶつかった時が 宿命転換のチャンスだ。 『冬は必ず春となる』 信心を貫いた人は 必ず幸福の大境涯に!」
新・人間革命四十六 (一部抜粋)
広宣流布の活動には、生命の歓喜がある。題目を唱えれば唱えるほど、信心に励めば励むほど歓喜増益し、心は弾む。もちろん、苦しいことや悔しいことはあるが、信心の世界には、それに何倍も勝る喜びがある。 楽しくて楽しくて仕方がないというのが学会活動です。決して悲壮感に満ちた世界ではありません。また、皆が楽しさを満喫して信心に励んでいくために、善知識である同志の連帯が、創価家族がある。家族ですから、悩みも、弱さも、ありのままの自分をさらけ出していいんです。 上下の関係もありません。何でも語り合いながら、真心の温もりをもって互いに包み合い、励まし合っていく。それが創価家族なんです。
人を励ませば、自分が強く、元気になる。人を包み込んでいけば、自分の境涯が広く大きくなる。仏道修行、学会活動は、自身を磨き鍛え、人生を楽しく、最高に価値あるものにしていくためにあるんです。 励ましは人を蘇生させ、心と心を結び、社会を活性化させていく草の根の力となる。
今日の新・人間革命は、私の命(心)に入りました。苦しい思いをして戦っているときこそ、先生の御指導を読むと本当に命に入りますね。
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Re: 華菜の日記 ( No.84 ) |
- 日時: 2015/01/16 17:50 (home)
- 名前: 華菜
- 今週もお疲れ様です!
今日は先週に引き続き、久々の電話応対の訓練でした。今日は人数が多かったので、先週ほど緊張せずにスムーズに落ち着いて対応できました。あと私に足りないのは、積極性だと思いました。私より上手な人の対応をお手本にして、もっと上達したいですね。
≪社説≫
池田名誉会長は関西広布20年の節目に句を詠んだ。「新たなる/過去より未来に/二十年」。いかなる時も、頭を挙げて前へ、未来へ―大関西の”負けじ魂”を築きあげたのは、友の胸深くに刻まれたこの一念にほかならない。 阪神淡路大震災から、明日17日で20年となる。6434人の生命を奪った大災害。慟哭の記憶は、時が経過したからといって癒えることはない。その後も、東日本大震災はじめ大規模な自然災害が続く。今後30年の間に大地震や津波などが列島を襲う危険も指摘されている。 震災20年の節目。私たちは、どのような生き方をすべきか、社会を目指すべきか、深く考えるときである。大震災が起きた1995年は「ボランティア元年」といわれる。被災地には延べ約140万人のボランティアが足を運んだ。その中にあって、学会員の行動は地域の希望となった。自らも被災しながら、崩れた家屋から住民を助け、連日、一軒一軒を訪ね歩き、友の安否の確認に回ったリーダー。青年部の「バイク隊」は、がれきが塞ぐ道なき道を進み、救援物資を運んだ。ドクター部や白樺会・白樺グループは救護に徹した。 マニュアルがあったわけでも指示されたわけでもない。日々の学会活動で学び、実践してきた「抜苦与楽(ばっくよらく)」の信念と自発行動の心意気が、おのずと現れたのである。時代がどのように変わろうとも、根底に「人のため」との価値を置き、行動する人生でありたい。
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Re: 華菜の日記 ( No.85 ) |
- 日時: 2015/01/17 17:39 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「人生を勝ち開く 智慧と希望は 御書の中にあり! 一節でもいい。 日々拝読に挑戦を!」
≪名字の言≫
