いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ 華菜日記|雑談・ラウンジ - 悩み相談掲示板
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こころの悩み|悩み相談掲示板 > 華菜日記

華菜日記

日時: 2015/02/02 17:20 ( home)
名前: 華菜

今回のスレは私だけの日記にします。お時間のある方は閲覧くださいませ<m(__)m>


イエローページ

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Re: 華菜日記 ( No.1 )
日時: 2015/02/02 17:38 (home)
名前: 華菜


≪勝利の人間学 「宿命を使命に」と闘う君へ ≫

「断固、生き抜け、祈り抜け」

私の青春時代は、病気との闘いであった。それだけに、闘病する青春のことは、わが身のことと思って、強盛に題目を送っている。
日蓮大聖人は、重い病にかかった南条時光を「(信心強盛であるあなたが)もはや仏に成ることは間違いないと見えたからこそ、天魔や外道が病にさせて脅そうと、試みているのでしょう」と励まされた。

仏法の眼から見れば、病にも深い意味がある。宿命を使命に変えて、自他共に仏の生命を勝ち取るための重大な転機なのである。怯んではならない。恐れてもならない。

【病によりて道心はをこり候なり】と仰せの如く、いよいよ信心の炎を燃え上がらせ、断固と祈り抜き、生き抜くのだ!


「一切を御本尊に任せて勝つ」

長い人生、生老病死の苦悩は、誰人も避けられない。家族の病気で悩む場合もあろう。しかし、我らには妙法がある。苦しい時こそ御書を拝し、一切を御本尊に任せていくのだ。

【南無妙法蓮華経は獅子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや】

と断言なされているではないか。変毒為薬の仏法である。必ず打開できる。題目の獅子吼を轟かせ、「常楽我浄」という永遠の幸福の軌道を勝ち開いていくのだ。


「若き友よ健康第一であれ!」

恩師・戸田城聖先生は、「大病を患った人は人生の深さを知っている」と言われた。病の人に寄り添い、支えることも、同じだ。試練を乗り越えてこそ、より深い境涯を築いていける。より丈夫になり、強い生命になれる。そして、人の苦しみを知り、心から励ませる自分になれるのだ。
仏法では、この「一日の命」は、「三千界の財(たから)」すなわち大宇宙の財宝も及ばないと説かれる。

若き友よ、どうか、聡明に健康第一であれ!かけがえのない青春の一日一日、命という尊極の宝を、思う存分、輝き光らせてくれ給え!と、私は祈っている。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.2 )
日時: 2015/02/03 17:49 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

わが友に贈る

「職場で苦闘する友よ
 断じて負けるな!
 信心とは無限の希望だ。
 絶対に諦めない勇気だ。
 周囲も温かな激励を!」

本日の信仰体験談を御紹介します。

今日は婦人部の56歳の方が19年間の中で3度のガンを克服したという素晴らしい体験です。一部省略させていただきます。

1994年の7月。”昔の自分には戻れない。笑顔になんて、もうなれない”と嘆いていた。右肩にショルダーバッグのひもを掛ける。いつからか、右胸に触れると痛みが走った。触診、細胞診、マンモグラフィーで、良性の乳腺腫と診断された。”手術なんて嫌!”心で絶叫した。生きるための決断をするも、恐怖心は抑えられない。「大丈夫よ、大丈夫!」その苦悶を吹き飛ばしてくれた婦人部の先輩がいた。彼女の夫は肺がんと闘い、脳にも転移していた。明るいまなざしには、頼りになる力強さがあった。困難をはね返そうとするたくましさが、みなぎっていた。信仰は、単に楽観視することではない。へこたれない心、負けじと踏ん張る勇気を引き出す。”強くならなくちゃ!”と前を向いた。
手術をした。成功し、何の後遺症もない体になった。
しかし、2004年の暮れ、今度は左胸を病魔が襲う。転移ではなく、新たな乳がん。再び手術室へ。宿命を呪ったが成功した。
術後の周りの視線は冷たく感じた。だが、傷つくこと、落ち込むこと、涙すること、日常生活で感情の波に突然襲われる。”でも、負けたくない”。家族の祈りと愛情に支えられた。

「闇が深いほど夜明けは近い」という池田名誉会長の言葉に希望を見出した。

2011年4月、新たなガンが卵巣に見つかる。ステージ3で転移していた。7リットルの輸血をした手術では、子宮、卵巣、直腸、横隔膜などに転移したがんを切除した。目が覚めると、人口肛門になったと知る。”どれだけ奪ったら気が済むの”

毎日夫が面会に来てくれて「皆が祈っているんだよ」と、”そうだ、自分だけの命じゃない。ここで死ねるもんか!死の闇へとのみ込まれそうになる心に、光が差した瞬間だった。

入院中、「苦労は力になる。悩みは智慧になる。悲しみは優しさになる。一番苦しんだ人が一番幸せになれるのだ」という池田名誉会長の一節を胸に抱いた。
”この通りに生きるんだ”そう決めた。

退院し、地区総会に出席し、「この信心はどんなことでも乗り越えていける!勇気が湧くんです!一点の曇りもなく、そう信じ抜ける強さ。それが信心なんだ。そこに、無限の生命力が湧き上がる。今、これだけ元気に笑っていられるんです。絶対に信心があれば”大丈夫!”と言い切れるんです。」と体験談を発表した。


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.3 )
日時: 2015/02/04 17:40 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

≪社説≫
 
社会に希望を送る創価の青年

神奈川・川崎総県の創価班大学校生は高校卒業後に就職したものの、入社後に「肺気胸」を患い、退職。引きこもりになった自分を励まし続けてくれた男子部の先輩の勧めで昨年、大学校生となった。「宿命転換の実証を」と決意し、30人の友人に仏法対話。念願の御本尊流布を果たした。現在、体調は回復し、入会した友と信心の偉大さを感じる日々を送る。

福岡・北九州総県の牙城会大学校生は、長男の「血友病」発症がきっかけで発心。「強くなりたい。息子を助けたい」と昨年、大学校に入校した。学会家族の温かさに触れ、「この”励ましの世界”を伝えたい」と対話に挑み、弘教を実らせた。長男は、治療が奏功し、元気よく保育園に通えるようになった。病苦や経済苦など逆境の中で格闘しながらも、自他共の幸福を祈り、人のため、社会のために奮闘する大学校生の姿こそ、時代の闇を照らす希望の光明である。

【御書とともに 社会で勝利の実証を】

職場や地域で信頼されてこそ、真の「信心即生活」「仏法即社会」である。信心を根本に真心と智慧を尽くし、どこまでも誠実な「人の振る舞い」に徹していくことだ。
激動の社会、変化の時代である。だからこそ、「強盛の大信力」を奮い起し、わが使命の舞台で、断じて勝利の実証を打ち立てよう!



