一緒にいきましょう

今のままでいいよ

自分を許そう
ひとを許そう

今日、いまだけを生きよう

なりたい自分になれるよ

こころはコップだよ
きれいなことば・想いで満たそう

死んでも、終わりじゃないよ

今日、いちにち、生きていられたら、花まる

一秒ごとに、あたらしい『あなた』だよ

嫌いな人のことを、一秒でも長く考えない。だって、そのほかは、いいことばっかだよ

嫌いな人にこそ、ちゃんと感謝する

世の中は、ありがたいことばっかです

いつも、『良薬は口に苦し』
じぶんに効くクスリだからこんなに苦いんだね

神さまは、いつも、おうえんしてくれてます。
苦い薬を飲み込んで、笑顔でいきてるあなたを見ると、神さまは、涙を流してたすけてくれるよ。

神さまは、こういっています
「大好きだよ」「じぶんをもっと愛してくれるとうれしいな」「わたしはあなたを愛しているから」「じぶんのこと、許しちゃいな」

空を見ると、青い空が広がり、鳥が歌い、木々は風に揺れて心地よさそうです。
道端にも、小さな花が咲き、「ここに生きてるよ！」と小さな命であなたに笑顔を向けています。
あめが降る日は、木々は青々として命を喜び、コンクリートでできたビルたちも、埃が流され、清められ、喜んでいいます。
「いっしょに生きていこう」
じつは、この世界は、喜びに満ち満ちています。

せかいのいろんな言葉に、できれば耳を傾けてください。あなたにいて欲しいと、存在たちは、言っているから。

星や木々や大地、神さまと一緒に僕も笑っていたいです。
あなたにも、笑っていて欲しいです。

何いってんだこいつ？
そう思いながらも、あなたに読んでいただけて、幸せです。
きっと、そう思った人ほど、きっと、何かいいことが起こると思います。
心に、引っ掛かりがあったから、それは起こったんです。
それは神さまからのプレゼントです。
時々、そのことを、思い出してもらえたら、本当にこれ以上にうれしいことはないです。
僕はその幸せを大事にします。

感謝・感謝・感謝です。
ありがとうございました。


最後に
あなたが、本当にすごい人なんだ、という福音をお伝えします。
僕の言葉ではありません。
ネルソン・マンデラ、という人の言葉です。


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我々が、最も恐れているもの、それは、自分が無力だということではない。

我々が、最も恐れているもの、それは、自分には計り知れない力がある、ということだ。

我々が、最も恐れるもの、それはわれわれの光であって、闇ではない。

我々は、自分に問いかける。

「自分ごときが、賢く、美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか？」

だが、そうであってはなぜいけない？

あなたは、神の子である。

あなたが、遠慮をしても、世界の役には立たない。

周りの人が気後れしないようにと、あなたが、身を縮めることは、何の美徳でもない。

われわれは、自らの内にある神の栄光を現すために、生まれてきたのだ。

そして、それは、限られた人々のものではなく、すべての人の内にある！

我々が、自らの内にある光を輝かせるとき、無意識のうちに、他者に対しても同様のことを許している。

我々が、自分の持つ恐れから、自らを解放するとき、われわれの存在は、同時に他者をも解放する。


〜ネルソン・マンデラ　南アフリカ大統領　大統領就任演説　1994年より〜