「私たちは神戸の復興と共に成長してきました。これからも決して阪神・淡路大震災のことを忘れません」。先日、神戸市で行われた成人式で、新成人の代表が宣言した。「はたちの誓い」だ。きょう、阪神・淡路大震災から20年の節目を迎えた。今年の新成人は、「震災を経験した最後の世代」。だが、生まれた時に起きた出来事の記憶はない。彼らの胸に刻まれている震災とは、「周囲が語り残した記憶」だ。「風化」とは「心にきざまれたものが弱くなって行くこと」(広辞苑) 経験した人が減っていくということは止められないが、時が経過しようとも、失ってはならない「心」がある。かつて、神戸市内の被災者を対象にしたアンケートは、半数以上の人が「助け合う心」震災の教訓として挙げた。この「心」を世代から世代へ受け継ぎたい。
御書に【心の一法より国土世間も出来する事なり】
かつて池田名誉会長は、この御聖訓を通し、わが町を人間共和の楽土と祈り、奮闘してきた兵庫の同志を最大にたたえた。形あるものは壊れても、「心」は壊れない。あの震災があったから強くなれた、優しくなれた。そして、助け合い励まし合う社会が築かれた。そうなることを真の「復興」と呼びたい。
寸鉄欄
苦しみは人を強くするか砕くか―哲人。 苦難は飛躍のバネ。信心が原動力。
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Re: 華菜の日記 ( No.86 ) |
- 日時: 2015/01/18 17:51 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
≪光の言葉 幸福の曲≫
人生を、生きて生きて生き抜くことである。 そのために、絶対に「負けない」ことである。 自分も、一家も、組織も、何ものにも負けず、何ものをも乗り越え、前へ前へと進んでいく。その姿自体が勝利である。
仏法の透徹した眼から見れば、打ち続く苦難にも一つ一つ深い意味がある。大変な時にこそ、無量の「心の財(たから)」を積むことができる。
「蔵の財」も「身の財」も大事である。 しかし、最後の最後まで勝ち切る力、そして、人生の総仕上げを飾り、未来永遠に常楽我浄の生命の旅を続けゆく力は、「心の財」しかない。 すなわち、信心強き人こそ、最も富める「心の長者」なのだ。
希望そのものが「生命の春」である。 心に「希望の春」をもつ人は幸福である。 希望という「心の財」は、無限に価値を生む。 最高の財産である。
最後に勝てば、「勝利の人生」である。途中でどんなに悩み苦しいことがあろうと、最後の勝利を目指し、歩み抜き、生き生き今世を戦い抜くのだ。自分一人ではない。胸奥に生き続けている近しい方々の分も断じて勝つのだ!我らに絶望は断じてない。日蓮仏法の信仰は永遠の希望の光源であるからだ。
≪名字の言≫
一枚の家族写真がある。皆が笑っている。だが、背景には傾いた自宅が写っている。生きる力を絞り出すために、「笑うしかなかった」。落語家の桂文珍さんが、20年前の阪神・淡路大震災のことを、ある紙上で語った。その後、文珍さんは思いが変わったという。地震では壊れない「人との絆」などを大事にしよう。何より芸道を究めようと。人間は自然の猛威にはかなわない。だが、苦しみ、悲しみの中で、生き抜くには何が大切かを深く知ることはできる。 東日本大震災と原発事故で、他県に避難した福島の婦人部員。その後、ようやく入居できた福島県内の仮設住宅は、台風による床上浸水で被災。別の仮設に移り、苦労が続いた。彼女は祈る中で決意する。”生活環境を整えるのは大事。でも、それ以上に人生の基盤を強固にしよう”。学会活動に消極的な娘に信心を継承させたいと、娘の住む他県へ再び引っ越した。先日、電話で「親子で元気にやってます」と快活な声を聞いた。池田名誉会長は、かつて詠んだ。
「負けないと 決意の人には 幸光る」
心に「希望」を抱く限り、人は負けない。そして信仰とは希望の異名である。苦境を突き抜ける挑戦の中で「心の財」は磨かれ、不壊の幸福の人生が開かれていく。
本日のスレは少し長いですが、閲覧してくださった方々、ありがとうございました。
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Re: 華菜の日記 ( No.87 ) |
- 日時: 2015/01/19 17:55 (home)
- 名前: 華菜
- 今週も1週間が始まりましたね!