   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.4 )
日時: 2015/02/05 17:50 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

わが友に贈る

「挑戦なくして成功なし。
 何事も体当たりで
 まず取り組もう!
 真に越えるべき壁は
 自身の臆病の心だ!」


≪名字の言≫

主役は、5トントラックで6500台分の雪。それを見に来る人は、1週間で240万人。世界屈指の冬の祭典「さっぽろ雪まつり」が今年も開幕する。第1回は65年前。地元の中・高生が6つの雪像を作ったのが始まりだ。設置場所は、それまで雪捨て場となっていた公園。若者らの斬新なアイデアと尽力により、誰も見向きもしなかった場所が、市民の喝采に包まれた。雪まつりには「利雪」「活雪」「新雪」などの理念がある。交通障害を引き起こすなど、”厄介者”となる雪を利用し、活かし、親しみながら、長く厳しい冬を前向きに楽しもう。こうしたたくましい智慧が、世界中の人々の共感を呼ぶのかもしれない。北国では、雪氷熱エネルギーを冷蔵・冷房に有効活用するシステムなどで、全国に先駆ける地域が多い。雪かきも人々を悩ませるが、それを通して近隣の会話や助け合いが活発化し、希薄になりがちな人間関係をこまやかにしている側面もある。

【冬は必ず春となる】御書の御聖訓について、多宝会の先輩が「冬と思って無我夢中で頑張っていたあの頃が、実は人生の春だったのかもしれない」と語っていた。苦難に価値を見出し、苦を楽と開く人の心こそ、雪のように純白で凛と輝いている。

寸鉄欄

自分で自分を尊敬できる生活をするのだ。
今日も悩める友のことへ


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.5 )
日時: 2015/02/07 18:02 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

≪名字の言≫

俗に、関西人に「アホ」と言っても怒らないが、「ばか」と言うと憤慨し、関東人はその逆だという。暴言も、状況によっては愛情の表現になる。テレビやラジオなどでの活躍が長かった作家の向田さんは、「ばか」という言葉がしゃくし定規で差別用語になれ、使えなくなるなら放送作家を辞めると言っていた。向田さんの作品に出る「ばか」というセリフには情味があり、受け手への深い好意が底流にあった。ある婦人部員の子どもは、難聴で生まれた。だが彼女には、不安よりも”生まれてくれた”という喜びが大きかった。親子で楽しく、発生や言葉を覚える訓練に励んだ。ある日、子どもの感情が高ぶり、夫婦に言い放った。「ばか!」難聴児が、物の名前などは覚えても、感情表現の言葉を覚えるのは大変と聞いていただけに、彼女は「主人と大喜びしました」と。その子は、両親の愛情と、学会の同志の励ましの中で育ち、今春、3児の母になるという。彼女は、母親になったわが子に言われた。「私が負けなかったのは、皆が励ましてくれたから」。言葉ははっきり聞こえなくても、相手の優しさや慈しみを受け取ってきたのだ。心のこもった言葉には、その字義も超えて、生きる希望を奮い起す力がある。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.6 )
日時: 2015/02/07 23:34 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

大白蓮華の≪社会で光る≫

神奈川に住むK・Tさんは、大手通信会社に勤務。入社後は、営業で結果の実らない日々が続き、いつしか、「いかに楽をして給料を稼ごうか」と、緩慢な姿勢に陥っていた。彼を真剣に叱り、励ましてくれたのは男子部の先輩でした。自らの成長を願ってくれる心に触れ、Kさんは発心。仕事での実証を目標に掲げ、誠心誠意、業務に励みました。入社4年目には、全国のトップの営業成績になるなど、社内の信頼を得ました。そんな彼がもう一つ目標に挙げたのが「親孝行」でした。貧しい家庭環境のなか、いつも笑顔を絶やさず、たくさんの愛情を注ぎ、育ててくれた両親。「2人にいつか楽をさせてあげたい」との思いを抱き続けていきました。何事にも感謝を忘れず、仕事に取り組み、営業では常に成績上位を飾るなか、ついに両親に念願のマイフォームを購入。「これまでの感謝を一つ、形にすることができました」と、喜びを語っていました。

さらに、師の指導に学び、”本当の親孝行は、自らが人として成長しゆく姿にある”と決意。男子部時代から学会活動で生命を鍛え、広布リーダーとして友のために奔走。職場では課長として信頼を集め、”孝行息子”の実証を示しています。

「師匠、先輩、両親、家族、縁した全ての人に恩返しをすることが、私の信心の骨格です」と。

感謝の人には、美しい生命の輝きがある。苦難の坂道も、勝利への道程とする、不屈の人間力がある。

大白P30

この時を逃すな!「まことの時」である。難が連続するこの時こそ、またとない宿命転換の機会だ。

P40

まず自分自身が変わることだ。絶対に人を頼るな!自分自身が戦え!

今が勝負だぞ。難があった時に、信心し抜いていけば、あとは功徳が大きい。題目を唱えきれ!

腹を据えるのだ。人は人、自分は自分である。何があっても、私は戦うんだ!この精神が一番大事なのだ。
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.7 )
日時: 2015/02/08 17:39 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

≪名字の言≫

福島県の障がい者施設の館長から、はがきが届いた。震災以前は、県立の障がい児支援学校の校長をされていた。震災直後、徒歩や自動車で、がれきの道を数千キロかつての教え子の安否確認に走り回った。「いよいよ、これからが支援んお真価が問われます。やれるところまでやります!」と、はがきにあった。館長は、仮説住宅に移った障がい者の訪問を続けて、驚いた。ある壮年が、わずか数カ月で黒髪が白髪になり、げっそり痩せている。見知らぬ土地、薄い壁の仮設での息をひそめた暮らしが生気を奪っていく。壮年はやがて亡くなる。痛恨んお出来事だった。「今は、まるで不動産屋ですよ」。被災した障がい者と共に、良い物件を探し、近所付き合いにも同行する。支援は長期戦だ。石巻のある中小企業の社長は、阪神・淡路大震災で被災した企業人としゃべって、気が楽になったという。その企業人は話してくれた。

「世の中は、四半期(3カ月)決算でせわしないけど、僕や仲間は、復活に最低10年かかりました。あせらんと行きましょう」

苦難から立ち上がるまでの時間は、人それぞれ。長期にわたる場合もある。周囲の温かいまなざしが、どれほどの支えとなるか。「続ける」ことだ。焦らず、しかし、諦めず。


先月の25日に女子部で開催された「ロマン総会」に池田先生からメッセージを頂戴致しました!!

