こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 日本にも安楽死法案希望

日本にも安楽死法案希望 日時： 2015/01/15 07:11　( so-net) 名前： 夢 私は、以前から安楽死に夢を抱いていました。それがスイス、オランダでは、確立している事になんて素晴らしい法案なんだろうと！自分の意志で、死を選択出来ると思うと希望が湧いてくる。自分自身の手で最後を迎える家族と最後の旅行他にも夢が広がる。相続争いも減ると思う色々いい事あると思います。他の人の意見も聞いてみたいと思いますので宜しくお願いします。 Tweet ▼

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Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.1 ) 日時： 2015/01/16 22:05　(spmode) 名前： はっし− 夢さん こんにちはです 同感です まさに同感です！ 俺の父は真面目な人で 仕事一筋 母一筋 優しく 人を裏切らず ギャンブルも女遊びもしない まさに人の為に生きた人でした そんな父の最後は... 最後の最後まで人を思い 自らの もう動かない自分の身体に鞭を打ち 人を心配しながら逝きました しかし... その最後は 末期癌からの窒息死でした... 俺はそのとき思った 神も仏もないな... そう思った。 せめて最後の最後くらいは 苦しまずに 眠るように 逝かせてあげたかった 俺はこう思います 人間が長い年月を生きて そのどれもが ほとんど 辛いことばかりですよね だから最後のご褒美として せめて苦しまずに逝くことは 必要なんじゃないのか？と... そう思います 俺はいつかくる自分の死に際は やっぱり苦しみたくはありません 延命には賛否両論あるけど いつかは必ず死にます 死にかたを選ぶ権利はあったほうがいいのではないか？ ただし... 死後の責任を全てとれるかどうか と云うことをクリアしてからではないでしょうか？ クリアさえ出来るのなら 俺は安楽死は賛成です 自分はそのときがきたら 全てをクリアして オランダに行くことは すでに自分で決めています あくまでも(逃げる為の死)ではなく (前向きの死)です。 病気で苦しむ最後の様は 回りも苦しい 自分も苦しい 最後の揺りかごが あってもいいと思います。     Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.2 ) 日時： 2015/01/19 14:43　(so-net) 名前： 夢 はっしーさんありがとう！私と同じ意見のコメントありがとうございます。オランダに行くつもりとは、感心ですね。私も実はそう思っていますが、日本にも代行してやってくれる所があるのでしょうか？最後ぐらいカッコ良く、ステキな人生だったと自分の意志で、此の世にサヨナラ言いたいものです。家族にも笑顔でサヨナラと     Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.3 ) 日時： 2015/01/19 14:56　(so-net) 名前： 夢 私の父もガンで亡くなりました。それも病院へ行って元気そうだからと又明日来るからねと帰りましたが、2時間ぐらいした後電話が「亡くなったと」その時のショックは、はかり知れません。別れる時まだ元気だったのにベットに座り話もして居たのに何故！最後の気持ちも聞く事なく亡くなりました。最後言葉すら聞く事なく     Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.4 ) 日時： 2015/01/19 17:41　(au-net) 名前： ×××× 延命治療して苦しみを長引かせて何がいいのかって思います     Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.5 ) 日時： 2015/01/19 22:00　(so-net) 名前： 夢 私もそう思います。今日も90代の母親を殺してしまった70代の息子これからも増えていくと思います。母親の立場から言えば認知症になった時点で安楽死を望みます。子供に面倒見てもらう事の方が辛いです。人間いつか死んでいくものだから、最後は自分で決断したいと私は思います。     Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.6 ) 日時： 2015/01/19 22:23　(aitai) 名前： 画像班 スレ主さんへ 掲示板の利用者の年齢と性質上補足したほうがいいぞ 治療しようのない死に至る病または怪我の状態で家族の同意を得て100万の処分代払って医者のぜってー治りませんという最終審判を経てようやくゴール。 動機含めてすっげーハードル高いからここで死にてえと言ってる連中は誤解のないように。     Re ( No.7 ) 日時： 2015/01/19 22:40　(jp-t) 名前： Wi なるほど、そっちの死に至る病は ちゃんと避けてあるのね。     Re: 日本にも安楽死法案希望 ( No.8 ) 日時： 2015/01/19 22:47　(so-net) 名前： 夢 画像班さんご意見ありがとうございます。色々な考えがあっていいと思います。日本ではハードル高いでしょうね。

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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