≪名字の言≫
坂の途中にある、地区部長宅で開かれる座談会。坂下から訪れる壮年が「毎月の座談会に、杖なしで参加したい」と新春の抱負を述べた。今や生活に杖が手放せないが、座談会には、それに頼らずに参加したいと。昨年は坂の3分の2まで、杖を使わずに歩けた。今年は残り3分の1を制覇するという。「小さな目標ですが・・・・」と控えめながら、言葉には決意ににじみ、真摯な求道心、燃える闘争心が光っていた。人生はさまざまなものに例えられるが、坂道もその一つ。上り坂の時は、苦労も多いが、一歩一歩に充実感、達成感がある。だが、何かでつまずき、下り坂と感じる逆境の時こそ、人間の真価は問われる。下り坂の人生を通して、多くを学んだと語る医師の鎌田實氏は、上り坂の人生を送るには、「生きがい」や「目標」を持ち続け、「絆」を強くすることが必要と訴える。学会の座談会には、生きがいを使命として見出し、目標にまい進する友がいる。絆を結び合う同志がいる。 先輩の体験に勇気づけられ、未来へと伸びゆく若い力に触発される。そんな毎月の座談会で”信心の足腰”を鍛え、変転極まりない人生を、朗らかに、力強く勝利していきたい。
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Re: 華菜の日記 ( No.88 ) |
- 日時: 2015/01/20 17:52 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「立ち上がるたびに 一段と強くなるのが 仏法の真髄だ。 断じて負けない人が 最後に必ず勝つ!」
≪名字の言≫
「青い屋根の家が多い」20年前、大阪国際空港(伊丹いたみ空港)を離陸した飛行機から見た光景は今も忘れられない。目を凝らすと、屋根は青いビニールシートで覆われていた。阪神・淡路大震災の直後の話である。あの時、被災地をはじめ、学会本部と全国各地の同志は迅速に行動した。地震発生から6日間(1月17日〜22日)で、22万本の飲料水、65万個のおにぎり、50万個のパン、7万5千枚の毛布などを用意して届けた。震源地に近い淡路島の避難所には、四国からの支援物質が真っ先に届いていた。相手の痛みをわが身として受け止め、行動する―この「同苦」の心が一人一人に根付いているからこそ、励ましのネットワークはフル回転した。「20年」は一つの節目だが、悲しみやつらさに節目はない。阪神・淡路大震災で取材した友が、4年前の東日本大震災の時に語っていた。「震災から16年が経ちましたが、自宅が震災直後の状態のままの方もいます。」「でも・・・・・」と友は続けた。「『人間の絆』『地域の絆』が本当に強くなりました」と。 震災は「絆の力」を再確認させた。この力を時代につなげていきたい。横の「地域の絆」に加えて縦の「世代の絆」を!震災20年を迎え、よみがえった美しい街を見ながら思った。
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Re: 華菜の日記 ( No.89 ) |
- 日時: 2015/01/21 17:50 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「『ありがとう』の 言葉を大切に! 感謝の思いが 自分の心を豊かにし 周囲にも喜びを広げる」
今日の人間革命の記事は私の生命(心)に入りました。
新・人間革命(一部抜粋)
広布をいかに進めるかは、各地域によって異なる。例えば、人口過密な大都市と、過疎の山村や離島とでは、人々の生活や人間関係等にも違いがある。その実情に即して、仏法理解の進め方、学会活動の在り方を、考えていかなければならない。 第一に大切なことは、なんとしても、この地域を広布していこうという「決意」である。自分が広布に一人立って、わが手で、この地域を幸福の園にしようという一念と行動がなければ、何年、何十年経とうが、何一つ現状を変えることはできない。 第二に、学会員が地域で「信頼」を勝ち得ていくことだ。信頼という土壌が耕されてこそ対話も実る。信頼は人間関係の基である。 第三には、各人が信仰の「実証」を示し切っていくことである。経済革命や病の克服、和楽の家庭の建設などは、当然、大事な実証となる。また、さまざまな人生の試練に出遭っても、それに負けない強い心を培い、人格を磨き、誰からも好かれ、尊敬される人になっていくことは、黄金の輝きを放つ実証といってよい。
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Re: 華菜の日記 ( No.90 ) |
- 日時: 2015/01/21 17:54 (so-net)
- 名前: wwwwwwwwww
- _____