『楽しく、希望に満ちた「ロマン総会」、誠におめでとうございます!「女子部は全員が幸福に」これは、恩師・戸田先生が示された、わが女子部の永遠の原点です。
信心とは、幸福を勝ち取る、究極の生命哲学の実践です。

日蓮大聖人は、【人のために火をともせば・我がまへあき(明)らかなるがごとし】御書と説かれました。

妙法を唱え、友のため、社会のため、心を尽くし、行動した分、わが生命が磨かれ、青春も、人生も、幸福の方向へ輝いていく。そして、その生命尊厳のスクラムが、世界を、未来を、明るく照らしていくのです。どんなに苦しいことがあっても、共に祈り、学び、「冬は必ず春となる」と励まし合いながら、一つ一つ乗り越え、勝ち越えていく。

大切な大切な皆さんが、一人も残らず、健康で、これ以上ないという充実と歓喜の日々であるよう、また、一家一族の永遠のご多幸を、私も妻も、毎日、一生懸命、祈り抜いてまいります。どうか、お身体を大事に。風邪など引かれませんように、お元気で!
何があっても負けない「幸福の太陽」の皆さん、万歳!!』


大変におめでとうございます(拍手)
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.8 )
日時: 2015/02/09 17:46 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日は新聞がお休みなので、本の紹介をしますね^^

「願いを叶える『言葉』365日」

2月9日

世の中矛盾だらけ。
正義を貫くことがばかばかしくなる。
でもいいのだ。見る人は見ている。
また、他人の目を
意識してやっているうちは
本当に正しいことはできない。
矛盾に振り回されることなく
悩まされることなく
自分を信じ
正しい道を堂々と進もう!

「女性に贈ることば 365日」

2月9日

人生は、ひとつひとつが戦いである。途中に何があろうと、必ず、幸福の花を咲かせゆく戦いだ。

あと、2月7日の言葉です。

失敗しても、叱るより「今回は、あなたらしくなかったね」と言ったほうがいい。壁を乗り越える自信と、乗り越える喜びを伝えてあげたい。



   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.9 )
日時: 2015/02/10 17:47 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

今日の新聞の記事をご紹介しますね。少し長いですが。

≪闘病と信仰≫

●病気と闘う同志の姿に感動が広がる

長年、広布の活動に励む中で、病と闘ってきた先輩同志に出会った。
膵臓癌を患った同志で病気が発覚したときは既に進行していたが、大手術の末、1年以上寿命を延ばして他界した。亡くなる直前まで池田先生を求め抜く先輩の姿に、仏法の素晴らしさを教わる思いがした。
10年ほど前に肝臓がんであることが分かった別の先輩は、治療と再発の繰り返しの中でも常に温厚な笑顔を絶やさず、現在も座談会で自身の病状を決意とともに明るく語っている。こうした病と闘う感動のドラマは、全国に無数ある。それ自体が、日蓮仏法の偉大さを雄弁に物語っている。

●宿命転換の好機と決めて治療を開始

生老病死、仏法ではいかなる人も避けられない苦しみとして「四苦」を説いている。もちろん、学会員もこの「四苦」を。また「病苦」を逃れることはできない。多くの学会員は【病によりて道心はをこり候なり】
御書。との仰せのとおり、闘病を「信心を深める機会」と捉えている。

自分が病気になった。重い病と告げられた。その時、病をどう受け止めるか。「病気になった時」にどう感じるかについても、まさに人によってさまざまである。以下は、私の所感であるが、その受け止め方は、大きく3とおりに分けられる。

@病気と聞いた途端にがっかりと落ち込み、閉鎖的な生活になったり、自暴自棄になったりする。

A人間、誰しもいつかは病気になるんだから仕方ないと諦める。

B病気に負けるものか、絶対に克服するぞ!と決意する。

近代はインターネットが普及し落ち込みやすくなっている。
そんな中でも学会員は、Bの決意をし、”いよいよ宿業が出てきたか!宿命転換のチャンスだ!”と心に決めて治療を開始する。病との闘争に挑むのだ。”腹を決めた姿”に透徹した信心がある。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.10 )
日時: 2015/02/10 18:03 (home)
名前: 華菜

続きです。

≪闘病と信仰≫

●皆に勇気を与える生き方を目指して

東日本大震災を機に、人間の尊厳や幸福感が物質的な側面だけでなく、精神的な側面によって左右されるものであるとの認識が一段と広がり、宗教に対して”心の拠り所”として期待が寄せられるようになった。

池田先生は、1993年のハーバード大学での講演で「宗教を持つことが、人間を『強くするのか弱くするのか』『善くするのか悪くするのか』『賢くするのか』という視点を、宗派を超えて導入すべきである」と訴えられた。

2008年にも「宗教が人々の平和と幸福に資するためには、何よりもその宗教が、人間を『強く』し『善く』し『賢く』するよう促し、後押しするものでなければいけない」と述べられている。

人間を強くする。ここに日蓮仏法の真髄がある。学会員の多くは、病気という現実を前にしても、どこまでも強く生き抜き、善く受け止め、賢く前向きに闘病生活を送っている。

医師や看護師などの医療スタッフの献身的な努力に大きな信頼を置いて治療を受けているという点も大事だ。医師と二人三脚で病を乗り越えようとする患者の姿が、医師との信頼関係を深め、治療もスムーズに進む。家族や周囲に対して、前向きな決意を胸に、感謝の心で接しているという点もある。「お見舞いに行って逆に患者さんから励まされた」という話は枚挙にとどまらない。
皆に勇気を与える存在になろうと努力している点もある。”周りの人の希望になるのであれば”と自らを鼓舞しながら、闘病生活を送っている人も多い。このように病魔と向き合い、乗り越えようと挑戦する学会員の姿それ自体が、信心の功徳であり、勝利の実証であると確信する。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.11 )
日時: 2015/02/10 19:33 (home)
名前: 華菜

書き忘れていた記事がありました。。。

●真剣な唱題に励み幸福境涯を開く!