/\____\ | ̄\∩・ω・) \ | | ̄ ̄∪ ̄ | チラッ
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Re: 華菜の日記 ( No.91 ) |
- 日時: 2015/01/21 17:57 (so-net)
- 名前: wwwwwwwwww
- ┻┳|
┳┻| _∧ ┻┳|・ω・) ┳┻|⊂ノ ジーーー ┻┳|J ┳┻|
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Re: 華菜の日記 ( No.92 ) |
- 日時: 2015/01/21 18:01 (home)
- 名前: 華菜
- すみません、二度目の投稿をします。
≪社説≫
きのう20日は大寒だった。暦の上では、一年で最も寒いとされる時期。その後、15日目で立春となる。あとどれくらいで春がくるのか分かるので、人は冬を乗り越えられるのかもしれない。だが、人生においては、”厳しい冬”がいつ終わるのがは分からない。ゆえに、その”寒さ”は耐えがたい。
20年前の阪神・淡路大震災で被災したある婦人部員。自宅は全壊し、並んで寝ていた夫と2人の娘を亡くした。突然、訪れた孤独に自暴自棄になった。そうして思った。この苦しみはいつまで続くんだろうと。 だが彼女には、いつも寄り添い励ましてくれる創価学会の同志がいた。会館運営を担う役員にも誘われた。そのおかげで信心から離れずにすんだという。亡くなった3人に喜んでもらえる人生を生きようと前を向いたのは、10年後だった。
名誉会長は「人に『生きる力』を与えるのは何か。それは、自分以外のだれかのために生きようという『人間の絆』ではないだろうか」と述べている。
周囲の声から力を得た。励まされるだけでもなく、励ますだけでもない。”蘇生”には、心と心の触れ合いが不可欠だ。
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Re: 華菜の日記 ( No.93 ) |
- 日時: 2015/01/22 17:53 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「『どうなるか』ではなく 『どうするか』だ。 自身の変革から 全てを始めよ! 胸中に新生の太陽を!」
≪名字の言≫
都内のある地域の太陽会(平日の昼間に活動できる壮年の集い)は新しい年を迎えるにあたり、歌などを詠むことが恒例になっている。題して「太陽会万葉集」。最新の第9集をひもといた。
「師が偉業/世界広布の/百九捨弐/果さんの弟子の/近隣広布」
80歳の友の作品だ。入会は29年。当時、世界広布は夢のまた夢だった。本年は池田名誉会長の世界平和旅の第一歩から55年。192カ国地域に広がった同志と共に、地域友好を決意する。
「あおぎ見る/大誓堂の/笑顔まぶしき」
皆が全幅の信頼を置く77歳の壮年が詠んだ。人材育成に汗する73歳のメンバーは「新会員/ピタリ寄り添い/指導する/友の姿に/幸多かれ」 と。 87歳の友は「年行って/今日を勝ち越え/踊り進まむ」と意気盛んだ。 先輩などは、まだ青春真っ盛りに思える。
「青春とは人生のある期間ではなく、/心の持ちかたを言う」「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる」
この有名な一節を、サムエル・ウルマンは78歳でつづった。大理想に生きる生命は若い。「年は・わか(若)うなり」御書。を実証する友の姿は、創価の誇りである。
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Re: 華菜の日記 ( No.94 ) |
- 日時: 2015/01/23 17:53 (home)
- 名前: 華菜
- 今週もお疲れ様です!
わが友に贈る
「今の『労苦』は 人生の『宝』になる。 ゆえに負けるな! 未来の飛躍を期して 挑戦の中で心を磨け!」
【御書とともに まず強き祈りから始めよ】
「祈りとして叶わざるなし」の妙法である。信心の功徳には、はっきりと顕れる「顕益」と目に見えない大利益が生命に積まれる「冥益」がある。根本の冥益は絶対であり、大事な時の顕益もまた厳然である。 現在、そして未来のまず祈りから始めよう!祈り抜く、祈り切る。ここにこそ、常勝の方程式があるからだ。
≪名字の言≫
未来部員の男の子が、書き初めの2作品のうちどちらを提出しようかと悩んでいた。お題は「母」どちらも力作で、一つは「母」の字が大きく傾いたところが個性的。もう一つは、名前を脇書きする余白がないほど、用紙いっぱいに書かれてある。彼は幼少のころ、父を亡くした。 母は小さかった彼を背負って広布に歩き、今も仕事から帰ると毎日、かがんで抱きしめてくれる。彼が書いた「母」は、ただの文字ではなく、お母さんの姿、存在の大きさそのものだろう。別の婦人部員は、息子の不登校に悩んでいた。仕事をしながら必死に子育てしてきたのにどうして?ある日、息子の一言に衝撃を受けた。「僕にも優しくして」婦人は、息子の将来を思い、厳しく育ててきた姿勢を変えた。自分の弱いところ、失敗しながら頑張るところを繕わず、ありのままで接しよう、と。言葉だけでなく、振る舞いを通して思いを伝えることを決めた。そんな母の姿に励まされ、息子は不登校を乗り越えた。母と同じ職業を使命の道と定め、今、大学の歯学部に学ぶ。 「母」の字が入る言葉を思い浮かべてみた。「毎」「海」「貫」。 毎日、海のような愛情を注ぎながら、真面目な生き方を貫くお母さん。その尊さ、ありがたさを、あらためて思う。
寸鉄欄
題目の功徳は「大海のごとし」 強盛な祈りで前進
がん治療と仕事の両立、6割超が「難しい」 闘病生活支える安心の社会を
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Re: 華菜の日記 ( No.95 ) |
- 日時: 2015/01/24 17:53 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
≪名字の言≫
プロボクシングの高山勝成選手が快挙を挙げた。昨年の大みそか、ミニマム級の世界王座決定戦に勝利。日本人で初めて、同一階級で主要4団体を制覇した。ボクシングを始めたころ、腕立て伏せは3回しかできなかった。だが、彼のトレーナーは「臆病は用心深くやれるからボクシングに向いている」と考えた。頭の回転も速くはなかったが、逆に「目標を決めたら愚直に向かう」ことを「魅力」と捉えた。ボクサーとして、普通なら短所や弱点とされることばかり。そんな無名の一少年に、トレーナーは可能性を見出した。「忍耐強く厳しい練習にも耐えられること」を、他に替え難い「才能」であると。「どんな立派な人間でも、短所がある。また、どんな癖のある人間でも、長所がある。そこを活かしてあげれば、みな、人材として活躍できるのだ」と戸田第2代会長。広布の大願と、この人材哲学を池田名誉会長が継ぎ、無名の庶民の中から、社会に資する人材を育んでいったのが創価の歴史である。挑戦を開始したとき、短所さえも、掛け替えのない長所となって躍動を始める。この人間王者の道を、誇り高く進んでいこう。
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Re: 華菜の日記 ( No.96 ) |
- 日時: 2015/01/26 17:52 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今週も1週間始まりましたね。無事故で健康第一で行きましょう!
≪名字の言≫
リーマン・ショック後も続く不安定な経済状況を、どう乗り切るか。本有数の企業グループで、社内報の編集に携わる社会部の友は、祈り、自分の立場でできることを考え、社長に提案した。全国の工場に社長自ら足を運び、製造現場の従業員と、胸襟を開いて語り合う企画だった。快諾した社長は、「現場のことがよく分かる」と喜び、工場の従業員も、課題の解決へ一緒に頭を悩ましてくれることに大満足。社内報のこの企画が、経営トップと現場の距離を縮め、会社が一枚岩で苦境を乗り切る契機にもなったという。 リーダーが明快な方針を打ち出すとともに、現場の最前線に赴き、意見に耳を傾ける。それが組織の風通しをよくし、活動の勢いとスピードを生む。上意下達でなく、同心円の”戦う組織”となる。創価の運動も、池田名誉会長を先頭に、この鉄則に基づいて発展したことを忘れてはならない。日蓮大聖人は【足は経なり】御書。と、妙法蓮華経の「経」とは「足」にあたると教えられている。釈尊も、自ら人々のもとへ足を運び続ける人であった。行動の範囲は、日本の本州の面積に匹敵するほどである。我が身妙法の当体と輝く。さあ、きょうも勇んで友のもとへ。
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Re: 華菜の日記 ( No.97 ) |
- 日時: 2015/01/27 17:42 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
2月号の大白蓮華が届きました! 目に留った個所を御紹介しますね。
「人生において、さまざまな悩みにぶつかることもあるだろう。どうにもならない現実に直面することもあるに違いない。しかし、同じ状況にあっても、ある人は、生き生きと進む。ある人は、嘆き、悲しむ。喜びというのは、心が感じるものだからだ。この人生を、喜んで、楽しんでいければ、その人は「勝ち」である。ゆえに、大事なのは、心を変革することだ。これが仏法である。