病は心身両面に関わるものだ。身体的な病気であっても、精神的な苦しみを伴う。一方、精神的な強さが病状に影響を与える場合も確かにある。まさしく、身体と心は密接な関係にある。それゆえに病になった時に、いかなる心で立ち向かうかが大切になるのである。

人間の心のほど移ろいやすいものはない。ゆえに、揺れ動く自身の「心」を基準にしてはならないと厳しく戒められた。そしてどこまでも「心の師」―「法」を根本として生きることを教えられたのである。私たちにとっては「御本尊根本」「御書根本」の姿勢にほかならない。


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.12 )
日時: 2015/02/11 17:51 (home)
名前: 華菜


≪名字の言≫

小説「人間革命」「新・人間革命」を学ぶ輪が広がっている。先日もある地域で、壮年部の大学校が1年間の研鑽を終え修了式を行った。学習がスタートした昨年2月、入会10年の壮年は「新・人間革命」第1巻を初めて手に取った。読み進めるうち、”伸一は、一瞬一瞬の時を、決して疎かにはしなかった。戦いの勝敗も、いかに一瞬の時を生かすかにかかっている”との言葉にハっと胸を突かれた。これは自分に頂いた指導だ。今こそ行動の時だと。即座に郷里の母を折伏。対話は実り、母が入会。5年前に亡くなった父も応援してくれたのか。入会の日は父の命日でもあった。修了式で彼は、自身を変えた1年を振り返り「新・人間革命」は単なる小説ではなく人生の教科書です」と感謝を語った。どんな時に人は「変わる」のか。一書との出会い。家族や友人の一言。仕事の悩み。病魔の出現。きっかけはさまざまだろうが、「変わろう」と決断を下すのは自分しかいない。人間革命のドラマの主人公は、いつも私自身だ。


≪信仰体験・先天性股関節脱臼に負けず≫

励ましの言葉には確信がこもっていた。「あなたが希望をつくるんだよ。それが、みんなの支えになるから」O・Tさんは、障がい者相談陰として、悩める人たちの声に耳を傾ける。かつてOさんも希望を探した日々もあった。
7歳のころ、先天性の股関節脱臼と診断された。歩き方が変則的で、速度も人より遅い。小学生のころはいじめに遭った。1963年4月、中2のときに母に手を引かれ創価学会に入会した。学会の同志は、良いところを見つけては褒めてくれた。通知表の体育欄だけ「2」だったことも隠さなかった。
池田名誉会長の『未来に羽ばたけ。君には、君にしか果たさん使命あり』との激励を受けた。

「自分にも未来や使命があるんだ!」と初めて、前を向こうと決めた。

卒業後、大手企業に就職し20歳で学会員の夫と結婚した。「障がいは関係ない」との彼の一言が「一人で生きていく」つもりだった私の心を解かした。

2人の子どもを授かった。股関節の変形が原因で出産には危険が伴ったが、夫婦の唱題で乗り越えた。いつも隣にいた夫の存在は「障がいと向き合う」気持ちを後押ししてくれた。

ある日、夫が65歳で肺梗塞で亡くなった。家に一人でいるのは、つらすぎた。外に出ようにも夫の「気を付けて」の声はもう聞こえない。
障がいの症状も悪化し、杖をつかないと歩行が困難になった。そんな時、名誉会長の『もしも今、希望がないなら、自分で希望をつくるんだよ』との言葉にハっとした。思えば、師匠の言葉は、いつも足元を照らしてくれた。だから前に進めた。”自分も希望をつくろう”その希望が、誰かの支えになれば、とも思った。

昨年、三回忌を迎え、夫の位牌に報告した。「心配せんでいい。これからも歩いていける」。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.13 )
日時: 2015/02/12 19:35 (home)
名前: 華菜


≪名字の言≫

作家の城山三郎さんは電話嫌いだった。ある日、友人から電話が。新聞で見た随筆がなんとなく寂しそうだ。励ましに行きたいが、多忙でそれもかなわない。だから、連絡をしたとのこと。城山さんは電話にいたく感動し、こうした友がいる限り、強く生きていけると思ったという。一本の電話、一枚のはがきに、人は相手の心を感じる。そこに込められた、たった一言の励ましに救われることもある。福島県の婦人部員はある時、携帯電話に何度も不在着信があることに気付いた。だが、表示はすべて「公衆電話」で返信はできない。後に、かけてきたのは、原発避難で他県の養護施設にいる多宝会の先輩と分かった。彼女は先輩に「どうぞ、お元気で。必ず会いに行きますから」と告げ、電話を切った。彼女が時間をこじ開け、先輩との再会を果たせたのは2カ月後のことだった。施設関係者によると、先輩は一時、衰弱したが、ある時期から持ち直し、元気になったという。”会いに行くと約束したこと”が希望となり、生きる力になったのではないだろうか。励まそうという心があれば、方法はいくらでもある。心は必ず伝わる。来月で、東日本大震災から4年。ある同志の言葉が心に響く。「いよいよ、励ます側が諦めない時期です」。
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.14 )
日時: 2015/02/13 19:36 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です。

わが友に贈る

「『体験』が光る! 
 『哲学』が輝く!
 創価の座談会は
 希望と勇気の光源だ。
 共感の語らい広げよう!」


今日は午後から風が強くなりました〜!!
地元の駅に着いて家まで帰る途中で、和食店の看板が強風で飛ばされて横断歩道に落ちているのを発見しました。早く家に帰りたい気分でしたが、お店の人が困るだろうし通行人が飛ばされた看板で怪我をしたら大変だな、と思い看板を拾いお店まで持っていきました。一応、看板がそのお店の物かを確認するため、まだ開店準備中だった店内に入り店員さんに「準備中に失礼します。風で看板が飛ばされたらしく、お店の前に看板を掲げておきました。あの看板で間違いありませんよね?」と聞いたところ、店員は「あ!そうです!わざわざありがとうございます!」と笑顔で言われました。

感謝されるといいものですね^^
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.15 )
日時: 2015/02/14 17:58 (home)
名前: 華菜


≪名字の言≫

北国の冬の風物詩「松の雪吊り」を見た。雪吊りとは、雪の重みで木の枝が折れるのを防ぐ作業。松の木よりも背の高い支柱を立て、頂点から円すい状に垂らした何十本もの縄で、枝をつっていた。前夜の大雪のせいだろう。真っ白になった支柱と荒縄が、体を張って重みに耐えながら松を守るようだった。松が春を迎えられるのは、厳しい冬の間、じっと支え続ける存在があるからだ。ある地区婦人部長が会合で、大病を克服した体験を発表することに。壇上に進むと、自然に会場の皆が万歳を始めた。3回、5回、10回・・・・・。彼女の目から涙があふれた。「さあ、頑張って!」との声に押され、いすに座った彼女の背後には、年配者から未来部員まで、共に祈り闘った地区の同志が並んだ。彼女は堂々と、信心の確信と感謝を述べた。この壮観で心温まる情景を、会合に参加する妻の送迎で来館した、未入会の夫が見ていた。「大事な人を守るために、私も強くなりたい」と、夫は入会を申し出た。一人の勝利のドラマは、無数の人々の励ましで織りなされる。声をかける励ましもあれば、陰ながら祈り続ける励ましもある。それに感謝できる人は、今度は誰かを支える側になる。この励ましの連鎖の中で、人は強く大きくなる。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.16 )
日時: 2015/02/15 18:38 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

わが友に贈る

「大変な時こそ
 大きく変われる
 チャンスだ!
 題目根本に勇気の
 行動で道を開け!」

今日の座談会で「『大変』と言うけど、『大きく変わる』という意味です。信心根本に日々成長していきたいものですね」との御指導を頂きました。

目に見えない功徳でも、毎日少しずつ福運は積まれている・・・・
この信心のすごいところは、目には見えない功徳なのかもしれませんね。
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.17 )
日時: 2015/02/16 17:48 (home)
名前: 華菜

今週も1週間が始まりましたね。無事故で進んでいきたいです。

今月の創価新報に載っていた御指導が良いな、と思いました。

≪勝利の人間学 陰の労苦が幸福の礎に≫

●人知れぬところで努力を

人間として光っている人―その人たちに共通する点がある。それは、人知れぬ努力を重ねていることだ。また、労苦をいとわず、人のために尽くしていることだ。創価の尊き同志は、どんなに悪口を言われようとも、社会の繁栄と平和に尽くし抜いてきた。だからこそ、世界を照らしゆく、今日の学会の大発展があるのだ。

【陰徳あれば陽報あり】御書。わが青年部の皆さんは、日々、誇り高く偉大な信念の陰徳を積み、未来に偉大な勝利の陽報を光らせていただきたい。

●青春時代にうんと苦労せよ

日本を代表する経済人・松下幸之助氏さんはしみじみ言われた。「やっぱり、若い時の苦労は、買ってでもせな、あきまへんなぁ」と。
仕事でも、芸術でも、スポーツでも、一流の次元に到達するためには、修行の道がある。良き師、良き先輩について、無我夢中で努力するなかで、本物の力が鍛えられる。人生は戦いである。鍛錬である。それを知った人間が勝つ。なかんずく、仏道修行は仏の生命を鍛え上げる大道である。何があっても、【苦楽ともに思い合わせて】御書。
題目を唱え抜き、友と励まし合い、朗らかに嵐を乗り越えゆくのだ。

●人生の土台を今、築きゆけ

青年にとって、失敗は、全ての次の勝利への出発である。ゆえに、失敗を恐れるなかれ!挑戦しない臆病こそを恐れよ!
厳しく叱られたことも、クヨクヨしないで、前向きに自分の成長につなげればいい。私も、戸田先生に、どれだけ叱られたことか。全部、かけがえのない訓練であった。青春は、人生の土台作りの時だ。それは、地味であり、地道である。しかし、土台さえ盤石であれば、いくらでも大きな建物が建てられる。何事にも揺るがぬ自分になれる。学会活動の中で、究極の人間学を学びながら、人生勝利の土台を築いてくれたまえ!


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.18 )
日時: 2015/02/18 17:47 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

≪名字の言≫

「共に」は、本紙に頻出する言葉の一つである。そこには、信仰を実践する皆が、世代や職業の違い、境遇や入会の後先という区別を超えて、学び合い、励まし合う「友」である、との信仰観、宗教観が表れている。先天性の筋肉の病と闘う、京都の学生部員が一昨年の2月、初めての弘教を実らせた。入会に導いたのは幼なじみ。つらかった時、支えてくれた友だ。”今までの恩返しがしたい。一緒に信心で成長したい”と重ねてきた対話が実った。共に信仰の道を歩み始めてからも、切磋琢磨してきた。2人が所属する部は、一昨年、昨年と関西学生部をけん引する弘教を。この2月、2人は共に部長の任命を受けた。「最高の仲間、良きライバルとして前進していきます!」と口をそろえる。

御書に【仏になるみちは善知識にはすぎず】と。良き友を持つことである。そして、自らが良き友に成長がある。詩人ホイットマンはうたう。「力強く、満ち足りて、ぼくは大道をゆく」「出かけよう、偉大な『仲間』たちのあとを追い、彼らのひとりとなるために」


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.19 )
日時: 2015/02/19 17:53 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

私たちが読んでいる聖教新聞には信仰体験談や池田名誉会長のスピーチだけでなく、子育ての智慧についても体験談が書いてあります。

≪外出先、公共の場でのマナーと約束事≫

●ダメな理由をきちんと話す

東京都江東区のT・Aさん(会社員39歳)

娘がまだ保育園に通っている時、いろいろな経験をさせたいと思い、電車やバスに乗って、よく博物館や美術館へ行きました。公共の乗り物では優先席には座らず、お年寄りや体の不自由な人がいたら席を譲ろうねと話し、私自身、実践を心がけてきました。残念なことに、大人が車内で飲食したり、女性がお化粧したりする光景を目にすることも。その都度、娘には、それらがなぜ好ましくないのか、言い聞かせてきました。博物館などの施設では、走らない、大きい声を出さない、飾ってあるものに触らないと約束します。つい、触れそうになった時は繰り返し注意し、約束が守れたときは「偉かったね」と褒めます。
何事も娘にダメと言うのではなく、どうしてダメなのか理由を話すようにしていました。現在1歳の息子は、とてもやんちゃです。マナーの大切さを話しても、なかなか理解できる年齢ではありませんが、私がマナーを守る姿を通して、少しずつ伝えていきたいと思います。

●「叱られる」では育めない

宮崎市 Hさん(74歳)

バスの中での出来事でした。4歳くらいの男の子が土足のまま座席に立ち、騒いでいました。傍らの母親が何も言わないので、私は”椅子に座らないと危ないよ”と優しく声をかけました。それでもやめずに子どもが騒いでいると、「怖いおじいちゃんに叱られるから座りなさい」と、母親が初めて声をかけました。その言葉に、愕然としました。この場合、子どもの安全のための「危ないから」、周囲への迷惑を考えての「うるさいから」、公徳心を育てるための「座席が汚れるから」など、母親は「なぜしてはいけないのか」を自分の言葉で諭すべきでしょう。
それを、誰かを怖いものに仕立てて律するという教え方では、子どもの社会性は育めないと思いました。バスの中で騒ぐと、運転士の注意力がそがれて安全な運行にも支障をきたします。乗客の中には、仕事で疲れている人や病気で苦しい思いをしている人がいるかもしれません。狭い車内や空間を他人同士が共有していることを念頭に、親は自分の言葉で「なぜ」を、わが子に正しく伝えたいものです。


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.20 )
日時: 2015/02/20 17:57 (home)
名前: 華菜