人が見て、どうかではない。皆がうらやむような境遇でも、不幸な人は少なくない。心が強い人、心が賢明な人、心がたくましい人、心が大きい人。その人は、何があっても、へこたれない。
たとえ信心をしていても、人生の途上には、さまざまな問題が起きてくる。家庭のこと、仕事のこと、子どものこと、思いがけない形で、宿命の嵐はやってきます。しかし、苦難を一つ一つ乗り越えていくところに、自身の人間革命があり、一家一族の宿命転換がある。じつは、そういう時こそ、さらに大きな幸福へと飛躍する”チャンス”なんです。
笑顔の人は強い。正しい人生を歩んでいる人には、晴れ晴れとした明るさがあります。いつも余裕のない、暗い顔をしていたのでは、周囲の元気もなくなってしまう。そこからは希望も、活力も生まれてこない。 大変な時こそ、反対に、明るい笑顔で周囲の人を元気づけながら進んでいくことです。希望がなければ、自分でつくればよい。」
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Re: 華菜の日記 ( No.98 ) |
- 日時: 2015/01/28 18:06 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
≪名字の言≫
会館警備に就く「牙城会」の友から体験を聞いた。ともに牙城会員である弟から腎臓移植を受け、腎不全を克服した話である。彼が医師から腎不全を宣告されたのは2年前。週3回、人口透析を続けてきた。「いつ治るか分からない。絶望の中でしたが、牙城会の『永遠の指針』を何度も見返し、必ず勝つと誓ってきました」指針とは「信念の人」「努力の人」「忍耐の人」の3項目。35年前の1980年1月、池田名誉会長が「指導者としての素質の基本」として、牙城会に贈ったものだ。これまで、指針を支えに、多くの同志が勝利の実証を打ち立て、地域・社会のリーダーに育ってきた。「リーダーシップは賢さに支えられるものではない。一貫性に支えられるものである」とは、経営学の父と呼ばれるドラッカーの言葉である。いかなる状況でもやり抜く力。その一貫性を生み出すのは、「信念」であり、信念に裏打ちされた「努力」「忍耐」である。今も昔も変わらぬリーダーの条件であろう。 今、牙城会、そして、学会厳護の誇りに生きる創価班が、各地で大学校入卒式を行っている。人間錬磨の門をたたく”未来の指導者”たちの成長を祈り、心からのエールを送りたい。
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Re: 華菜の日記 ( No.99 ) |
- 日時: 2015/01/29 22:51 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは。
投稿遅れました
≪名字の言≫
天才とは努力の異名という。それを裏付けるように、一流の域に達した運動選手や芸術家を調べると、平均して1万時間の訓練をしているということが分かった。米フロリダ州立大学のエリクソン教授が論じている。「1万時間とは、1日3時間なら10年に相当する。ただし、単に時間を費やせばいいのではなく、この間、熟練した指導者のもと、質の高い努力を継続すれば、才能の有無にかかわらず、トップレベルに到達する」というのだ。座談会で話題になると、地区部長が「自分の経験から言っても、その通りです」と大いに賛同。高校卒業後、警備士として大手自動車会社に入社したが、意に反して営業へ。約10年間精進し、 昨年。営業部長に抜擢された。当初は戸惑いばかりだったが、池田名誉会長の「青年は外交で勝て」との言葉が背中を押してくれた。毎日、何十軒と歩く中、ふと気付いた。身だしなみを整え、常に笑顔で、人を引き付ける対話を広げていく。仕事の基本は、全てが創価班で学んだことだった。心を磨く鍛えがあり、同志の励ましがあり、正しい生き方を指し示す師匠がいる。「一流」の育成こそ、学会青年部の伝統だ。「十年一剣を磨く」の心意気で目標を定め、価値ある「1万時間」に挑戦したい。
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Re: 華菜の日記 ( No.100 ) |
- 日時: 2015/01/31 17:52 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
今日は「わが友に贈る」の代わりに違う本の言葉を御紹介しますね。
☆1月31日