本日の「わが友に贈る」

「たとえ倒れても
 再び立ち上がって進む。
 その人が真の勝利者。
 何があっても
 負けない人生たれ!」


【御書とともに 一切の労苦が功徳と輝く】

仏道修行の労苦に無駄はない。全てが、わが生命を根源から清らかに輝かせる光明となる。どんな苦難も悠々と乗り越える力が湧いてくる。大宇宙を闊歩できるような自在の大境涯が開かれてくる。これが「六根清浄」の功徳であり、「人間革命」の実証である。泥沼に薫る清浄無比の蓮華の如く、我らは現実社会の只中で、幸福と勝利の大輪を咲かせ切っていくのだ。


≪社説 ”生きた言葉は体験から生まれる≫

以前、信仰歴60年の多宝会の婦人の話を聞いた。その方は、戦後の激動の中で心臓疾患、肺結核などの大病を患った。「どうせ、こんな人生」と生きることを諦めかけた時、仏法の話を聞き、青年部時代の池田名誉会長との出会いを刻む。名誉会長自身、結核で、医師から30歳まで生きられないかも、と言われた体。「必ず宿命を転換できる信心です」と自らの体験を通し、励ましを送った。その言葉で、婦人の胸の中に生きる力が湧き、希望が生まれた。名誉会長の言葉を信じて無我夢中で広布に駆けるうち、適切な治療も相まってか、苦しみ続けた病を全て克服することができたという。「病気だから不幸なんじゃない。苦労があるから不幸なのでもない。何があっても立ち向かう心を湧き立たせられる信仰を、私たちは持っている。それが幸せです」。

体験と実感に裏打ちされた確信あふれる言葉が、友を救う力となって、創価の民衆の城は築かれてきたのである。

「楽しくやろう。肩肘張る必要はない。心軽やかに、どんどん人と会い、信心の喜びと確信を語ることだ。そこに自身の人間革命の修行も、広布の拡大も、全部、含まれている」


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.21 )
日時: 2015/02/21 18:12 (home)
名前: 華菜


≪名字の言≫

ドイツのある住宅地で、住人たちが決め事を作った。ベランダに花を植えることと、カーテンの色を白にすること。理由は「通行人が気持ちよく歩けるように」である。生活経済学者の暉岡逸子(てるおかいつこ)氏が、「創価新報」のインタビューで語っていた。『豊かさとは何か』等を著し、豊かさの意味を問いかけ続ける氏は、インタビューで、人に尽くすことを喜びとする感情は、本来、誰にでもあるものであり、「豊かさ」は、他者や社会とのつながりの中で見出される、と言う。ゆえに「地域に行動の拠点を持つこと」が大切、と。信仰の年輪を重ねてきた人の話を聞くたびに思うのは、幸せのかたちは人それぞれでも、良き師、良き同志、友人に出会えた喜びは共通するということだ。
青森・八戸のある婦人は、病弱を機に入会。当初は周囲の無理解に苦しんだが、同志と励まし合い、広布を進めてきた。1958年の「3・16」の記念式典に参加し、71年、八戸を訪問した池田名誉会長との出会いを、人生の宝にする。彼女は言う。「体も弱くて、貧しかった。でも温かな人たちに囲まれて、心は本当に強くなれた」。ここに幸福の実像があろう。よき友を得るために、まず自分が、周りの人々にとって「よき友」となる努力を重ねよう。


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.22 )
日時: 2015/02/22 17:43 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

わが友に贈る

「目標の達成まで
 粘り強く挑戦を!
 その日々の努力の中に
 偉大な成長がある。
 前進即勝利だ!」


≪名字の言≫

半世紀前の東京五輪で注目された画期的な試みに、「ピクトグラム」という絵文字がある。トイレの男女マークが有名だ。日本語の分からない外国人の人々のため、公共空間の案内として考案された。その後、海外にも広がった。よく見かける車椅子のマークは、世界共通のシンボルマーク。単に車椅子利用者だけでなく、障がいのある全ての人への配慮を促している。国内の新しい図案に、ベビーカーマークがある。バスや電車でベビーカーを折り畳まずに乗車できるよう提案された。デザインは、子どもが乗ったベビーカーと、それを押す大人。押す人は女性を想定した案もあったが、男性の育児参加を踏まえ、最終的に中性のイメージになった。混雑時の対応など、さまざま意見はあろうが。未来の宝である子どもを第一に考える社会への、確かな一歩と捉えたい。法的効力のない分、いかに多くの大人が、寛容や思いやりの心を育むかが大事である。池田名誉会長は、連載中の小説「新・人間革命」の「大道」の章に「人間を尊び、守り合う、生命尊厳の時代、社会を築き上げていくことが、創価の同志の重要な使命となる」とつづった。仏法を基調とした人間主義の思想を、私たちの周囲から着実に、粘り強く訴え、広げていきたい。


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.23 )
日時: 2015/02/24 18:07 (spmode)
名前: 華菜

こんばんは!

《名字の言》

2人に1人がかかるというガン。発症をきっかけに生きる意味を掘り下げる「ガン哲学」が今、注目を集めている。提唱者は順天堂大学教授の樋野興夫氏。10年前、アスベスト・中皮腫の専門外来を立ち上げた。待ち時間を使い、患者との対話に励む中で、患者の人間性や尊厳にふれることの大事さに気づいた。教授の言葉を借りれば、「人生に期待ばかりしている」のではなく「人生から期待されている」使命を見出し、人に尽くす。そこから人間的成長が生まれ、病気であっても“病人”ではない、病にとらわれない、その人らしさが発動するという。
自分に与えられた「人生の時間」を受け入れつつ、その生を自分らしく完全燃焼するということだろう。中皮腫で余命3ヶ月と宣告された壮年部員がいた。唱題に励み、限りある生を自覚した時、病気で苦しむ友への励ましこそがわが使命と確信する。寿命を2年5ヶ月延ばし、その間、多くの友に勇気を送り、再起のドラマを作った。「こんな充実した人生送れるなんて」。壮年はその言葉を残して旅立った。
死の苦しみを乗り越え、人生に勝った。彼が身をもって示したことですね。
それは、この信仰こそ、ガン哲学の基となる。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.24 )
日時: 2015/02/25 17:51 (home)
名前: 華菜


わが友に贈る

「【いよいよ強盛の
 御志あるべし】
 惰性を打ち破れ!
 燃え上がる情熱こそ
 飛躍へのエンジンだ。」


≪名字の言≫

「大漁旗を貸してほしい」。昨年の春、東北の漁師が頼まれた。「小学校の運動会で使いたい。大漁旗を子どもたちに見せてあげたい」という。漁師は、「栄光丸」と染め抜かれた旗を手渡した。栄光丸は、4年前の東日本大震災の津波で海に消えた。船だけではない。人生を懸けてきた海に、人生の土台を根こそぎ奪われた。震災後、多くの人の支えを力に立ち上がり、地域の復興をけん引している。後日、子どもたちが夏休みを利用して漁師を訪ね、手作りの大漁旗をプレゼントしてくれた。若緑の下地に、栄光丸の大漁旗と、「がんばれ」「ありがとうございます」などの文字が丁寧に書かれていた。震災に立ち上がる漁師の話を聞いて、一生懸命に作ったのだ。漁師は「気持ちがうれしかった。それが復興を加速する力になる。この旗を新しい船に掲げたい」と。
相手を「助ける」ことは大変でも、相手に「関心を持つ」ことは誰にでもできるはず。関心は英語で「interest」と言うが、同語はラテン語の「inter」(内に)「esse」(存在する)に由来する。”自分の内に相手を入れる”ということだろう。

関心を持つ、つまり、”あなたを、私の心の中に入れています”と伝えることが、励ましにつながる。震災から4年を迎える今、そう思う。


昨日紹介しました順天堂大学の樋野先生とは、前に一度、埼玉の志木にある「がん哲学学校」というイベントに参加したときにお会いしたことがあるんです!
なので、新聞に取り上げられていて驚きました!!
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.25 )
日時: 2015/02/26 17:44 (home)
名前: 華菜


わが友に贈る

「人知れぬ努力が
 揺るがぬ基盤を築く。
 『堅実』『忍耐』で
 水が流れるように
 たゆまず前へ!」

≪名字の言≫

文豪ユゴーは1802年のきょう生まれた。ニューマニズムのペンで権力と戦った彼は、写真をも”武器”にした。19年にわたる亡命中、肖像写真を撮らせては本国に送った。”私はここにいる”と示し、権力者に恐れを、民衆には勇気を吹き込むためである。重度のリウマチを患う婦人を取材した折の事。部屋に多くの風景写真が飾られていた。生活全般に介護が必要な彼女は、いつもベッドから眺める。お気に入りは、池田名誉会長が撮影した、英国「ウィンザーの道」の写真。緑の野に、一本の道がどこまでも続いている。「何があっても、”真っ直ぐに”生きようと励まされるんです」彼女は、本紙の海外の記事を読むと、地球儀を回して、その国の位置を確かめる。それは、師の広げた人間主義の道をたどる”旅”でもある。体の自由が利かない悲哀を乗り越え、心は、師と共に世界を駆け巡る。ペンと共に、カメラで友を励まし続けてきた名誉会長は、写真とは「歓喜と希望と勇気を送る、蘇生への光の弾丸」と。言葉の力は偉大だが、それでも、百万言を尽くしても表現しきれないものを、一枚の写真が表現できることがある。文と写真が共鳴すれば、どれほどの励ましと力となることか。そんな紙面をつくる努力を、心に誓った。

私も池田先生が撮られた写真展を彼氏や私の父と一緒に、一度見に行ったことがあります。見るだけでほんとに勇気づけられて、私たちが撮る写真と池田先生が撮られる写真は、全然違うんです!!
もう、”プロ並み”という感じで、見ただけで写真や風景から先生の慈悲や慈愛が伝わってくるんですよね〜。


   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.26 )
日時: 2015/02/27 17:49 (spmode)
名前: 華菜


《名字の言》

なんとたくましい、希望に満ちあふれた歌声だろうか。多くの人がそう感じたに違いない。神奈川池田記念講堂で行われた本部幹部会で、「正義の旗 平和の心」などの曲を披露した「神奈川銀河少年少女合唱団」。結成40周年を飾る晴れ舞台だった。メンバーが準備を始めたのは、幹部会の1ヶ月ほど前。世界から集う同志に、どうしたら応えられるのか。メンバー同士で語り合い、「毎朝30分の題目に挑戦」という目標を自主的に決めたという。重い病と闘う母を歌声で励ましたいと入団した小学五年の友は、毎回の練習に、自分で作った弁当を持って参加していた。そのほか全員が、唱題根本に、勉強や親孝行に真剣に挑み、練習を重ねて本番に臨んだ。
その挑戦の息吹きと、同志を迎える真心が、聴く側の心に響いた。
合唱団が歌った、池田名誉会長の長編詩をもとにした曲「正義の旗 平和の心」には、「『正義》必ずしも勝つとはかぎらぬ」とあった。そして次の歌詞が、聴く人の心を打った。「『正義』なるがゆえに断じて勝たねばならない」。近づく春の足元と共に、正義が報われる社会の建設へ、対話運動の足音を高めよう。それが、未来子たちの本舞台を開きゆく力になると信じて。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.27 )
日時: 2015/03/02 17:44 (home)
名前: 華菜

今週も1週間が始まりましたね!

≪名字の言≫

「読み聞かせ」を始めると、少年少女部員会の雰囲気が一変した。子どもたちは、大型絵本の挿し絵を食い入るように見つめ、話を聞き漏らさないよう耳をそばだてている。山形県のある町では、全ての小、中学校で読み聞かせを実施している。この町を数年前に取材した。読み聞かせの浸透に伴い、読書口が確実に増え、町の読書環境も整備された。何より、子どもたちが落ち着き、いい表情になったという。読み聞かせは週1回、町の有志が中心となって行う。長年携わる女性が、町で高校生に声をかけられた。「今も読み聞かせをされているんですか?一生懸命にやってくださった姿を覚えています」。読み聞かせは、豊かな感性を育むとともに、地域のつながりもつくっていた。人間の耳は胎生3週間目に発生し始め、6カ月頃に完成する。さらに、死が近づいて昏睡状態になっても、周囲の音は聞こえている。読み聞かせは、いわば「耳からの読書」。実践する友が言っていた。「話したり、書いたりする前に、人は耳で聴いています。人間関係は『聴く』ことから始まります」
対話とは、自分の心を声に乗せ、相手の耳から心へ届ける行為ともいえる。希望の春風を送り、心を豊かにする”対話の名曲”を奏でたい。

●同苦の祈りが友の希望

悩みは千差万別である。相談を受けても、十分に答えられない時もあろう。大切なことは、悩みを分かち合い、共に祈ることだ。かける言葉が見つからなくても、誠実に話を聞くだけでも力となる。信頼できる先輩を紹介して、アドバイスを求めてもよい。そして、その人が立ち上がるまで、題目を送っていく。「同苦」の祈りが、友の希望となり、勇気となることを忘れまい。
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.28 )
日時: 2015/03/03 17:52 (home)
名前: 華菜