限界を破ろう! その決意こそが 既に自らの限界を破っている。 すべてを変えていく原動力になっている。 決意した時点で理想や目標の半分は 達成されている。
『願いを叶える「言葉」365日』より
≪名字の言≫
プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」の新人選手が1月、合同自主トレーニングを行った。休養日には東日本大震災で被災した中学校を訪問。関係者の話に、彼らは胸を締め付けられた。「野球が大好きだった2年の男子生徒も津波に・・・・」新人選手の中には、甲子園を沸かせた、ドラフト1位指名の安楽智大投手もいた。震災当時、同じ中学2年だった安楽投手は、自身が野球をする”意味”を捉え直したという。かつて池田名誉会長は、創価大学の野球部に言葉を贈った。
「人間野球に 真の人生の勝利」
野球を通して、人間として成長することが大切という意味だろう。「野球人間」ではなく「人間野球」。単語の順序を入れ替えただけで、意味は正反対になる。同じように、ロボットのような「組織人間」ばかりでは、会社や団体は硬直化し、行き詰まる。情熱を持ち、理想を求める人材が集う「人間組織」であってこそ、永続的な発展の道が開ける。「人間」が先であり、何事も「人づくり」から始まる。「何のため」を問いかける姿勢があれば、野球はただのゲームではなく、仕事は、ただの生活の糧を得る手段ではなくなる。自身の人間としての成長をかけるという誓いの中に、充実の人生が輝いていく。
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Re: 華菜の日記 ( No.101 ) |
- 日時: 2015/02/01 17:57 (home)
- 名前: 華菜
- こんばんは!
わが友に贈る
「『一は万の母』だ。 大目標の達成も 足元の一歩から。 『私は勝った!』と 胸を張れる一日を!」
2月がスタートした。今月も絶対無事故で、健康第一で進んでいきたいです^^ 本日の≪名字の言≫に「初めは誰でも素人である。しかし、5年も経てば誰でも玄人になる。」とありました。厳寒の2月は一人一人が限界の壁を破る”伝統の月”。新たな風を起こす行動をさっそうと開始したい。世界の誉れの友と共に!
これからは3、4月と新しい環境になったり、新しい事にチャンレンジする時期ですよね。私も信心根本に同志と共に師匠や奥様と共に、『負けない!!』と決めた笑顔で進んで行きます!!
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Re: 華菜の日記 ( No.102 ) |
- 日時: 2015/02/02 17:37 (home)
- 名前: 華菜
- ≪勝利の人間学 「宿命を使命に」と闘う君へ ≫
「断固、生き抜け、祈り抜け」
私の青春時代は、病気との闘いであった。それだけに、闘病する青春のことは、わが身のことと思って、強盛に題目を送っている。 日蓮大聖人は、重い病にかかった南条時光を「(信心強盛であるあなたが)もはや仏に成ることは間違いないと見えたからこそ、天魔や外道が病にさせて脅そうと、試みているのでしょう」と励まされた。
仏法の眼から見れば、病にも深い意味がある。宿命を使命に変えて、自他共に仏の生命を勝ち取るための重大な転機なのである。怯んではならない。恐れてもならない。
【病によりて道心はをこり候なり】と仰せの如く、いよいよ信心の炎を燃え上がらせ、断固と祈り抜き、生き抜くのだ!
「一切を御本尊に任せて勝つ」
長い人生、生老病死の苦悩は、誰人も避けられない。家族の病気で悩む場合もあろう。しかし、我らには妙法がある。苦しい時こそ御書を拝し、一切を御本尊に任せていくのだ。
【南無妙法蓮華経は獅子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや】
と断言なされているではないか。変毒為薬の仏法である。必ず打開できる。題目の獅子吼を轟かせ、「常楽我浄」という永遠の幸福の軌道を勝ち開いていくのだ。
「若き友よ健康第一であれ!」
恩師・戸田城聖先生は、「大病を患った人は人生の深さを知っている」と言われた。病の人に寄り添い、支えることも、同じだ。試練を乗り越えてこそ、より深い境涯を築いていける。より丈夫になり、強い生命になれる。そして、人の苦しみを知り、心から励ませる自分になれるのだ。 仏法では、この「一日の命」は、「三千界の財(たから)」すなわち大宇宙の財宝も及ばないと説かれる。
若き友よ、どうか、聡明に健康第一であれ!かけがえのない青春の一日一日、命という尊極の宝を、思う存分、輝き光らせてくれ給え!と、私は祈っている。
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