わが友に贈る

「信頼と友情を結ぶ
 草の根の対話こそ
 社会に活力送る源泉だ!
 さあ、地涌の使命に
 踊り進みゆこう!」


≪名字の言≫

「富」は、分け合うほど取り分が減っていくが、「幸福」は分かち合うほどに大きくなる。ある地区の座談会に出席して、納得した。司会は2人の元気な女子中学生だった。女子中等部員と、もう一人は、彼女の友人だという。未来部コーナーで、「あなたが尊敬する人は?」との質問に、子どもたちが順番に答えていった。彼女が「●●ちゃん」と友人の名を告げると、友人は感激して泣きだしてしまった。「単なる仲良し以上に、自分を成長させてくれる大事な存在です」と彼女。笑顔に戻った友人も「私の尊敬する人は、あなたです」と彼女に告げる。皆の胸も、じんと熱くなった。また、ある少年部員は「お父さんです」と言い、父である地区部長は、抑え切れない涙を、しばらくぬぐっていた。人は、一人だけで幸せになることはできない。うれしい出来事があっても、それを分かち合う人がいなければ、これほどの不幸はないだろう。心から信じ、尊敬し合える人がいれば、喜びを倍に、苦しみを半分にすることができる。座談会、そして創価学会の同志の絆には、その確かな手応えがある。分かち合うためには、まず自分が心を開き、相手の気持ちを映せるよう、心の鏡を磨きたい。そこから幸福の輪が広がっていく。


学会の毎月の座談会で語られる未来部の可愛い笑顔には、本当に癒されます^^
未来部という名前は、池田先生が子どもたちの未来を願ってつけた名前。子どもたちの輝かしい未来の幸福を願って・・・・・
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.29 )
日時: 2015/03/04 18:07 (home)
名前: 華菜


≪社説 心軽やかに友情の輪広げよう≫

暖かい陽光が差し込み、草木が芽吹き始める春3月。門出の季節である。卒業、進学、就職、転勤など、それぞれの思い出を抱きしめながら、新たなスタートを切る人も多い。友人との別れや出会いもある。
人は新たな出会いを通じ、さまざまな影響を受ける。それは変化も伴う。人間同士の社会的なつながりについて、米ハーバード大学のクリスタキス教授(医学)と、米カリフォルニア大学のファウラー教授(政治書科学)の研究が興味深い。「幸福感は伝播する」との洞察である。
両氏の調査・分析によると、友人や家族、同僚など、直接的なつながりのある人間が「幸福」と感じれば、自分の幸福も約15%上昇する。それにとどまらず、「友人の友人」でも約10%増の効果があり、そのまた友人ですら、約6%も上昇するという。つまり、一人が幸福を感じると、その幸福感は友人から友人へと”波”のように広がっていく。この幸福感の広がりには「顔を合わせての交流」が、とても重要だという。1・6キロ以内に暮らす友人が幸福になると、自分が幸福になる可能性は25%増すとのデータもある。簡単に言えば、隣に住む人が幸福であれば自分の幸福のチャンスも増すということ。近隣の人々の影響力は、深い付き合いの友人に劣らないほど大きいのである。
日頃から近隣友好に励む創価学会の活動は、それ自体、地域に幸福と希望を広げる運動といえよう。

池田名誉会長は綴った。「どんどん人と会っていく。『会う』ことが自分の殻を破る、人間革命の挑戦だ。人間は人間の中で磨かれ鍛えられる。一人の真の友人ができれば、すごいことだ。その向こうには、何人もの友がいる。誠実に一人また一人と、『善の連帯』を広げるのだ」


3月4月と春が近づいてきますね^^
人と会う季節がやってきます。どんどん外へ楽しく出かけ、人間関係を楽しく朗らかに広げて新たな出会いを作っていきましょう!!

生きることはどんな瞬間でも楽しむことが、人生の達人なのだ!!
   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.30 )
日時: 2015/03/06 17:54 (home)
名前: 華菜


≪名字の言≫

幼い男の子が口ずさむ動揺「線路はつづくよどこまでも」に、母が目を潤ませている。東日本大震災で鉄道の線路が寸断され、その区間を代行輸送していたバスで、乗り合わせた親子のことを時折、思い出す。宮城県では今月21日、JR石巻の全区間がつながり、運転を再開する。きっと、あの母子も喜ぶことだろう。「つなぐ」「結ぶ」というニュースは、希望を届けてくれる。福島県の男子部員は、かつて目の病を患い、”なぜ自分だけが”というやりきれなさで心が折れた。逃げるように東京へ。しかし、居場所を変えただけでは心は変わらない。無軌道な生活で、体調を崩してしまった。そんな彼を心配し、励まし続けたのは、東京の同志だった。実は、彼の未来部時代の担当者だった福島の壮年部員が「力になってやってほしい」と、東京の同志に連絡を取り続けていた。遠い故郷から自分の成長を祈り、つながりを断ち切らせまいと奮闘してくれた真心に、彼は蘇生した。その後、福島に戻り、学会の青年リーダーとして活躍。「福光」への前進を続ける。孤立した「点」と結べば、「線」になる。線が折り重なって、一つの「面」になる。広布の拡大とはそういうものだろう。一人を励ます。常にここから、我らの運動は始まる。

   メンテ
Re: 華菜日記 ( No.31 )
日時: 2015/03/07 18:02 (home)
名前: 華菜



≪名字の言≫

春は別れと出会いの季節。新しい人間関係づくりに踏み出す時だが、一度会った人の顔と名前を覚えられない、と悩む人は多い。そのコツをいろいろと調べたが、やはり地道な努力しかないようだ。何より、相手に興味・関心を持つことが出発点である。地区座談会に参加した時、驚かされた。会場には、数年前に一度、その地区の座談会を担当した壮年幹部の姿があった。彼は一人一人、名前を呼んで励ましている。皆、感謝しつつも”一回しか会ったことがないのになぜ?”と首をかしげた。壮年は同志と出会いを結ぶたび、ノートに友の名前、表情や声の特徴、悩み等を書き留めてきたという。ノートを開いては友の幸福を祈り、時には励ましの便りも送った。その場限りでなく、継続して関わろうとの熱意に、心を打たれた。相手を思う心が本物ならば、必ず行動となって表れる。一人のことをノートに記す時間は、数分もあれば足りる。そうしたちょっとの努力を惜しむか、惜しまないか。その違いが、人間関係を深め、広げられるかどうかを決める。

「心を砕いた分だけ、”幸福の地図”は光を放っていく」と池田名誉会長。

あの人に会いに行く。この人に一本の電話を入れる。思いは形にしてこそ、力となる。

今回の記事は本当に感動し共感しました!!人間関係がうまく築けない時代、希薄化しているからこそ、こういう地道な努力が必要なんですよね。

閲覧された方々、実践してみてはいかがでしょうか??
   メンテ

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